関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

これはひどいと賃金に関するroseknightのブックマーク (2)

  • ホリエモン「お前が終わっている」発言に見る、日本経済が「本当に終わっている」理由

    自身の安月給を嘆き、「日は終わっている」と主張したネットの書き込みに対して、ホリエモンが「お前が終わっているんだよ」と辛辣に批判したことがちょっとした話題となった。このやりとりは、今の日社会が抱える問題を浮き彫りにしており、非常に興味深い。その理由は、日社会が貧しくなったことで、ホリエモンの意見も、投稿主の意見も両方が正しい物になってしまうからである。 ホリエモンが批判したのは、ある掲示板サイトに立てられた「手取り15万円以下の人」というトピックでの書き込み。投稿主によると、自身はアラフォーの会社員で、都内のメーカーに12年勤務してきたが、手取りは14万円しかないという。人は掲示板上で「役職も付いていますが、この給料です... 何も贅沢(ぜいたく)出来ない生活 日終わってますよね?」と書き込んだ。 この書き込みには多くの共感が寄せられ、Twitterでも話題となったが、ホリエモン

    ホリエモン「お前が終わっている」発言に見る、日本経済が「本当に終わっている」理由
    roseknight
    roseknight 2019/10/23
    堀江の発言は、日本の転職や賃金における政治の影響を無視した暴言だ。このような考え方が日本の脱先進国化を促進する。自分には関係ないといった思い込みこそが自己責任論の本質だ。つまり平和ボケなのである。
  • 日本人の給料がほとんど上がらない5つの要因

    厚生労働省の「毎月勤労統計調査」に対する不正調査の問題が、相変わらず国会で審議されている。問題の質は、官僚が統計を操作してでも「賃金上昇」を演出しなければならなかったことだ。 なぜ、日の賃金は上昇しないのか。周知のように、1990年代以降の日の賃金はほとんど上昇してこなかった。バブル崩壊による景気後退の影響があったとはいえ、欧米の先進国と比較して日の賃金が低迷を続けていることは明らかだ。その原因はどこにあるのか。 27年間で上昇した年収はわずか7万円? 実際に、日の賃金上昇の推移を見てみると、平成の30年間で上昇した賃金はわずかしかない。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、1990年の平均給与は425万2000円(1年勤続者、以下同)。1990年以降、平均給与はしばらく上昇するのだが、1997年の467万3000円をピークに下がり始める。 その後、ずるずると下がり続けて、2

    日本人の給料がほとんど上がらない5つの要因
  • 1