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ブックマーク / jp.ign.com (12)

  • ムスリムの女性という立場から見たドラマ『ミズ・マーベル』

    稿にはDisney+で配信中のドラマ『ミズ・マーベル』第2話までの内容に触れる記述が含まれます。 『ミズ・マーベル』がドラマシリーズになると聞いたとき、私は、多くのパキスタン人のムスリム女性と同じように、その作品がわれわれのコミュニティにとって良いものとなるか疑わしく思っていた。ハリウッドは私たちをガッカリさせてきた歴史がある。だから私は最悪の結果を想定し、あらかじめ期待値を下げておかざるを得なかったのだ。ところが、この待望のシリーズを2話目まで見て私は、自分の日常のリアリティ(スーパーパワーはないけれど)が、カマラ・カーンという主人公を通してついに、正確かつ信頼の置ける形で世界中に伝えられているのだと感じることができたのである。 たしかに、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』にはヒジャブを着たムスリムのキャラクターが、われわれのうちのひとりだと実際に思えるような形で少しだけ登場

    ムスリムの女性という立場から見たドラマ『ミズ・マーベル』
    rosaline
    rosaline 2023/12/06
    マーヴェル映画が叩かれるタイミングでなーんでこういう記事翻訳するかなー(遠い目)「マーヴェルス」はドラマミリしら勢でも充分楽しめました!!
  • 【コラム】かつてマーベル最大の強みだったものは今、MCUを縛る呪いになっている

    MCUの未来が変革に直面しているかもしれない。 Varietyの報道によると、かつて他の追随を許さない勢いだったシリーズの背景で、大きな混乱が起こっていたようだ。ジョナサン・メジャースの法的トラブルのために、メインヴィランを征服者カーンからドクター・ドゥームに置き換えることが検討され、マハーシャラ・アリ出演のリブート版「ブレイド」は困難続きの末にさらなる変更が加えられるなど、記事が伝える内容はさまざまだ。しかし最も驚きなのは、スタジオ幹部がフランチャイズの立て直しとして、アベンジャーズのオリジナルメンバー復活を検討していると報じられたことだろう。 新世代のMCUヒーローたちを導入することで、「マルチバース・サーガ」を力強くスタートさせるはずだったプロジェクトは、マーベルの第一波のキャラクターほど強力な基盤を築けていない。これは、ケヴィン・ファイギがMCUを立ち上げたときの戦略が当時ほど機能

    【コラム】かつてマーベル最大の強みだったものは今、MCUを縛る呪いになっている
    rosaline
    rosaline 2023/11/16
    キャプテン・アメリカは過去に二回映画化されてるし……>二番目的キャラ/社長やら神様やら王様やらに比べると小物感あるよな二代目。もっとこー、技の初代・力の二代目的な違いがほしい
  • ロシアがゲームや映画などの海賊版を事実上合法化するとの報道

    注意:現在も続くウクライナでの紛争は、つらい、感情的なトピックです。IGNでは、この話題について会話をする際にお互いに敬意を払っていただくことを読者の皆様にお願いしています。また、中傷、侮辱、脅迫などいかなるハラスメントも容認しません。 ロシアが、ウクライナへの侵攻に対する欧米諸国の制裁措置を相殺するために著作権法を緩和するとの報道があった。事実上、ゲーム映画、ドラマなどの海賊版を合法化することになる。 ロシア経済開発貿易省は今週初め、制裁措置を回避するために海賊版の法規定を緩和することを提案した。 「ロシアへの供給が制限されている特定の商品に含まれる知的財産の使用制限を解除する可能性を検討している」と同省は述べている。「これにより、サプライチェーンの断絶による市場への影響や、欧米諸国による新たな制裁措置で生じた商品やサービスの不足が解消される」 ロシアの地元メディアによれば、政府が、ロ

    ロシアがゲームや映画などの海賊版を事実上合法化するとの報道
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    rosaline 2022/03/12
    これなぁ、正直まっさきにコレ思った。
  • 日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!

    『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。プラットフォームはPS4/PS5/PC。 舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日文化的植民地となっている。言うまでもなく架空の設定だが、日経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような実態がもしも当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。鯉のぼりや招きに地蔵、それからラムネのような飲み物といった日的な要素で彩られたアメリカ。自由の女神が着物を身に纏ってしまう「if」の世界線は日人にとっても感慨深いものがありそうだ。 だが、作はそんな世界設定を真面目に描くというよりも、B級映画のような雰囲気だ。この世界には10年ほど前からゾンビや化け

    日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!
    rosaline
    rosaline 2022/01/08
    例のプール、そのうち中国資本に買収されたりして
  • ソニックの生みの親である中裕司が『バランワンダーワールド』の発売後にスクウェア・エニックスを退職

    メディアの方やユーザーさんにお問い合わせ頂くので、2021年4月末でスクエニを退職いたしました。理由は今はお話出来ませんが、時が来ればお話出来ればと思います。今後の活動については、もう55歳なので引退もありかも知れませんね。写真はセガハードヒストリアの取材で撮って頂いた写真になります。 pic.twitter.com/YgFT0eq2Jk — Yuji Naka / 中 裕司 (@nakayuji) June 5, 2021 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズの生みの親として知られる中裕司はスクウェア・エニックスを退職した。詳しいことはわからないが、同社で手掛けていた『バランワンダーワールド』の発売直後の退社といことになる。 TwitterユーザーNintendealは同氏のFacebookページが更新されたことを発見し、これによれば4月30日をもってスクウェア・エニックスを退社してい

    ソニックの生みの親である中裕司が『バランワンダーワールド』の発売後にスクウェア・エニックスを退職
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    rosaline 2021/06/06
    発売前から宣伝のやる気のなさハンパなかった。スクエニにとっては外様だしなぁ/ソニックの生みの親なら、むしろ海外の方が評価高いのかな
  • 中国全国で映画『モンスターハンター』公開中止!原因は人種差別表現?

    映画『モンスターハンター』は中国で12月4日に公開されたばかりだが、その直後に全国で上映が中止された。原因は作品内の人種差別的なセリフに起因しているようだ。 ゲームシリーズ「モンスターハンター」は中国でも非常に人気の高いフランチャイズで、その映画版も注目を浴びた。映画『モンスターハンター』の全米公開が12月25日で、日では2021年3月に封切されるが、12月4日にリリースされた中国は世界で最も作の上映が早い国の1つである。 ところが、公開翌日の12月5日から、全国での上映が中止された。中国映画館などで掲示されている作のポスターは「管理当局からの通知を受け、12月5日より映画『モンスターハンター』は公開中止になります。すでに販売されたチケットは払い戻しとなります。再公開の日程につきましては、後日お知らせ致します。ご迷惑をお掛けしたことをお詫びすると共に、ご理解頂けますようお願い致しま

    中国全国で映画『モンスターハンター』公開中止!原因は人種差別表現?
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    rosaline 2020/12/06
    なんで日本のゲームの映画化に日本人(&中国人)差別のセリフを入れようと思った(困惑)イヤなら仕事を受けるなよ/監督の謝罪がないならボイコットする。トニー・ジャー楽しみにしてたのにに……
  • ソニックやナイツのクリエイターの「アクション」とスクエニの「ストーリー」が合わさった『バランワンダーワールド』開発者インタビュー!中裕司の長年の野望(?)であるパンダについても

    90年代後半の3Dゲームの黎明期において、いわゆる3Dプラットフォーマーは主流のジャンルだった。あなたも、このジャンルのゲームが出るたびにわくわくして童心に帰るのであれば、筆者と同世代のゲーマーなのかもしれない。 その後、時代は代わり、2000年代に入ってからは明るいマスコットキャラクターとハッピーな世界観のゲームよりも、もっと”大人向け”のエンターテイメントが求められるようになり、従来の3Dプラットフォーマーは少しずつ減っていった。 しかし、PS5とXbox Series Xの次世代機では3Dプラットフォーマーのルネッサンスが起きるのかもしれない。PS5向けに発売されるタイトルの紹介番組THE FUTURE OF GAMING SHOWでは『Astro’s Playroom』、『Ratchet & Clank: Rift Apart』、『Sackboy A Big Adventure』、

    ソニックやナイツのクリエイターの「アクション」とスクエニの「ストーリー」が合わさった『バランワンダーワールド』開発者インタビュー!中裕司の長年の野望(?)であるパンダについても
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    rosaline 2020/08/05
    ナイツ!ナイツじゃないか!(歓喜
  • 任天堂がモバイルゲーム事業から手を引き始めていると報道

    Bloombergの報道では、任天堂のモバイルゲーム事業の業績は期待外れなものとなっている。『あつまれどうぶつの森』(このゲームは任天堂の株価が過去12年間で最高水準となった理由の1つでもある)といったタイトルが大きな成功を収めてからは、自社のゲーム機であるSwtich向けのゲーム開発に専念する方針を取り始めたようだ。 アナリストのSerkan Totoは、「『マリオカートツアー』が2019年秋にリリースされて以来、任天堂のモバイルゲームの供給は途絶えています」とBloombergで伝えた。Switchの大成功によって、任天堂がモバイルゲーム市場で成功する必要性は薄まり、そのことを要求される圧力も減ったとアナリストは付け加えた。 過去に任天堂は、『マリオカートツアー』、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』といった現在売り出しているモバイル向けゲームに専念すると語っていた。任天堂がモバイルゲー

    任天堂がモバイルゲーム事業から手を引き始めていると報道
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    rosaline 2020/06/23
    ポケキャン勢涙目。最近家具の手抜きがひどいなぁとは思ったけど、あつ森最新作に人手取られてるだけで、そのうちこっちも手当してくれるだろって思ってたのに。
  • 郵便で遊ぶPBMの代表作がウェブで復活『クレギオン』プロデューサー雑賀寛インタビュー

    同じゲームや世界観を他の人とも楽しみたい。たとえその相手が、離れた場所にいようとも。インターネットがこれほど普及した今になっては当たり前に満たされるこの欲求は、かなりの昔から、郵便という手段を用いて実践されていた。 その遊びは、PBM(プレイバイメール)と呼ばれている。 郵便を用いて遠隔で遊ぶゲームの総称であるPBMだが、日では90年代にTRPGライトノベルブームなどのカルチャーとともにブームとなり、遊演体による『蓬莱学園』のような、多人数参加型のゲームジャンルとして認知されることとなる。そんなPBMの中でも異色のSF作品として人気を誇ったのが、有限会社ホビー・データによる『クレギオン』だ。 1990年に開始したPBM『クレギオン』が、PBWとして復活する 2002年にPBMとしての役割を終え、2020年に30周年を迎える同作が、このたびPBW(プレイバイウェブ)として復活する。かつて

    郵便で遊ぶPBMの代表作がウェブで復活『クレギオン』プロデューサー雑賀寛インタビュー
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    rosaline 2020/05/07
    キレイゴトにまとめてるけど、プレイヤーから集めた個人情報はどうなってんのさオイ。てかホビーデータって倒産した形なんじゃなかったっけ?教えて関係者!
  • 海外のアニメファンはNetflix配信の『新世紀エヴァンゲリオン』になぜ怒っているのか?

    1995年に放送開始されたアニメの古典『新世紀エヴァンゲリオン』がNetflixで配信されるというニュ―スは海外のアニメファンを歓喜させた。しかし、同作が6月21日に配信開始されると、英語圏のファンの間で不満の声が上がった。Netflixが配信した『新世紀エヴァンゲリオン』にはいくつかの変更が加えられていたからだ。 海外のアニメファンの間で批判された主な変更点は以下の通り。 エンディングの「Fly Me to the Moon」のカバーが流れない 新しい声優による吹き替え キャラクターによってNERVの発音が違う 悪態が削除される 同性愛の要素が削除される。 エンディングの「Fly Me to the Moon」のカバーが流れない 『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディング曲といえばCLAIREによる「Fly Me to the Moon」のカバーだが、アメリカNetflixで配信された『

    海外のアニメファンはNetflix配信の『新世紀エヴァンゲリオン』になぜ怒っているのか?
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    rosaline 2019/06/30
    worth of grace,I love youがベストなんじゃないかな。やはりlikeはなんとなくよそよそしい。ドキッとしない。
  • 中華娯楽週報 第10回:ゲームCMが大炎上!中国の女性ゲーマーと誇り高き乙女たち

    こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲーム映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。第8回と先週の第9回は、いま流行りの「中国製日系ゲーム」から中華人民の自信の喪失と回復を詳しく検証した。10回目の節目を迎えた今回は、あるゲームCMの炎上をきっかけに、中国の女性ゲーマーと彼女たちの自己認識を分析する。 今年の春節(2月中旬)、中国で話題のモバイル向け乙女ゲーム『恋与制作人』(直訳:恋とプロデューサー)のインターネットCMが物議を醸した。その詳しい内容については後述するが、当事者からすると「乙女ゲームファンをバカにする」ようなものとなっている。絶大の人気を誇る『恋与制作人』だが、端末からアプリを削除してマイクロブログ新浪微博(ウェイボー)などのSNSで報告するユーザーが続出するなど、大きな騒ぎへと発展した。最

    中華娯楽週報 第10回:ゲームCMが大炎上!中国の女性ゲーマーと誇り高き乙女たち
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    rosaline 2018/04/02
    アイマス紳士の拡大版みたいなもんか/内容は勇ましいが、書かれてないことがあるのでは。ヲタクが趣味を隠すのは万国共通。中国だけ例外なんてあり得るだろうか?
  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表
    rosaline
    rosaline 2017/11/29
    この記事自体がひどいバイアスかかってる。「ビッグ・ツー」、つまりマーベルとDCに代表される業界の主流で注目されるアジア系クリエイターはかなりのマイノリティ」ImageComics創立者のJim・Leeを意識的にシカトかよ!!!!
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