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LightroomとRAWに関するropparaのブックマーク (10)

  • MIDI2LR ✕ behringer X-touch miniでLightroomを便利にする話|トロ太朗

    『MIDI2LR』というAdobe Lightroom用の無料プラグインと、ソコソコ安価なMIDIコントローラ『behringer X-touch mini』を使ってRAW現像でラクしたいな~と思ってアレコレしたのですが、導入の際に躓いたり面倒くさかったことを備忘録として残しておこう。 という記事です。 ことの発端は勝手にフォローさせて貰ってるTwitterの写真クラスタ界隈でにわかに話題となった『Loupedeck』を知ったこと。 クラウドファンディングサービスから産まれたプロダクトらしいですね。 買う気マンマンで先人達の貴重なレビューを拝読していたのですが、何だかノブやボタンの配置に疑問が。 Lightroomの基補正パネルの順番どおりにノブが並んでいて欲しいだとか、僕はLightroom上では星付け作業しないからあのボタン無駄だなぁとか、結構デカそうだな~とか・・・あとエラく高価な

    MIDI2LR ✕ behringer X-touch miniでLightroomを便利にする話|トロ太朗
  • 夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ

    夜桜は撮るのも大変ですが、撮影後に現像、レタッチするのも大変です。なかなか思い通りの桜の色を出せなかったりしますよね。そんなわけで今回は1枚の夜桜の写真を元に撮影から現像、レタッチまでの流れを紹介してみようと思います。LightroomとPhotoshop両方使いますよ! 夜桜の写真を満足いく色に仕上げるカメラの性能もどんどん上がってきて、夜桜を撮るハードルは昔に比べればぐっと低くなりましたがやっぱり昼間の桜を撮るよりは難易度は高めです。 さらに問題なのが桜の色を思ったように出せない問題。 昼間の桜は超高品質な光(太陽光)を受けているため色も出しやすいのですが、夜(特に街中)では様々な色の街灯に照らされてしまうため桜の色がなかなか出せません。 また、人間の目には鮮やかな夜桜に見えていてもカメラで撮ってみるとどんより暗い桜として写っていた。。という人間とカメラの感覚の違いによる「こんなんじゃ

    夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ
  • 簡単に写真の可能性を広げられるNik Collectionが有能すぎる件 | ゆるカメライフ

    あなたの写真とRAW現像の可能性を広げてくれるプラグイン・Nik Collectionの魅力を語ってみる! そもそもNik Collectionって何? Nik Collectionとは、Photoshop・Lightroom・Apetureで使える画像編集用プラグイン。 これらソフトで出来ることを増やしてくれる・機能を拡張することができるアイテムで、プロフォトグラファーの方も使っていたりするのだとか。 かつては数万円する有料ソフトだったんですが、その後Googleが買収して一時無料化されたり、開発中断されたり紆余曲折あった末、現在はDxO社から14900円の永久ライセンスとして販売されています。 『そうか…有料か…』と思われた方もいらっしゃると思うんですが、これから紹介するNik Collectionでできることの数々を知ったら、あなたもNik Collectionが気になって夜も眠れな

    簡単に写真の可能性を広げられるNik Collectionが有能すぎる件 | ゆるカメライフ
  • 無料でRAW現像環境を最高レベルするGoogle Nik Collectionの使い方

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    無料でRAW現像環境を最高レベルするGoogle Nik Collectionの使い方
  • sony α7とLightroomでRAW画像のテザー撮影をする方法 - カメラを買って1年半の素人がストックフォトに挑戦

    2016 - 05 - 16 sony α7とLightroomでRAW画像のテザー撮影をする方法 lightroom 撮影方法 写真ブログ始めました スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket 今日はテザー撮影について書きたいと思います。 テーブルフォトや自室の簡易スタジオ撮影などで便利なテザー撮影ですが、私の持っているsony α7は、そのままではLightroomでテザー撮影が出来ません。 そもそもLightroomのテザー撮影の対象機種にsony自体が入っていません。 しかしどうしてもRAW画像でテザー撮影がしたくていろいろ調べた結果、出来るようになったので紹介したいと思います。 テザー撮影とはなにか? 必要な物 マイクロUSBケーブル remote camera control remote camera controlの設定 lightroomの

    sony α7とLightroomでRAW画像のテザー撮影をする方法 - カメラを買って1年半の素人がストックフォトに挑戦
    roppara
    roppara 2016/11/22
    α7で出来るんならきっとα6500でも出来るはず‼ …はず……だよね?
  • Lightroom4を使いこなそう3〜RAW+JPEG画像の管理方法: よしぶろ

    RAW+JPEG」というのは、デジタルカメラでの撮影時の記録設定のこと。一般の方であれば、RAWのみ、あるいはJPEGのみで撮影するケースが多いかと思います(Lightroomを使おうというユーザーの方であれば、RAWのみで撮るという人も多いことでしょう)。 RAW+JPEGは、同じショットをRAWとJPEGで同時に記録するモードで、たとえば「撮影後すぐにJPEGが必要だが、あとでじっくり処理をするためにRAWも必要」といった場合に利用するモードです。自分の場合は、カメラ内現像(JPEG)とアプリケーションによる現像の違いを比較するために、このモードを利用しています。 それはさておき、RAW+JPEGで撮った画像をLightroomに読み込ませるとどうなるか、というのが今回のお話しです。 まず、RAW+JPEGで記録されたファイルを確認しましょう。ファイル名は同じで、拡張子(この場合はC

    Lightroom4を使いこなそう3〜RAW+JPEG画像の管理方法: よしぶろ
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ | Heartlogic

    Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ 2014/5/30 2015/10/22 Photoshop/Lightroom Adobe Photoshop Lightroom 5の使い方がある程度わかってきたので、自己流ですが、基的な現像作業の手順をメモしておきたいと思います。 こちらの補正前の写真(左)は、典型的な失敗写真です。黒っぽい建物に引っ張られて露光時間が長くなりすぎた結果、空が白く飛んでしまっていて、桜の花も白っぽい。肝心なところのディテールもイマイチ。しかし、RAWデータから補正することで、右の写真ぐらいには救うことができます。 元データのヒストグラムを確認する 元のRAWデータのヒストグラムを見て、写真に色の階調がきちんと記録されているかを確認します。 この写真は空が白く飛んでしまっているように見えますが、ヒストグラムを見ると

    roppara
    roppara 2014/06/08
    おお、ホントにコメントないなーw 自分もたまに現像処理するけど、トーンカーブの処理はうまくできないなぁ
  • ゆりあ氏( @yuria )による、Lightroom現像とオリジナルプロファイルのお話

    ゆりあ @yuria LightroomでD700のRAWをAdobe Standardで現像するとコントラスト強め、全体的に赤め、シャドウの色乗り強め、な感じで出てくるけど、Canonの5Dmk2とかはどんな感じなのかな。 2011-04-14 15:48:18 ゆりあ @yuria うちではLightroomでの現像時に、Color Checker Passport( http://bit.ly/c18QW5 ) とAdobe DNG Profiles Editor( http://adobe.ly/6VBiiP )を使って作成したプロファイルを使ってます。 2011-04-14 15:58:01

    ゆりあ氏( @yuria )による、Lightroom現像とオリジナルプロファイルのお話
  • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(1/2 ページ) デジタル一眼の高画質を引き出すには、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。RAW現像ソフトを用いれば、写真の色や明るさ、シャープネスなどを好みに応じて自由に調整できます。その基を解説しましょう。 デジタル一眼で美しい写真を撮るには、RAWモードを利用するのがおすすめです。RAWとは、生(なま)の意味。CCDやCMOSなどの撮像素子から得られたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのことを「RAWデータ」と呼びます。 RAWモードで撮影するメリットは、通常のJPEGモードに比べると、画像1枚に含まれる情報量が多いため、後から加工する自由度が高いことです。例えばJPEGでは、明るすぎて白トビしてしまった部分でも、RAWなら後処理によって

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本
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