2024年1月21日のブックマーク (3件)

  • 櫻井よしこさん『あなたは祖国のために戦えますか』投稿が物議 「自分は戦場に行く気もない人間が…」批判の声も(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの櫻井よしこさん(78)による安全保障に関するSNS発信が、ネットで議論を呼んでいる。 ◆好反応が相次いだ岸田文雄首相のポスター撮影【写真】 櫻井さんは19日、自身のX(旧ツイッター)に「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がNOと答えるのが日です。安全保障を教えてこなかったからです」と投稿。その上で「元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました」と記し、自身が携わっているインターネットテレビの同授業を扱ったコンテンツを紹介した。 しかし、この投稿には「自分は戦場に行く気もない人間がこういうことを言うんだよね」「老人が若者を煽ってはいけません」「祖国のためではなく、権力者のために血を流すことに若者も年寄りもNOと言っているのです」などと批判的なコメントが目立つ。「それは突然、そんなことを聞かれたらNO

    櫻井よしこさん『あなたは祖国のために戦えますか』投稿が物議 「自分は戦場に行く気もない人間が…」批判の声も(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    rose86tan
    rose86tan 2024/01/21
    あなたはどこにいますか? あなたの家族はどこにいますか?
  • トランプ氏 原爆投下を引き合いに 大統領の免責特権を主張 | NHK

    アメリカトランプ前大統領は、選挙演説のなかで、広島と長崎への原爆投下を決断した当時のトルーマン大統領について免責特権があったため実行できたとして原爆投下を引き合いに出して大統領には免責が認められるべきだとの持論を展開しました。 トランプ氏は、共和党の大統領候補者選びの第2戦、東部ニューハンプシャー州の予備選挙を前に20日夜、州内最大の都市、マンチェスターで支持者を前に演説しました。 このなかでトランプ氏は原爆投下を決断した当時のトルーマン大統領について「敵対勢力に起訴されるなら広島や長崎には、行わなかっただろう」と述べ、トルーマン大統領は免責特権があったため実行できたと主張しました。 その上で「あなたがたは大統領に免責特権を与えるべきだ」と述べ、原爆投下を引き合いに出して大統領には免責が認められるべきだとの持論を展開しました。 また、原爆投下について「決してよいことだとは言えないが、第2

    トランプ氏 原爆投下を引き合いに 大統領の免責特権を主張 | NHK
    rose86tan
    rose86tan 2024/01/21
    何言ってるか、わからないけど、原爆投下に例えれば支持が増えるんだろうね。
  • セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも2024.01.21 19:001,505,051 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。 セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。 もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。 セルフレジにブレーキをかける欧米2023

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも
    rose86tan
    rose86tan 2024/01/21
    良い仕組みのセルフはどんどん増えたらいい。