Coda 2 アイコン 先日iMacをSSDに換装してOSから全てセットアップしなおしたので、これを機に自分のWebの制作環境のセットアップをまとめておきます。 サイト制作にあたってオーサリングソフトは8割Coda2、2割Deamweaverといった感じでなので、今回はCoda2とプラグイン周りになります。(Dreamweaverは昔作ったサイトの更新作業などに使うぐらい) Coda2のインストールは普通のアプリのインストールと同じなので割愛します。 他のアプリについてもそうなんですが環境設定も基本あまり弄らないので大したことはしてませんが、変えたのは以下ぐらい。(デフォルトを忘れたので変わってない所もあるかも) 【Coda2 環境設定】 [一般] 分割ウィンドウ:左(縦分割) サイドバーの位置:右 [エディタ] デフォルトの改行コード:Windows タブコードの幅:2 エディタのフォン
ふとCoda2の使い方を調べてみると詳しい記事がそこまでなく、困っている人もいるんだろうなって考えまして、このチュートリアルを書かせて頂く事になりました。 一応、全機能を網羅していきたいと思いますが、間違っている箇所や足りない部分がありましたらTwitterの方へご連絡頂くと助かります。 Coda2とは? Panic社が作成しているテキストエディターです。そしてそのCoda2はデザイナー視点で作られているのでUIが直感的にわかりやすく、機能もシンプルで使いやすいのが特徴です。 パニック - Coda 2 パニック - Coda 2 本家サイトに行きまして「Codaツアー」を見て頂けるとCoda2の概要は理解出来るかと思います。 ダウンロード方法 現在、ダウンロード方法は2つありましてパニック社のサイトから購入するか、App Storeから購入するかの2パターンありますが、どちらもメリット・
Coda2が発売された事によってVer.1時代の記事「Codaを入れたらまず行っている設定 | 1bit::memo」にアクセスがあるようです。嬉しい限りですね。せっかくなので、Coda2バージョンの設定を書いてみたいと思います。(内容は随時更新していきます。ご了承ください。) 1.Coda2のダウンロード パニック – Coda 2またはMacAppStoreから購入 2.Zencodingを入れる プラグインは「Downloads – zen-coding」から「Zen Coding for Coda」の最新版をダウンロードする。 ダウンロード・解凍して出来た「TEA for Coda.codaplugin」をダブルクリックまたはアイコンへドラッグ&ドロップしてインストールする。 3.Coda2にWordpressのシンタックスモードを入れる プラグインは「WordPress Synt
最近はもっぱらCoda2でコーディングをしています。 さらに、SASSやCompasの勉強も始めたので、コーディングをしながらリファレンスを開いていることが多いです。 今までは検索したりブラウザでリファレンス(ドキュメント)を開いたりしていたのですが、Coda2のブックに任意のリファレンスを登録できるのでそのやり方をメモしておきます。 Coda2 のブック Coda2にはブックという機能があってリファレンスをアプリケーション上で見る事ができます。 デフォルトでは以下のリファレンスが登録されています。 HTML CSS JavaScript DOM jQuery PHP Haml Sass Python Ruby on Rails ColdFusion Lasso MySQL Subversion Git 左のCSSのリファレンスのようにCoda2独自フォーマットのブックもありますが、右のS
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