2014年12月19日のブックマーク (2件)

  • シミュレーションにお答え - rosechild’s blog

    前回のエントリにたくさんの反応をいただきまして、ブクマや☆をいただくのは嬉しい反面、これがこんなに話題になるというのは笑って済まされない、結構「不正選挙」なんてことを言う奴がいるってことだよなあと半分暗澹たる気持ちにもなっております。ちなみに件の友人は今日も元気に「拡散」に励んでおり、そんなのとっとと友達やめたらいいじゃんというようなコメントもいくつかいただきましたが、残念ながら、実質的にもうやめているといわざるを得ないところまで来た感じです。後はそれを明示的に、相手に示すかどうか。当に尊敬できるところもある人だけに、全くSNSというものは私にとってはただでさえ少ない友人をますます減らすものとして機能しており残念でなりません。閑話休題 いただいたコメントに全部お返事することはできませんが、トラックバックで前回への記事への反論をシミュレートしていただいた方がいらしたので、それへの再反論をも

    シミュレーションにお答え - rosechild’s blog
    rosechild
    rosechild 2014/12/19
    前回のエントリにたくさんの反響をいただきましてありがとうございます。お答えに代えて
  • STAP検証、なぜ前倒しで中止? 理研、19日に会見:朝日新聞デジタル

    STAP細胞はあるのかないのかを確かめてきた検証実験の最終報告が19日、発表される。期限を大幅に前倒しして打ち切ったのはなぜか。STAP細胞とされたものの正体は何なのか。これまで存在の可能性を捨てなかった理研がどう説明するかが注目される。 理研はSTAP細胞の存在を確認するため、二つの検証実験を同時並行で進める異例の態勢で取り組んできた。ひとつは、論文の筆頭著者の小保方晴子研究員が実施するもので11月末が期限。もうひとつは共著者の丹羽仁史チームリーダーらが実施する来年3月末が期限のものだ。両方をまとめて打ち切る。 理研は当初、研究不正が認定された小保方氏による検証実験には否定的だった。しかし、外部有識者でつくる理研の改革委員会が6月に出した提言に「小保方氏自身によるSTAP現象の再現実験」が盛り込まれた。背景には「小保方氏人にあきらめてもらう必要がある」との意図があったとされる。下村博文

    STAP検証、なぜ前倒しで中止? 理研、19日に会見:朝日新聞デジタル
    rosechild
    rosechild 2014/12/19
    とりあえずこれだけ引っ張ったことに対して「前倒し」という言葉を使うことに著しい違和感がある。