HTML Editor Syntax Highlighterは、エディタに書いたコードを見やすくできるWordPressプラグインです。エディタに表示するHTML・CSS・JSなどのコードを見やすくできます。 投稿・固定 […]
2013年7月3日、「Google+」の勉強会があったので、会場となったGoogleのオフィス内に潜入してきました! みなさんはGoogleが六本木ヒルズの森タワーの中にあるって知っていました〜? 森タワーのうちいくつかがGoogleのフロアになっています。 26階の入口に入ると、Androidのマスコットキャラクター「ドロイド君」がお出迎え! ガラスの壁にはドロイド君やChromeの模様がプリントしてある! 黄色でいろいろな表情のドロイド君も! ここは待ち合わせスペースかな? ちょっとファミレスっぽい看板(笑) 勉強会はアットホーム♪ 懇親会も面白かった! 僕もGoogle+をやっているんですが、イマイチよくわからない部分があってこの機会にいろいろ聞いておきたいな〜と思って勉強会に参加。 勉強会は参加者を7人に絞った少人数制でした。 聞くスタイルじゃなく、どちらかというとこちらの質問に対
Google+を20日間ほど使った。いまさらながら所感を。 Google+はFacebookの対抗馬としてデビューした。しかし実際さわってみれば、Google+はTwitter+だった。なぜなら一方向フォローが可能だから。だからGoogle+はレスがつけられて長文が書けて公開範囲が細かく調整できるTwitter+。つまりFacebookよりゆるい。 Google+がなぜそのようなゆるさを目指した設計になったかと言えば、インターネット上の情報量を増やしたいからと考える。ゆるい方が発言しやすい。故にTwitterの存在はGoogleにとって大変ありがたかった。あきらかにインターネット上に公開される情報量は増えたからだ。 一方、GoogleはFacebookに投稿された情報を検索出来ない事が近年最大の問題で、それを解決するためのGoogle+でもある。なので、Facebookに出来ることはGoo
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
Hate to see it go This one. This is the app that I grew up with. Google+ has been my go-to all the time I’ve had it. It’s so unique, and it’s built to meet people across the world and communicate with them. It’s not plagued with corporations and people trying to rush to fame; in fact, fame is a goal that isn’t sought out much on this app. We’ve had our own good times here. Widely-spread inside jok
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
頭いいと言わざるを得ない。それともこういう業界ではスタンダードなのかな? いつか使えるかもしれないのでメモ。 ところでAllenはどうやってユーザー数を推計したのだろう? Ancestry.comのファウンダーとして人口動態統計の専門家であるAllenは巧妙な手法を考案した。Google+にのユーザー名から数百種類の比較的珍しい苗字をサンプルとして抽出し、その数を一般人口中の割合と比較した(アメリカの国勢調査資料を利用)。彼はまたアメリカのユーザー数から世界のユーザー数を推定した。 via TechCrunch おおまか手法としては以下みたいな感じなのかな? ・珍しい苗字のユーザーを検索で収拾。 ・SNSと一般人口で比率が大きく乖離している苗字をノイズとして除去 ・SNS内数と一般人口数の比で、ユーザー数を概算 ・全体的な「偽名を使ってる率」的なものの補正関数をかける どっかで試してみたい
■ Google+ vs Facebook: 「一方的で非対称なグループ」はむしろ普通だよ Googleプロフィールのロック問題は、中の人による(個人的な)申し入れがあり、調査をしてもらっているところ。少し前進? 願わくば、同じ目にあっている大勢の人たち(そう、おれだけじゃないのである)も、まとめて復活できるといいのだけど。 そんなわけで、せっかく使えるようになったGoogle+は見るだけでなんの操作もできない状況が続いております。とほほ。だからGoogle+には必ずしも肯定的な感想をいだいているわけではないけど、だからといって比較対象にもならないものと比べて「だからGoogleはわかってない」的な話をするのはどうかと思うねぇ。TechCrunchの「ZuckerbergがGoogle+のCircles機能をずばり批判」とかさ。 こんなの、人をラベル付けしてその情報を共有するか、公開するか
Google+が楽しすぎてブログを更新せずにはいられない! ここは2年以上ご無沙汰ですが*1、私は元気です!! 先月末の登場から、業界の話題を一気にさらったGoogle+。 「Google+とは?」「サークルってなに?」等の基本的な解説はほかに譲ります。 ここでは、この10日間、私がGoogle+を使った感想を元に、Google+をすでに使っている人、最近始めたばかりの人に伝えたいことを書きます。 疑問やストレスをクリアにし、「そうなんだ知らなかった><」と失敗する前にGoogle+を知って、一緒に楽しく遊びましょう♪ 本エントリの内容は主に、以下の3点です。 サークルの分類法 Google+に特有の注意点 不便に感じた点、今後への要望 サークルの分類法 〜 lovecallの場合 〜 Google+を使い始めて、最初に悩むのがサークルの振り分けでしょう。 デフォルトでは「友だち」「家族・
■ Googleプロフィールで名前を偽ろうとするとロックがかかってGoogle+に投稿できなくなる 話題の「Google版Facebook」こと「Google+」、今日になって一般向けの招待を始めたらしく、急に身辺が騒がしくなった。Google内部にも知り合いが何人もいるし、その周辺にはアーリーアダプターが群れをなしているわけだから否が応でも目につく。というわけで、さっそく招待してもらって使い始めた。 Google+そのものに関しては、まだまだ未完成な部分もあるし、実装されている機能に関してはすでに詳細なレビューが出回っているのでいちいちここでは書かない。Facebookよりも優れた部分もあるし、そうでない部分もある。使っていて気持ちいいのは確かだけど、なにしろソーシャルグラフがまだ小さいから、役に立つかどうかもよくわからん。 ただ、Googleの本気度はよくわかった。というのも、プロフィ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く