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2013年12月4日のブックマーク (4件)

  • 恐怖の記憶、精子で子孫に「継承」 米研究チーム発表:朝日新聞デジタル

    【吉田晋】身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられる――。マウスを使った実験で、個体の経験が遺伝的に後の世代に引き継がれる現象が明らかになった。米国の研究チームが科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 実験は、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせた。 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせた。孫の世代でも、同様の反応が得られた。 父マウスと子孫の精子のDNAを調べると、嗅覚(きゅうかく)を制御する遺伝子に変化の跡があり、脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していた。これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育ててその脳を調べると、同様

    rosaline
    rosaline 2013/12/04
    ブクマはするが、半信半疑。
  • ggsoku.com

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    rosaline
    rosaline 2013/12/04
    アルペジオに風が吹いている……
  • 山本太郎議員 「秘密保護法案を止めるには、採決の日に議員を国会に入れなきゃイイんですよ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    太郎議員 「秘密保護法案を止めるには、採決の日に議員を国会に入れなきゃイイんですよ!」 1 名前: フェイスクラッシャー(岐阜県):2013/12/04(水) 00:19:43.07 ID:2YbM6t8t0 【山太郎】採決の日に議員を国会にいれなきゃいい【今すぐ辞めろ】 山太郎「石破さん曰く「絶叫テロリスト」の皆さん、お元気ですか! (中略)でも残念ながら、現在参議院の中では野党が頑張っている。必死で頑張っている。でも、結果強行採決されてしまえば、数の論理で負けてしまいますよね。これを止めるためにはどうすればいいか。たった一つ、たった一つ方法がありますよね。できれば避けたい。でもやるならば、採決の日に議員を国会に入れなきゃ良いんですよ。(そうだ!) 議員会館、国会に議員が入れないくらい、人が溢れるぐらい集まれば、これを阻止できる 可能性がありますよね。(そうだ!) 千人と云わず、

    山本太郎議員 「秘密保護法案を止めるには、採決の日に議員を国会に入れなきゃイイんですよ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    rosaline
    rosaline 2013/12/04
    問題は、それくらいやんなきゃいけない法案かもしれないのに危機感がないってことと、この法案通さなきゃいけないほど溢れる売国奴が国会議員にまでなってること。我が国の「保守」に対するブレーキをどこに求めれば
  • 「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣!|シネマトゥデイ

    実写映画製作が再始動する「進撃の巨人」とメガホンを取る樋口真嗣監督 - (C)諫山創 / 講談社 別冊少年マガジン(講談社)で連載中の人気コミック「進撃の巨人」の実写映画製作が、映画『のぼうの城』の樋口真嗣を監督に迎えた新プロジェクトとして再始動することがわかった。同作は2011年12月に実写映画化が発表されていたが、メガホンを取るはずだった中島哲也監督が2012年に降板。新たな監督探しが進められていた。 一旦は白紙となっていた実写化企画が製作発表から約2年で再始動。プロジェクトチームも一新され、脚テレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTZ』シリーズの渡辺雄介、そして映画評論家の町山智浩がタッグを組んで担当。2014年夏の撮影を予定し、2015年の全国公開を目指す。製作陣はすでに原作者である諫山創とも打ち合わせを重ねており、諫山は自ら脚映画版に登場するキャラクターのアイ

    「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣!|シネマトゥデイ
    rosaline
    rosaline 2013/12/04
    パシリムのイベントで観客の女性に向かって「お前らにはこの映画の良さはわからない」とのたまった阿呆が監督とな……いやぁ公開が楽しみだww