日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は5日、維新所属のアントニオ猪木参院議員の北朝鮮訪問について「北朝鮮との関係は極めて慎重にやっていかなければならない外交問題。一議員の勝手な行動は許されない」と不快感を示した。 また、国会議員団の対応にも「ガバナンス(統治)が利いているのか疑問だ」と問題視。そのうえで「維新は拉致問題の解決を重要な問題に位置づけている。国会議員団で対応をしっかり協議してもらわなければならない」と求めた。大阪市役所で記者団に語った。
マット安川 このたび『ガール・パワー・プロモーション』の代表に就任された池内ひろ美さんを迎え、「日本の女子力で世界を救う!」というコンセプトが見据える、世界の女性問題や活動内容を幅広くお聞きました。 池内 ひろ美(いけうち・ひろみ)氏 夫婦・家族問題評論家。東京家族ラボ主宰。結婚と離婚、恋愛、親子関係などのコンサルティングを行う。新聞社系文化センター講師を務めるほか、マスコミ出演も多い。『男の復権』『妻の浮気』『結婚の学校』『良妻賢母』など、著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 池内 今年9月、私は安倍昭恵さん、竹内エリカさんたちとともに、一般社団法人日本女子力推進事業団(ガール・パワー・プロモーション)という団体を立ち上げました。国連が2011年12月に、10月11日を「国際ガールズ・デー」と定めたのを受けて発足したものです。日本の女子力を上げて、世界を救おうという壮大なテーマを持っ
外来カエル、ヘビぺろり 希少種を捕食 Tweet サキシマバイカダと見られるヘビを丸のみするオオヒキガエル=石垣市石垣(竹富町職員提供) [画像を拡大] 社会 2013年11月7日 09時41分(3時間5分前に更新) 【石垣】特定外来生物のオオヒキガエルが、準絶滅危惧種のサキシマバイカダとみられるヘビを捕食している様子を、竹富町役場職員の男性(52)が石垣市内で撮影した。石垣自然保護官事務所によると、オオヒキガエルが希少種を捕食した事例の確認はなく、「外来生物が生態系を崩している証明になる」と指摘する。 10月中旬、男性が同市石垣の自宅庭先で、わらを敷いた地面から飛び出す10~15センチのオオヒキガエルを見つけた。よく見ると口からヘビの胴体がニョロリ。 捕獲して数十分後に見ると、死んだヘビを吐き出していた。ハブだと思いこんだ男性は「畑でかまれていたかも。命の恩人」と、オオヒキガエルを逃がし
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