タグ

tipsとcameraに関するropparaのブックマーク (9)

  • EOS R color test vs α7III - snowfallのメモ帳

    レフ機からミラーレスへ - α7III比での色再現性について検証する 優秀だがやはりGに癖のあるJPEG Adobe Camera Rawでも傾向は変わらず 完璧に近いDigital Photo Professional ACR Canon用プロファイルの再現性も高い ColorChecker Passportとの相性は今ひとつ? Adobeプロファイルベースは非常に優秀 Picture Style EditorはACRを超える自由度 結論 2018年10月、Canonのフルサイズミラーレス第一弾としてようやく登場したEOS R。果たして同年3月に発売されベストバイと持て囃されるα7IIIと比較しどうなのか。まずは色再現性について検証してみます。 検証に用いるのはいつもの被写体。セッティングに関しても光源関連以外は以前とほぼ同等です。 光源は今回から新たにSh50Pro-Sを用います。これ

    EOS R color test vs α7III - snowfallのメモ帳
    roppara
    roppara 2018/11/13
    色再現性ってEOSが凄いのか…
  • これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。

    広角レンズには”広い範囲を写せる”という特徴の他に、"強烈なパース*(遠近感)が得られる"という特徴(クセ)もあります。 *正しくはパースペクティブと言いますが、省略してパースと言うことが多いです。 この”クセ”を理解する事こそが、広角レンズの使いこなしで最も大事な事なのでは無いかと思いますので、今回は「広角レンズのクセ」について少しだけ掘り下げてみようと思います。超広角レンズが搭載されたスマホをお持ちの人にも十分応用出来る内容だと思いますよ! (超)広角レンズにはクセがあるなんとなく、「広角は難しい」 と考えている人が多い気がします。難しいと考えている多くの人は「たくさんのものが映り込んで構図の処理が難しい」と口を揃えるのですが、この人たちは恐らく、 広角レンズ = 広い範囲を写せるレンズ という認識にとらわれているからなのでは無いかと思うのです。 確かに「広角レンズ = 広い範囲を写せ

    これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。
    roppara
    roppara 2015/10/13
    参考にしたい
  • 自分で出来る!カメラのピントを微調整する方法。[AFマイクロアジャストメント]

    ピントがぴったり合っていてホッとした人や、思ってたよりもズレていてびっくりした人や、今まで気づかなかったけどためしにテストしたらズレていてモヤモヤしてる人などいろんな人がいそうです(笑) 今回はチェックの結果もしピントがズレていた場合に自分でカメラ側ピント調整ができるAF微調整(AFマイクロアジャストメント)の使い方を紹介致します。 自分でピント調整してみよう不幸にもチェックの結果、もしピントがズレていた場合の選択肢は3つあって、 1.メーカーサービスセンターに持ち込む(前回エントリー参照)2.自分で調整する3.ズレていたことは忘れてそのまま使うです。 メーカー持ち込みが最も確実ですが、手間も費用も掛かって大変なので、お手持ちのカメラがAF微調整機能を持っているならそれを使わない手はありません。モヤモヤしたまま撮り続けるよりは精神衛生上も良いですよね。 残念ながら、入門機種などAF微調整が

    自分で出来る!カメラのピントを微調整する方法。[AFマイクロアジャストメント]
    roppara
    roppara 2015/07/26
    試してみる。
  • 最速フォトグラファーによるカメラ講座

    5. 一眼レフとミラーレスの違い 一眼レフ ミラーレス メリット • (一般に)AFが速い • (一般に)動体に強い • (一般に)ファインダーが 綺麗に見える • ミラーレス撮影も一応でき る(機種による) メリット • 軽い・小さい • ピーキングできるので マニュアルフォーカス可能 • 顔認識とかできる

    最速フォトグラファーによるカメラ講座
  • 私が初心者に三脚をおすすめしない3つの理由。

    ようやく暑さも一段落して外に出ようかなぁと思える季節になりましたね。今回のテーマは三脚。といっても、初心者には三脚はあまりおススメしない理由というちょっとだけネガティブなエントリーです。ぜひ最後まで読んでみて下さい。 三脚を使ったからいい写真が撮れるとは限らない「三脚って使ったほうがいいですか?」最近、一般の方から時々このご質問をいただきます。どんなものを撮りたいかによって答えも変わってくるのですが、写真を始めたばかりの方には、後に紹介する特別な場合を除いて、「特に使う必要はないですよ!むしろ、使わないほうが写真の上達が早くなります」と答えることが多いです。 三脚はブレのない、整った写真を撮るために大変便利な道具ですが、使い方を間違えるとあなたの創造性を奪ってしまう諸刃の剣でもあるのです。 今回の内容に関しては、撮影のスタイルによっても賛否さまざまな意見があると思いますが、私が初心者に三脚

    私が初心者に三脚をおすすめしない3つの理由。
  • 食事を撮る極意は逆光にあり…ボルドーワインイベントで学ぶ料理写真講座

    ボルドーワイン委員会さん主催「デジカメで撮るワインと料理の写真講座」に参加してきました。ボルドーさんといえば知らない人はいないであろう、赤ワインのメッカ。濃厚な味わいはボルドーならではですよね。で、こちらのイベントではワインのテイスティング&事だけでなく、なんと料理写真の撮り方まで教えてくれるという素晴らしいものでありました。 ということで、まずは「逆光」を極意とする、料理写真の撮り方についてです! 「おいしいものを撮りたい」が出発点で良い 今回の写真講座の講師は、有名誌などでもカメラマンを務められている山家学さん。 ひょうひょうとした中にも強い信念と、丁寧に教えようという心意気が感じ取れる、素晴らしい先生でした。 してその山家先生いわく、出発点が「撮りたいから撮る」であれば大丈夫だと。思い通りにならなくても面白いものやおいしいものが撮れればいいのだと。こういったメンタル的なところからフ

    食事を撮る極意は逆光にあり…ボルドーワインイベントで学ぶ料理写真講座
  • 第161回 山の雪景色と雪の街角の関係

    上の写真、実はiPhone 5で撮っただけでレタッチも何もしてない。よくもまあこんなに真っ白に撮れるもんだと感心したほど真っ白。普通のカメラだと、どうしても暗くなる。カメラによって差はあるけど、普通に撮るとこんな感じに。 雪は白い。白いってことは「明るい」。明るい部分が多いのでカメラ側が勝手に明るさを抑えて撮ってしまうわけだ。そうすると、雪で天気が悪くて出かけるのもおっくう。どよーんという感じの写真になる。 それはそれでリアルなんだけど、いやもうちょっと明るく爽やかにしようよせっかくの雪なんだし、というときは露出補正を使う。カメラのシーンモードにたいてい「スノー」ってあるからそれでもいいのだけど、手早くしたいときはプラスの露出補正を。同じ場所で+1.3にして撮ってみたのがこちら。 ずいぶん明るくなった。雪でどよんという写真にするか、雪で喜び庭駆け回り的な写真にするかはちょっとしたことで変わ

    第161回 山の雪景色と雪の街角の関係
  • 測光モードについて-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集

    デジカメの中級機以上のクラスになると、測光方式が *分割測光 や 中央重点測光 や スポット測光 と複数ついてる機種もあり、測光方式ってなんぞや・・と思われたかもしれません、ここでは、測光方式の特徴を 軽めに扱うことにします。 *分割測光 は マルチパターン測光 や 評価測光・・ など各社言い方が違いますが、基的に同じなので、ここでは、分割測光でまとめます 今のカメラはほとんど AE と言われる、カメラが、自動的に 露出を決定する機能を持っていてますが、露出を決める際に、明るさを計る必要があります、そこで、カメラの中には 露出計 とよばれる 明るさを計る装置があり、明るさを計ることを 測光 といいます。 その明るさを計る方法の違いで 分割測光 とか スポット と言う名前が付いています それぞれの測光方式の特徴

  • 基礎からわかる「一眼レフカメラで動画を撮る方法」

    基礎からわかる「一眼レフカメラで動画を撮る方法」Canon EFレンズ 50mm F1.8 II 安いのにキレイにボケるので持っていて損しない1です。 Canon EOS Kiss X4 一眼動画の入門機。動画機能に限って言えば上級機と遜色なし。おすすめの一台です。 Canon EOS 5D MarkII EF24-105L レンズキット 筆者愛用の1台。予算があればぜひ。 Tweet 基礎からわかる「一眼デジカメで動画を撮る方法」 ムービーが撮れる一眼デジカメが増えてきましたが、使いこなしている方は少ないのじゃないでしょうか?いくつかのポイントを覚えれば素晴らしい映像を撮れるようになります。このサイトでは「こう撮るだけで上手く見える」というポイントを初心者の方にも解りやすく解説します。また機材は高ければいいというものではありません。機材選びのじょうずなコツや使用している機材など

  • 1