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2019年6月4日のブックマーク (4件)

  • 虐待を受けてた中卒引きこもりだけど辛いから話を聞いてほしい

    親に虐待を受けていた。 高校を引きこもっていた時は毎日のように馬乗りになって殴られたり、漫画を破かれたり、水をかけられたり、自己批判(僕は犬にも劣るバカですと叫ばされるなど)させられたりしていた。 今でも扉が開く音や、近くの人が手を上げただけで体がビクッと硬直してしまう。 当時の親が言うには おまえが引きこもりなのは怠惰で、俺を舐めているからだ。 俺が金を出しているのに、言うことを聞かないなら殴られるのは当然だ。 それが嫌なら学校に行くか、家を出て行けば良い。 との事だった。 だが実際の引きこもりの理由は発達障害で、親のせいで悪化していたように思う。(当時は診断を受けていなかったが、今は精神障害手帳をもらっている) 高校をやめたら、暴力などは急に止まり、 撫で声で話しかけてきたり、 お小遣いをもらえるようになった(それまではもらっていなかった) 多分、引きこもり支援などの人に言われた

    虐待を受けてた中卒引きこもりだけど辛いから話を聞いてほしい
    rosaline
    rosaline 2019/06/04
    親がなにをしたか忘れてるのが発覚した時、親をぶん殴らなかったのはえらい!いつか相手が足腰立たなくなった時に復讐してやるため、今は力を蓄えろ!(っていうのは、届かないのだろうか)
  • 昨日のプリキュアにモヤってしまった。

    昨日のプリキュアにモヤってしまった。 モヤったのは、プリキュアの1人である天宮えれなのお父さん(メキシコ人)が、他のプリキュアの娘たちをハグした場面だ。 こうした場面は、いわゆる異文化の人を書くときに使われがちなものであり、多くのアニメでハグによる挨拶が描かれているのはわかっている。 だが、今作のプリキュアは多様性をコンセプトにしており、これまで「異文化とどのように関わるか」という問題を丁寧に描写してきた。 そんな作品において、いきなり相手をハグするえれなの父は配慮が足りず、不適切ではないかと思ってしまった。 いくらメキシコでは挨拶でハグするのが普通であっても、日で長く暮らしている人間が、日において、初対面の相手に、何の説明もなしにいきなり相手を抱きしめる、というのは、かなり乱暴な挨拶である。 幸いプリキュアの3人に気にする様子はなかったが、抱きしめられることを嫌がる子もいるだろうし、

    昨日のプリキュアにモヤってしまった。
    rosaline
    rosaline 2019/06/04
    え、あの子そういう設定なの。メキシコ人は金髪でもないし肌が浅黒い訳でもないよね。
  • 会社に食い殺された系引きこもりだがもしかしたら殺されるかもしれない。追記

    会社にい殺された系というのは、残業パワハラマシマシで一回精神を壊された感じです 現在精神科に3年通院で今後も通うことになると思います 外出するのはほぼ通院時のみでついでにべ物等を一週間分買い込みます 今は自分で事を用意できるくらいには回復していますが正直病院の往復だけでもう一ヶ月は外に出たくないくらい精神をやられます ここまではいいですが、問題は家族です 特に父は、最近話題の「一人で死ね」という思想です 父は私が精神疾患で入院した時、こんなことで精神を病むなんて情けない、と言い放った人でもあります そして先日、お役所の元事務次官の方が息子を殺害したというニュースがあり私は戦慄しました そのニュースを見た瞬間私は父に殺される、と 多分家族に止められる人はいない そしてもしかしたら私が加害者になるかもしれないと思うとどうしたらいいかわからない これが遺書になるかもしれない、いろんなことを

    会社に食い殺された系引きこもりだがもしかしたら殺されるかもしれない。追記
    rosaline
    rosaline 2019/06/04
    防犯ブザーを肌身離さず持ち歩け。でっかい音を鳴らして相手がひるんだ隙に逃げろ。増田が逃げれば父親は殺人者にならずに済む。それを忘れるな/この国はどうしてこうなった。GDP上から3位。豊かな国の筈だぞ
  • カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手

    夫に育休から復帰後2日で転勤辞令が出たことや、有給休暇の取得を拒否されたことなどがツイッターで告発され、ネットでの炎上が続くカネカ。誌が6月3日付け「「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃」で報じたとおり、同社IR・広報部は「当事者が当社の社員であるとはっきりするまで事実の有無を含めてコメントできない」との姿勢を崩さなかった。 一方、日経ビジネスの取材で、3日中にカネカの角倉護社長から社員宛てに、今回の炎上に関するメールが出されたことが分かった。複数の同社社員が認めた。 メールでは「育児休業休職直後に転勤の内示を行ったということはあります」として夫婦の主張の一部を認めたほか、「当該社員に誤解を生じさせたことは配慮不足であった」として、広報のコメントとは一転して、ツイッターでの発言主の夫が同社の社員だったことも併せて認めた格好だ。 角倉社長からのメッセージを以下に全文掲載する(

    カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手
    rosaline
    rosaline 2019/06/04
    週刊少年ジャンプに、小学生低学年でもわかるようなビジネス漫画を載せるとしたら、こんな悪役設定になるのかも。つまり、ガバガバにもほどがある。よくもまぁ今日まで生き残れたな。