コンドリア水戸 @mitoconcon 一人で在宅勤務してると玄関からカチャカチャ音が聞こえてくるので、泥棒かと思ってビビりながら玄関が見える出窓にそぉーっと近づいて覗いてみたところご近所の顔見知りの飼ネコチャンがドアこじ開けようとしててとても混乱している。 pic.twitter.com/LeS4IIbA8b 2021-05-06 12:25:48
![一人で在宅勤務していると玄関から物音がするので物騒だなと思い覗いてみた所、にゃんとも可愛い光景が…でもそれはそれで混乱](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a8b23c1f34514084f53c8d69ba17e6a4430a9df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8527ce50af41bcbb845d3b8c5d751605-1200x630.png)
※現在、この商品の販売は終了しています。 2015年7月13日追記: にゃんそうこうに第2弾が登場! 詳しくはこちらをご覧ください。 みにゃさまこんにちは。 フェリシモ猫部は、漫画家・山野りんりん先生のツイッターのつぶやきをきっかけに生まれた、猫のひっかき傷をかわいく隠す絆創膏「にゃんそうこう」のウェブ予約販売を10月2日から開始しました。 猫飼いさんなら、誰もが一度や二度は、猫にひっかき傷をつけられた経験があるもの。そんなとき、「私がやりました」「ニャに者かによる傷」などのイラストとメッセージによって、猫による傷とわかってもらえるのが「にゃんそうこう」です。 商品化のきっかけは、山野先生からフェリシモ猫部のツイッターアカウント宛てに「こんな絆創膏があればいいのに......」とメッセージをいただいたこと。多くのフォロワーさんから「かわいい!」「ぜひ商品化を!」と反響があり、企画がスタート
愛媛県大洲市長浜町の沖合13キロの伊予灘に浮かぶ青島(あおしま)は「猫の島」だ。 島は東西1・5キロ、南北0・5キロ。島民15人に対し、100匹以上の猫がすむ。9月下旬にインターネットで紹介されると、全国から観光客が訪れるようになった。民宿、食堂はおろか自動販売機もない島は「猫好きにはたまらない楽園」と人気を呼びそうだ。 島民は50〜80歳代。漁師が4人いて、あとの大半は年金暮らしの人たちだ。戦時中に疎開者が増え、人口のピークは1960年の655人。その後、働き口を求め人々は島を出た。現在、朝夕各1往復の定期船が四国本島との唯一の足だ。 島民らによると、人口が50人を割った10年ほど前から、逆に猫は増えた。置き去りになった飼い猫が繁殖したらしい。隠れるのにいい空き家が多く、車は1台もないので事故に遭う危険はない。漁師の男性(63)は「家に入ってきて困る時もあるが、増えてしまったものは
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