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2019年7月27日のブックマーク (5件)

  • 太陽の子

    映画ブログ何個か見るけど評価が割れてる・・・ 行こうか行くまいか、悩むね。

    太陽の子
    rosaline
    rosaline 2019/07/27
    灰谷健次郎と信じて疑わなかった/追記:ブコメにある「太陽の男たち」も実は映画化されている。
  • こんばんは、猫です。本当にその鳴き方は「アオ」と聞き取れるのか、あな..

    こんばんは、です。当にその鳴き方は「アオ」と聞き取れるのか、あなたと私達の聴力差に対する懸念が春霞のように漂うものの、仮に当に「アオ」だった際の意味をお伝えしましょう。その前に夢の話が必要です。 私たちは二歳にもなれば落ち着き、世界のことを一通り分かったような心持ちになります。生活パターンも覚え、いつどのように振る舞えば衣住が足りるか学び、それ以外は眠ることを好みます。眠ると夢を見、そこでは真に自由になれるからです。体は軽く飛ぶことすらでき、かろうじて生命である自覚はあるももの、それが見知った姿をしているかあやふやなほど存在は曖昧になります。 やがて夢から覚め、しばしボウとしてしまいます。私は何だったのか。何が私であるのか。尻尾の先を動かし、片耳を動かし、あくびをして、この世に占める自分の範囲を思い出します。大人しく温かな私は撫で甲斐があるのでしょう。飼い主の手が背骨に沿って往復し

    こんばんは、猫です。本当にその鳴き方は「アオ」と聞き取れるのか、あな..
    rosaline
    rosaline 2019/07/27
    増田文学
  • 玉木氏「生まれ変わった、改憲議論進める」 一転火消し:朝日新聞デジタル

    国民民主党の玉木雄一郎代表が改憲論議に前のめりな姿勢を見せ、党内外に波紋を広げている。「提案型」をうたう同党だが、参院選の1人区で野党共闘した直後だけに野党の連携に混乱をもたらしかねないとみて、玉木氏は26日、自ら火消しに走った。だが発言の余波は後を引きそうだ。 「私、生まれ変わりました。我々も改憲議論は進めるし、安倍晋三首相にもぶつける」。玉木氏は25日夜に配信された文化人放送局のインターネット番組で改憲論議について、こう言及。「最終的には党首と党首として話をさせてもらいたい」と踏み込んだ。 安倍首相は改憲論議を動かそうと、国民民主に盛んに秋波を送る。発言は首相との党首会談に応じる意向を示したものだと受け止められ、党内に動揺が走った。「そんな説明は受けていない」。複数の幹部が電話で真意を問いただすと、玉木氏は「そういう意図はない」と語ったという。 26日になって、玉木氏は「徹底的な政策論

    玉木氏「生まれ変わった、改憲議論進める」 一転火消し:朝日新聞デジタル
    rosaline
    rosaline 2019/07/27
    令和のポッポの匂い。あれほど資産家でもないだろうに、良く今日まで無事で済んだな……
  • いじめや素行不良が多かった男子校に『男塾』を置いたら硬派が増えて落ち着いた、という話

    さばぴっぴ(((🐣)))/首都(埼玉) @saws_skmdrt チェロ、作曲、レコーディングエンジニア、効果音製作家、その他音声諸々の人。最近カミュさんの曲をアレンジしてアップしたりしてます。嫌いな言葉は「感動をありがとう」。 FF外の赤の他人からのタメ口リプはブロックかミュートをします。 さばぴっぴ(((🐣)))/首都(埼玉) @saws_skmdrt 友人が男子校で先生やってるんだけど、いじめや素行不良が多くて学校でも連日対応策を練ってるんだけど全然効果がないって相談されたのが去年。「男の教科書、「男塾」を各教室に置け」って適当に言ったら実行したとのこと。そしたら目に見えて硬派が増えて落ち着いたとのことで、結果オーライ。

    いじめや素行不良が多かった男子校に『男塾』を置いたら硬派が増えて落ち着いた、という話
    rosaline
    rosaline 2019/07/27
    へぇ、それじゃ酒鬼薔薇聖斗に読ませてみろよ。更正するかもしれないぜ?/お前ら、普段は「漫画と現実をごっちゃにする奴はいない」つってるくせに、何をホルホルしてんの?
  • 認知症女性、かんぽに月25万円 収入13万円、貯金底つく…「これは犯罪だ」次男怒り(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年6月、山口県山陽小野田市の女性(71)宅を訪れた親族男性が、郵便受けにあった2通の督促状を見つけた。送り主はかんぽ生命保険。滞納分の保険料約42万円の支払いを求める内容だった。 【写真】「あと2件アポ取れるまでは社員にも負荷を」郵便局幹部に上司から送られたメール 女性は軽度の認知症を患い、小学校時代から引きこもりがちだった長男(42)と2人暮らし。親族男性が女性宅を探すと、保険証書が次々と見つかった。2017年5月に一度に5件、その後も契約を繰り返し、1年間で11件の保険に加入させられていた。うち5件は、ほとんど同じ内容の終身保険だった。 女性の収入は年金など月約13万円。保険によって死亡や入院時の保障が受けられるとはいえ、月額保険料は支払い能力を大幅に超える25万円以上に上っていた。 「分からない。郵便局の人に任せているから」と女性。通帳を確認すると、1年間で支払った保険料は200万

    認知症女性、かんぽに月25万円 収入13万円、貯金底つく…「これは犯罪だ」次男怒り(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    rosaline
    rosaline 2019/07/27
    許されるのか? 許されるとも。今回の参議院選挙で、特定郵便局の推した候補が60万も集めちまったんだからな。