タグ

ZEISSに関するropparaのブックマーク (6)

  • 君が ZEISS Batis 2/40 CF なら、もう結婚していた。実写インプレッションレビュー! | ヒーコ | 話題のフォトグラファーによる写真とカメラのWEBマガジン

    写真をかじったことがある人なら一度は耳にしたことがあるだろう、ドイツの名門レンズメーカー、カール・ツァイス。そのZEISSが贈るソニーフルサイズEマウント用のレンズシリーズ。それがBatisである。 歪みのない標準広角域 40mmという焦点距離 50mmだとちょっと長いと感じるとき、普通の感覚だと35mmを選ぶと思うのだが、私は実は35mmという焦点距離が苦手なのである。ボケが小さくなるのは仕方ないとしても、人を寄りで撮るときにどうしても被写体の歪みが気になってしまう。 そのため、最近では50mmより少し広角で撮りたいという時にはGFX 50Sに50mmのレンズを装着している。こうすることで35mm判換算で39mmという画角で撮ることができ、これがとても扱いやすい画角なのだ。 ところが今回、ZEISSからBatis 2/40 CFがリリースされることとなった。焦点距離はドンピシャの40mm

    君が ZEISS Batis 2/40 CF なら、もう結婚していた。実写インプレッションレビュー! | ヒーコ | 話題のフォトグラファーによる写真とカメラのWEBマガジン
    roppara
    roppara 2018/12/02
    気になる…。非常に気になる (๑′ᴗ‵๑)
  • 東京タワー周辺スナップ - An Ordinary Life

    都会に出かけたくなり家族で東京タワーへ。近くの駐車場に車を泊め、周辺(東京タワー・もみじ谷・増上寺・芝公園・丸山古墳)を散策した。 都会を満喫するつもりだったが、東京タワー周辺は意外に自然に溢れており、都会らしからぬ一日を満喫してしまった。 実はこのあと皇居にも立ち寄るつもりだったのだが(江戸城で100名城スタンプが稼げるので)、また次の機会に持ち越しとなった。 SEL1670Z ちなみに今回はほぼすべてSEL1670Z/α6500で撮影した(アジサイのみSigma_30mm_F1.4)。 使い込むほどに良いレンズだなあとしみじみ思う。 広角から中望遠域までワイドなズーム域を持ち、撮れる絵はかなりシャープ、Zeissらしい味もある。F4だがテレ端で撮影すればそこそこボカすこともできる。 APS-C Eマウントレンズとしては当に使い勝手のよい一だと思います。 kakaku.com こちら

    東京タワー周辺スナップ - An Ordinary Life
  • Carl Zeiss(カールツァイス) Loxia 2/50 実写レビュー | フォトヨドバシ

    Carl Zeiss Loxia 2/50 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニー自身がラインアップ・デリバリーするCARL ZEISS銘のレンズが存在するのは、ユーザの皆さんもよくご存じだと思います。レンズはそれらとは違い、CARL ZEISSそのものがデリバリーするレンズとなります。APS-C用にCARL ZEISS Touitシリーズが存在しますが、つまりはそのフルサイズ向けシリーズと考えてよいでしょう。少し話が脱線しますが、ソニーが既にリリースしている55mm F1.8はズバ抜けたレンズだと個人的に感じます。描写に惚れ込んで購入した経緯もあり、同じような焦点距離のレンズは一体どうなんだろうとテストに持ち出しました。結論としては、サードパーティとしてCARL ZEISSがレンズを投入してくるだけのことはあります。

    Carl Zeiss(カールツァイス) Loxia 2/50 実写レビュー | フォトヨドバシ
  • SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 実写レビュー

    SONY SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ対応Eマウントのレンズが揃いはじめています。なかでもCarl Zeissブランドを冠した標準ズームレンズとなるレンズは、α7/α7Rを活用する主力レンズとして期待されていた1でしょう。開放値をF4通しに抑えることで、α7/α7Rのボディに装着しても違和感のないコンパクトなサイズと絶妙な重量バランスを実現。ボディの高感度性能を考えれば十分な明るさがあり、従来の35mm判フルサイズシステムと比較して極めて軽快に取り回しができる、ハイエンドな標準ズームレンズのパッケージができあがります。風景からスナップ、ポートレートまで、さまざまなシーンを楽しめそうな一です。 ( Photogra

    SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 実写レビュー
    roppara
    roppara 2014/01/29
    SEL2470Zのインプレきてた
  • 130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA

    絞り:F3.6 / シャッタースピード:1/40秒 / ISO:400 / 使用機材:X-E1 + Touit 12mm/f2.8 Zeissの新生ミラーレスレンズライン”Touit”。その超広角大口径レンズとしてラインナップされたのは伝統の広角レンズ”Distagon”の名を冠された『Touit 12mm/f2.8』です。そのスペックだけでも広角レンズユーザーとしては非常に魅力的な1ですが、その描写はいかなるものなのか。8群11枚と言うそのレンズ構成の複雑さからも、その実力のほどが気になる所です。 近接領域ではフローティングエレメント機構を搭載。近接域に光学補正をかける事で好描写を実現したとありますが、その効果はしっかりとあるのでしょう。遠景から近景にかけても実にシャープ、全域で安心して使用することが出来ました。

    130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA
  • [PY] フォトヨドバシ Carl Zeiss Touit 2.8/12 with FUJIFILM X-E1 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

    カメラボディを作るメーカー純正レンズではなく、あのカール・ツァイスから「Touit 2.8/12」「Touit 1.8/32」という全く新しいレンズがリリースされました。レンズ銘板には、それぞれ「Distagon 2.8/12 T*」「Planar 1.8/32 T*」と記されています。どちらが正式名称??と思ってしまいますが、カール・ツァイスによると、レンズ名称は全て「Touit +"開放値/焦点距離"」となるそうです。適合マウントはFUJIFILM Xマウント、SONY E-MOUNTとなります。SONYの場合、純正のラインアップにカール・ツァイスブランドのレンズが存在します。少々ややこしいのですが、こちらはカール・ツァイス体が直接リリースするレンズとなります。ミラーレス機が世の中に登場してからしばらく経ちますが、日のレンズメーカーによる互換レンズの登場に次いで、カール・ツァイスま

    roppara
    roppara 2013/05/15
    もうページできてるのか!! …しかしNEXは5Nよか7か5Rジャネ!? とそこはかとなく思ったり
  • 1