2020年4月4日のブックマーク (2件)

  • 【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB

    東京スポーツ創刊60周年ウイーク特別企画に、紙に貢献大の人物の登場だ。業の野球から下ネタまで明るい話題を長年にわたって提供してくれたゴジラこと松井秀喜氏がその原点を告白。「現役時代の唯一の後悔は、東京スポーツと仲良くしてしまったこと」と米国から愛情たっぷりの毒ガスメッセージを寄せた。 ●松井秀喜(ヤンキースGM特別アドバイザー=45) この度は、東京スポーツ創刊60周年誠におめでとうございます。 5年前の55周年時には、貴社の元番記者に「貴方の背番号と同じですので、これが私からの最後のお願いです」とお祝いのメッセージをお願いされましたが、たった5年が経過した舌の根も乾かぬうちに同じ人間からまたメッセージの依頼が来ました。この厚かましさを堂々と実行できることこそが東京スポーツの真骨頂であります。 私の現役時代の唯一の後悔は東京スポーツと仲良くしてしまったことです。なぜそうなったかと申しま

    【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB
    rosechild
    rosechild 2020/04/04
    5年経ったら舌の根ぐらい乾いていてもおかしくはない
  • 大学生の新型コロナ集団感染「道徳的非難の対象にすべきでない」 立ち寄り先公表「違和感ある」と研究者|社会|地域のニュース|京都新聞

    大学生の新型コロナ集団感染「道徳的非難の対象にすべきでない」 立ち寄り先公表「違和感ある」と研究者 2020年4月3日 10:30 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府が臨時休校を要請したり、自治体が感染者の過去の行動経過を一定公表したりと、さまざまな対策を講じている。新たなウイルスに向き合うため「個人の権利」の制限が議論される中、「行き過ぎ」への懸念もある。医療社会学を専門とする立命館大の美馬達哉教授に聞いた。 -新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐさまざまな対策が取られている。 「感染が確認された人の隔離や感染が広がっている地域との移動制限などについては、妥当な対策だろう。難しいのは、感染していない人の行動を制限する政策をどうするかという点だ。例えば安倍晋三首相が2月に要請した休校措置は、なぜ子どもだけが行動制限の対象となったのだろうか。子どもだけが特別に感染リスクが高いわけでは

    大学生の新型コロナ集団感染「道徳的非難の対象にすべきでない」 立ち寄り先公表「違和感ある」と研究者|社会|地域のニュース|京都新聞
    rosechild
    rosechild 2020/04/04
    「感染者のいた場所を伝えればよく」そう、場所をいうなとは言っていない。「彼らの属性を公表する必要性は低い」。誰からだろうとコロナはコロナだし、属性を公表することによって本人だけでなく周りも苦しむ