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  • まさかあなたが――「弱者の味方」有名教授 にパクリ疑惑発覚 「パクられた」フリージャーナリスト三宅勝久氏が徹底追及〈前〉 | JBpress (ジェイビープレス)

    「学生ローン」とも揶揄される奨学金制度の問題を長年取材しているフリージャーナリスト・三宅勝久氏が、自著を大量に盗用された疑いがあることに気づいたのは昨年夏のことだった。 冒頭の「大内教授」とは、愛知県名古屋市にある中京大学国際教養学部の大内裕和(おおうち・ひろかず)教授(専門は教育学・教育社会学)のことだ。 大内教授は奨学金の返済に苦しむ若者たちや学生の貧困などを研究テーマにしており、格差社会を特集するメディアでたびたび取り上げられている。最近ではコロナ禍で発生した持続化給付金詐欺事件の背景についても報道番組などでコメントしており、学生らをい物にする「ブラックバイト」(違法性のあるアルバイト)の問題を指摘し続けるなど有名教授だ。 そんな“大物教授”が、盗用などするだろうか・・・。それが、三宅氏の話を最初に耳にしたときの筆者の素朴な疑問だった。 そもそも、原稿の盗用はバレたときのリスクが大

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    rosechild
    rosechild 2021/05/26
  • 性差を認め性差を超える:男と女が仲よくなる方法 フェミニズムではできない社会=女子力アップで笑顔になればみんなが幸せ~池内ひろ美氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 このたび『ガール・パワー・プロモーション』の代表に就任された池内ひろ美さんを迎え、「日の女子力で世界を救う!」というコンセプトが見据える、世界の女性問題や活動内容を幅広くお聞きました。 池内 ひろ美(いけうち・ひろみ)氏 夫婦・家族問題評論家。東京家族ラボ主宰。結婚離婚恋愛、親子関係などのコンサルティングを行う。新聞社系文化センター講師を務めるほか、マスコミ出演も多い。『男の復権』『浮気』『結婚の学校』『良賢母』など、著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 池内 今年9月、私は安倍昭恵さん、竹内エリカさんたちとともに、一般社団法人日女子力推進事業団(ガール・パワー・プロモーション)という団体を立ち上げました。国連が2011年12月に、10月11日を「国際ガールズ・デー」と定めたのを受けて発足したものです。日の女子力を上げて、世界を救おうという壮大なテーマを持っ

    性差を認め性差を超える:男と女が仲よくなる方法 フェミニズムではできない社会=女子力アップで笑顔になればみんなが幸せ~池内ひろ美氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    rosechild
    rosechild 2013/11/08
    抑圧の構造を温存したまま仲良くしろ、ニコニコしてろということは、一生抑圧されてろ文句言うなってことですね。『私は、男性と女性が仲よくしてほしいと思っている』なんであなたはメタなの?自分は超越してるの?
  • ドイツの川にはなぜ堤防がないのか 氾濫が起きて当たり前の日本の河川 | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ方式」の土台にある哲学について、「(その1)人間性尊重」「(その2)諸行無常」「(その3)共存共栄」「(その4)現地現物」という4項目に分けて説明しています。 ここ数回は「(その4)現地現物」に関して話をしてきました。現場に行った際は、何を見て何を読み取るかが問題です。前回は韓国の釜山港付近で撮った写真を基に、日頃から現場に関心を持ち、洞察力を鍛えておくことの必要性をお話ししました。 日ではそろそろ台風の季節です。毎年大雨による河川の氾濫が話題になります。マスコミはそれらをもっぱら「地球温暖化」「異常気象」の影響とだけ報じ、自分たちの日常の努力でいかに災害を減らすかという観点の報道が極めて少ないのを残念に思っています。 今回も、写真を基に、現場で何が読み取れるかを考えてみましょう。筆者がドイツを訪れライン川を遊覧した時に撮った写真から、ドイツと日の違いを垣間見ようと思います

    ドイツの川にはなぜ堤防がないのか 氾濫が起きて当たり前の日本の河川 | JBpress (ジェイビープレス)
    rosechild
    rosechild 2011/07/22
    日本でも洪水の多いところではどれだけ工夫を重ねて治水に取り組んできたことか。安直に川底掘れとか言われても生態系やら農業やら漁業やらも考慮してるのか。何から何まで暴論。
  • スイス人が大仰天、日本人の規律・礼儀正しさ 仏教それとも儒教の影響なのか、心理学者が強い関心示す | JBpress (ジェイビープレス)

    スイスのどの新聞でも、津波や地震の記事、災害の経済的影響、在日スイス人の地震体験談などを大きく載せていた中で、異色の記事だった。 大惨事の中にあっても、規律を守り、礼儀正しい行動をする日の人たちの様子はスイスでも報道されている。 非常時に冷静さを保てることは、一般の西洋人にとって理解しにくい。スイスでも、近年、寿司やマンガなど以外にも、日文化が幅広くかなり紹介されるようになってきたものの、まだ日や日人についてよく知らない人は多い。 「なぜパニックにならないのか」「なぜ、そんなに我慢強いのか」と不可解に感じる人も多いのだろう。この疑問を、同紙は日の芸術や日的生活様式に精通したドイツ在住の美術史家クヌート・エドラー・フォン・ホフマン氏への質疑応答という形で説明した。 1つには、よく言われることだが、歴史的な観点で、日人が自然災害に慣れていて、どのように向き合っていくかを学んでき

    スイス人が大仰天、日本人の規律・礼儀正しさ 仏教それとも儒教の影響なのか、心理学者が強い関心示す | JBpress (ジェイビープレス)
    rosechild
    rosechild 2011/03/24
    へー、石原慎太郎は米国人だったのか。/安易に宗教や国民性のステロタイプを流すのは差別につながる危険があるという認識も皆無。使う方の認識を問われるライター
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