2015-03-02 ナンバー2に惹かれる。 その他 広告 昔から、「ナンバー2」が好きだった。 photo by Duncan Rawlinson - @thelastminute - Duncan.co 例えば黄金時代のシカゴ・ブルズ。マイケル・ジョーダンが最高に輝いていた時代。ジョーダンはもちろん好きだったが、一番ファンだったのはスコッティ・ピッペン。 彼自身もスーパースターであることに違いは無いのだが、輝ける太陽である23番よりもちょっとだけ勝負弱い、そんな33番が好きだった。 思い返すと、昔から主役よりもそれを支えるナンバー2のポジションに魅力を感じていたような気がする。 「サイボーグ009」で言えば009よりも004、「太陽にほえろ!」だったらボスより山さん、「ルパン三世」ならばルパンより次元。 「ナンバー2」と言ってもその成り立ちは様々。ナンバー1を目指しつつも次席に甘んじて
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