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2016年2月21日のブックマーク (5件)

  • ガンダムUCよりブレイブビーツが終わるのが悲しい

    4月から日曜朝7時からガンダムUCが始まるらしい。 ということは今やってるブレイブビーツは4月で、2クールで終わってしまう。 とても辛い。 いやわかってるんですよ。 ダンスの科目化に便乗して始まったシリーズだし、そのくせダンスシーンはまだ物足りないところがあるし、でも日常アニメというか、なんてことのない普通の少年向けアニメとして安心して見られるシリーズだったんですよ。 前作のトライブクルクルから、avexのダンスをどうアニメに落とし込むかというのには非常に苦労しているのは明らかだった。だってあんなモーションキャプチャまんまなモーション、どうやったってアニメっぽくないのだから。そこは最終的に、ダンスを踊ると攻撃的な波動が出てダメージを受ける悪役が出るところまで、どうにか世界観を持っていってアニメ的にしてあったわけですよ。主人公は煎屋の息子でヒロインは踊ってみた主の世界観からですよ。とはいえ

    ガンダムUCよりブレイブビーツが終わるのが悲しい
    rosaline
    rosaline 2016/02/21
    最近脚本が雑なので(琴音の弱点探す話とかどう考えてもただのイジメ)少しお休みもらって構成練り直してほしい。
  • みんな大好き日本の奇祭"ヤマザキ春のパン祭り"、フランスでは違う意味で有名だった!

    歴ログ(世界史ブロガー・ライター)@YouTubeチャンネル見てね @jimanalyze 広告代理店の人に聞いた話ですが、「ヤマザキ春のパン祭り」はフランスで有名らしい。あの白いお皿を作る町は春の大量受注で好景気に沸くらしく、「今年も春のパン祭りがやって来たぜ!」とみんなニコニコなんですと。

    みんな大好き日本の奇祭"ヤマザキ春のパン祭り"、フランスでは違う意味で有名だった!
    rosaline
    rosaline 2016/02/21
    頑丈だけどフォルムが鋳物っぽくて趣きがないと思う。お皿は料理のドレスですよ
  • 東京新聞:原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 :社会(TOKYO Web)

    二〇一一年三月の東京電力福島第一原発事故の際、首都圏で大規模な避難が必要になる最悪のシナリオに備え、当時の菅直人・民主党政権下で首相談話の作成が極秘に行われていたことが分かった。紙が入手した草案には「ことここに至っては、政府の力だけ、自治体の力だけでは、皆様(みなさま)の生活をすべてお守りすることができません」などと万策尽きた状況を想定した部分もあり、原発事故直後の政府内の危機感をあらためて示している。 草案を作成したのは、民主党政権で官邸の情報発信担当の内閣官房参与を務めていた劇作家の平田オリザ氏。当時、文部科学副大臣だった鈴木寛・元民主党参院議員が原発事故発生から一週間後の一一年三月十八日、作成を依頼し、平田氏は二日後の二十日に書き上げた。四百字詰め原稿用紙七枚に相当する約二千八百字の長文で、避難の範囲といった具体的な数値については、発表時の放射性物質の拡散状況に対応できるよう「○○

    東京新聞:原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 :社会(TOKYO Web)
    rosaline
    rosaline 2016/02/21
    むしろ東スポも真っ青のタイトル詐欺。内容はどーでもいい。
  • 溶融核燃料 「取り出しがよいかも含め検討を」 NHKニュース

    事故からまもなく5年を迎える東京電力福島第一原子力発電所を視察した原子力規制委員会の更田委員は、事故で溶け落ちた核燃料について、「取り出すことがよいかも含めて検討する必要があると思う」と述べ、今後の調査の結果によっては取り出さない選択肢も検討する必要があるという考えを示しました。 19日現地を視察した規制委員会の更田豊志委員は、報道各社の質疑の中で、溶け落ちた核燃料について触れ、「調査中なので確定的なものではない」としたうえで、「取り出すことがよいかも含めて検討する必要があると思う。取れるだけ取って、残りは固めるなどいろいろな選択肢がある」などと述べ、今後の調査の結果によっては取り出さない選択肢も検討する必要があるという考えを示しました。 国と東京電力がまとめた現在の廃炉の工程表では、溶け落ちた核燃料を取り出すとされていて、格納容器の内部の状態を確認するための調査が続けられています。

    溶融核燃料 「取り出しがよいかも含め検討を」 NHKニュース
    rosaline
    rosaline 2016/02/21
    取り出せないならどうすんだよ。石棺しかないじゃないか!
  • 給食:ソバの実8粒混入で4500食廃棄 愛媛 | 毎日新聞

    松山市の桑原学校給共同調理場(畑寺町)で18日調理されたポークビーンズ約4500が「物アレルギーの原因となるソバの実が混入した可能性を排除できない」として廃棄され、道後小など7小中学校の児童・生徒は主菜抜きの給となった。市教委保健体育課によると、異物混入の可能性により給の一部を提供しなかったのは初めてという。 同課によると、18日午前、久枝学校給共同調理場(西長戸町)の調理員が、市内の業者から仕入れた大豆約50キロの中にソバの実8粒が混入しているのを見つけた。桑原調理場でも大豆約85キロを同じ業者から仕入れており、既にポークビーンズを調理中だった。事前確認では見つかっていなかったが、混入の可能性を完全には否定しきれなかったため、トラブル防止の観点から提供を止めた。7小中のこの日の給は、パンと牛乳、…

    給食:ソバの実8粒混入で4500食廃棄 愛媛 | 毎日新聞
    rosaline
    rosaline 2016/02/21
    もったいないけど人命には替えられない.コレに尽きる。あと、入学前にアレルギーチェックやっとけと思う一方先生の負担が増えるだろうなぁコレ