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Ryzenに関するropparaのブックマーク (6)

  • AMDの新しいモバイル用CPUはヤバいくらい速い

    AMDの新しいモバイル用CPUはヤバいくらい速い2021.01.31 21:0073,201 Joanna Nelius - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) M1に負けじとAMDも奮戦! 世間の話題がApple M1の驚異的な速さでもちきりな中、既にデスクトップの分野ではIntelと肩を並べ、追い越さんばかりの勢いのAMDが、実はラップトップでも背後に忍び寄っていたようです。 つい最近MacBook Proに目移りしそうだった米GizmodoのJoanna Nelius氏ですが、AMDの最新プロセッサで「やっぱりWindows!」となったようです。今回はそんな彼女によるRyzen 9 5980HSの比較テストを見てみましょう。 新しいMacBook Proの驚異的なプロセッサ速度に思わず目移りし始めたと思ったら、AMDがRyzen 9 5980HSで私をWindo

    AMDの新しいモバイル用CPUはヤバいくらい速い
    roppara
    roppara 2021/01/31
    バッテリーの持ちがきになる。
  • Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU

    Ryzen 5 5600Xのスペックをパッと見ただけだと、1世代前のRyzen 5 3600Xとほとんど変わっていないように見えます。しかし価格は50ドルの値上げで、日国内だと約1万円も値上がりして登場です。 一見すると両者のスペックに大きな差は無いのに、値段だけ2.9 → 3.9万円に。Ryzenについてある程度理解している人ならともかく、事情を知らないPC初心者にしてみれば単にコスパが悪化したようにしか見えません。 コア数は同じだけど「内部構造」が違います見かけのスペック(コア数やクロック周波数)は同じように思えて、実は第4世代Ryzen(Zen3)はコアの内部構造にメスが入っています。 最小単位CCXが4コア → 8コアに倍増(Ryzen 5000シリーズの解説)こちら↑の記事で詳しく解説している通り、Ryzenはコア数の少ないCPUを組み合わせて作っています。その最小単位を「CC

    Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU
    roppara
    roppara 2020/11/11
    Ryzen 5 5600Xってはんぱねーな。M1との性能比較見てみたい ​​​(๑′ᴗ‵๑)
  • 旧世代マザーボードで、第3世代Ryzenの実力を引き出せるか - エルミタージュ秋葉原

    エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.766 旧世代マザーボードで、第3世代Ryzenの実力を引き出せるか 2019.08.17 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 2019年7月にデビューした第3世代モデルでも、引き続きSocket AM4プラットフォームを採用するAMDのメインストリーム向けCPU「Ryzen」シリーズ。これまで通り、下位互換も維持されており、従来のマザーボードでも利用することができる。しかし、新CPUに最適化されていない製品でも、その性能を最大限に引き出すことができるのだろうか。そこで今回は、旧世代のコストパフォーマンスモデルを使い第3世代Ryzenシリーズを実際に動かし、その挙動を確かめてみることにした。

    旧世代マザーボードで、第3世代Ryzenの実力を引き出せるか - エルミタージュ秋葉原
  • 第3世代Ryzen 普及帯モデルの実力は? Ryzen 5とRyzen 3をベンチマークレビュー

    「基的には」というのは、実売価格で見れば多少のずれが生じるためだ。例えば今例に取ったRyzen 5 2600は7月の時点で既に平均価格が20,000円ほどに落ちており、Ryzen 5 3600の23,980円という推奨小売価格とややかけ離れている訳で、このあたりの差があるのはどうしようもない。そんなわけで、実売価格ベースで言えばまだ第3世代Ryzenは全体的に割高にはなっているが、逆にこれは時間経過と共に差が無くなってゆくと思われるので、今回はあくまでも発売時の推奨小売価格ベースでの比較とさせていただく。 さて、実際のパッケージである。Ryzen 5 3600XとRyzen 5 3400Gは、同梱しているクーラーがWraith SPIREということで箱もちょっと大きめである(Photo01,02)。一方Ryzen 5 3600/Ryzen 3 3200GはクーラーとしてWraith ST

    第3世代Ryzen 普及帯モデルの実力は? Ryzen 5とRyzen 3をベンチマークレビュー
  • 「AMD Ryzenで自作PC」を初心者でも出来るように徹底解説 | ちもろぐ

    自作PCで特に人気なゲーミングPCを組み立てる場合に、「絶対に必要なPCパーツ(オレンジ色)」と「好みに応じて必要なオプション(ライム色)」をまとめました。 CPU【絶対に必要】DDR5メモリ【絶対に必要】マザーボード【絶対に必要】SSD【絶対に必要】グラフィックボード【絶対に必要】電源ユニット【絶対に必要】PCケース【絶対に必要】Windows 11 パッケージ版【絶対に必要】CPUクーラー【オプション】 (※CPUに付属しない場合は必須です) ケースファン【オプション】HDD【オプション】光学ドライブ【オプション】LANカード【オプション】サウンドカード【オプション】きちんと動くゲーミングPCを1台組み立てるのに必要なパーツは以上8点です。CPUにクーラーが付属しないなら、別途CPUクーラーも必要で合計9点となります。 HDDや光学ドライブ、LANカードやサウンドカードなど拡張カードは

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  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AMDが新CPU「Ryzen 7」を発売。続けて「Ryzen 5」と「Ryzen 3」も投入へ

    【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AMDが新CPU「Ryzen 7」を発売。続けて「Ryzen 5」と「Ryzen 3」も投入へ
    roppara
    roppara 2017/03/03
    すげーな。
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