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2018年2月17日のブックマーク (5件)

  • ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった

    <著名ウイグル人学者が突然自宅から消えた――中国共産党が新疆各地でウイグル人を強制収容所に収監している> 著名なウイグル人イスラーム学者で、『クルアーン』のウイグル語訳者として名を知られる82歳のムハンマド・サリヒ師が17年12月中旬、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの自宅から突然何者かに連行された。サリヒ師は中国共産党の強制収容施設に収監され、約40日後の18年1月24日に死亡した。 サリヒ師は36年、南新疆のアトシュ市に生まれ、長く中国政府のシンクタンクである中国社会科学院に所属。87年からは新疆イスラーム学院の学長も務めた。『ウイグル語・アラビア語大辞典』をはじめ多くの著作もある。イスラーム学の大家として、新疆ムスリム社会で崇敬されていたため、その知らせはテュルク系ムスリムに深い悲しみと衝撃をもたらした。 サリヒ師と共に作家の娘と娘婿、さらに2人の孫も連行されたが、一家が今どこに

    ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった
    rosaline
    rosaline 2018/02/17
    注意喚起ブクマ。政治活動をしていない高齢の知識人を連行、強制収容所で死亡って、ナチスドイツがアルフォンス・ミュシャにやったことと完全に一致してるよね。
  • バレンタインにチョコを持って帰ってくる夫 - 限りなく透明に近いふつう

    昨日、夫が帰ってくるなり「はいこれ」と言ってこんな箱を渡してきました。 モアナ…?モアナいつのまにこんな大きくなったの…?と思いつつ開けると チョコ系のお菓子でした。 バレンタインが近いのは把握してたけど昨日が当日だという意識がすっかり抜け落ちてた私は夫に「これは、バレンタイン的な…?」と聞きました。 すると夫は「んー、知んない。◯◯がくれた。お土産じゃないの?」と言って特に気にしてないご様子。 ◯◯というのは、たまに話に出てくる職場の後輩男性で、彼がハワイに行ったという話は特に無いままハワイ土産らしきチョコ菓子を渡された私は、自分が嫉妬深い系のなら「そんな事言って当は女子に貰ったんでしょ!」とヒステリックブルーな台詞の一つでも吐いたかもしれないけど、私はそんな性格でもないし、これはどう見てもバレンタイン向きの商品ではなく物のハワイ土産っぽいので素直に「やったぁチョコだ!◯◯君ありが

    バレンタインにチョコを持って帰ってくる夫 - 限りなく透明に近いふつう
    rosaline
    rosaline 2018/02/17
    まぁモアナもまだティーンっぽいし(そこじゃない)/こういうノロケ系の記事は好きだなぁ
  • ビール会社がジャマイカ・ボブスレーチームを救済。発端はSNS(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    コーチの突然の辞任で使用ソリがなくなり出場が危ぶまれていたジャマイカの女子2人乗りのボブスレーチームに救世主が現れた。USAトゥデイやNBCスポーツなど複数の米国メディアが明らかにしたもので、ジャマイカの首都キングストンに社を持つビール会社のレッドストライプが新しいソリの提供をジャマイカに持ちかけて、すでにチームは、そのソリを受け取ったという。 ジャマイカは、ドイツ人のサンドラ・キリアシス・ドライバーコーチが突然、チームを離脱、チームは、同コーチの所有するラトビア製のソリを使用していたが、離脱と共に使うことができなくなり出場危機に追い込まれていた。 NBCスポーツによると、そのニュースを見たレッドスプライプ社は、SNSのツイッターを使って支援を呼びかけ、ジャマイカサイドが反応。すぐさま交渉がスタートして、ジャマイカドルで、700万ドル相当、米国ドルで5万6000ドル(約610万円)での支

    ビール会社がジャマイカ・ボブスレーチームを救済。発端はSNS(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    rosaline
    rosaline 2018/02/17
    ジャマイカの選手がベストを尽くせる環境なら良いことだ/もし、オリンピックを利用し選手を巻き込んで国威高揚だの金銭援助を目論んだならその当事者の国は北朝鮮と韓国並みということになる。
  • 社長が消えた!? 老舗出版社が突如「解体の危機」(週刊現代) @gendai_biz

    集められた社員たちに、何の前触れもなく告げられたのは、社長一族の突然の退任劇。33歳の新社長は「出版に興味ないんですよ」と断言……。老舗出版社に、いったい何が起こったのか。その内情を、2月16日発売の週刊現代が詳しく報じている。 突如「廃業支援」の専門家(33歳)が新社長に 細木数子の『六星占術』シリーズや雑誌『一個人』『歴史人』で知られる出版社・KKベストセラーズが危機に瀕している。 事の発端は2018年2月1日。 社内で全体朝礼が開かれ、栗原武夫社長が前日限りで社長を退任したことを事後報告。廃業支援などを行うコンサルティング会社代表で、33歳の公認会計士・塚原浩和氏の新社長就任が発表された。 社員からは「会社を何だと思っているんだ!」などと怒号が飛んだが、栗原社長は「力不足で申し訳なかった」と語り、姿を消したという。 同社の売り上げは、2011年度は約120億円だったが、2016年度は

    社長が消えた!? 老舗出版社が突如「解体の危機」(週刊現代) @gendai_biz
    rosaline
    rosaline 2018/02/17
    なまじ不動産持ってると狙われるんか……
  • 相模原障害者殺傷事件・植松聖被告の衝撃的な獄中自筆漫画(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    相模原障害者殺傷事件・植松聖被告から昨年に続いて青い表紙の獄中ノートが送られてきた。今回のには、彼が描いた漫画が描かれていた。一昨年、障害者19人を殺害したその動機を自分なりに漫画に描こうと考えたようだ。漫画は相当のページ数にわたるのだが、そこから半分くらいのカットを割愛して14ページにまとめ、2月7日発売の月刊『創』3月号に原画のまま掲載した。この記事の冒頭に掲げたのは、その中の1コマだ。 植松被告の青い獄中ノート 彼のイラストについては『創』だけでなく新聞やテレビでも紹介されたが、ストーリー漫画は初めてだ。衝撃的なのはそのことではなく、この漫画を読むと、あの事件及び植松被告についてのイメージがいささか変わる。その意味では、植松被告ないし彼の犯行を理解するには貴重な素材と言えよう。 犯行直後に投稿したツイッター 植松被告は犯行直後にツイッターに「世界が平和になりますように」という投稿を行

    相模原障害者殺傷事件・植松聖被告の衝撃的な獄中自筆漫画(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    rosaline
    rosaline 2018/02/17
    字がキレイな低×のク×って一定数居るよね