またNAVERとかサイバーエージェントとかDeNAとかが剽窃ことに対して顔を真っ赤にして怒りを書いているのか?と思うかもしれませんが、今回は少々違います。 2016年の11月後半から似非キュレーションメディアの話題を見ない日はほぼありませんでした。*1 その中で話題になった記事の1つがプロカメラマンである有賀正博さんか書かれた記事で、かなり注目を集めました。 >>キュレーションメディアに写真をパクられたら請求書を送ることにした 上記の記事を見て中には似非キュレーションメディアを運営するサイバーエージェントやリクルートにメールで請求をされた方もいるのでは無いでしょうか? しかしながら、あくまでもライターの責任であり支払いはしませんという返答を受け取った方の方が圧倒的に多かったと思います。 自分の写真はあくまでも素人のものだし、プロとは違うから請求も出来ないだろうなと諦めた方もいると思います。