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性と思想に関するroseknightのブックマーク (5)

  • 【自称フェミニズム】宇崎ちゃん降板せず!実在女性に危害を及ぼすツイフェミに説得力無し。 - 萌えTuber navi(仮)

    宇崎ちゃん降板せず!イベントは予定通り開催。 日赤十字社は、「宇崎ちゃんは遊びたい!」のキャラクターを起用したキャンペーンを予定通り2/1から実施することを発表。 「胸の大きいキャラクターを公共の場に出すな」とツイフェミなどの一部の集団が騒いでいましたが、日赤十字社によれば、一般の人々にとっては好評だったらしいです。 www.bengo4.com ツイフェミたちのトンデモに屈しなかった日赤十字社GJ! 実在女性に危害を及ぼす「女性の敵」ツイフェミ 宇崎ちゃんのポスターに文句をつけていたツイフェミたちですが、創作物叩きだけでなく、実在の女性にまで危害を及ぼしています。 note.com togetter.com 数日前にツイフェミたちは、「胸強調広告」と言いがかりを付けて、実在の女性モデルさんへの嫌がらせを行ってます。この女性モデルさんは、フリー素材サイトなどで有名な方で、Webサイト

    【自称フェミニズム】宇崎ちゃん降板せず!実在女性に危害を及ぼすツイフェミに説得力無し。 - 萌えTuber navi(仮)
    roseknight
    roseknight 2020/01/26
    自称フェミは明治以降に入ってきた欧州や米国の思想に感化されている。女性を性的対象としか見ることができないから問題だ。欧州崇拝ということである意味ネトウヨと親和性が高いのかも知れないな。
  • 討論会後記:それでもなお、寛容と対話を(青識亜論) - 青識亜論の「論点整理」

    これフェミ討論会に参加いただいたみなさん、また、運営側で尽力してくれたみなさん、当にお疲れさまでした。 私は、言うべきことは討論会の中で全て言いましたし、議事録的なものは書かないと決めていたので、当初、沈黙するつもりでしたが、登壇のお二人(小保内氏、石川氏)が記事を書かれたようですので、ごく簡単にですが、後記というかたちで今の所感を書きたいと思います。 togetter.com note.mu www.ishikawayumi.jp 人格攻撃はもうやめましょう まず第一に私が言いたいのはこれです。 確かに、石川氏が討論会で出した結論を、会の後で180度ひっくり返したことについて、参加者や関係者のみなさんが怒る気持ちは分かります。その感情それ自体は正当性のあるものです。現に、私も憤りました。 しかし、そこで怒りを延々とぶちまけ、フェミニストは対話に値しない人々だと憤懣を募らせるのは、結局、

    討論会後記:それでもなお、寛容と対話を(青識亜論) - 青識亜論の「論点整理」
    roseknight
    roseknight 2019/11/20
    相手に敬意を払うという考え方が消えていることが現代日本の問題点だろう。人間の負の側面を直視することが世の中の問題を改善することにつながる。何が必要なことかといった葛藤が必要ではないだろうか。
  • 【これからのフェミニズムを考える白熱討論会 – 石川優実×青識亜論(せいしきあろん)】に登壇した石川さんに伝えたい事 | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko

    フェミニストって、討論会に誘っても絶対来ないんだよな」 今から5年前、わたしのまんこアート逮捕時に弁護団の一員となり、その後も無罪を勝ちとる事に貢献して下さった山口貴士弁護士が、無駄に感じ悪くこう言っていました(わたしの裁判は有罪部分のみ、現在も最高裁で係争中です)。 フェミニスト男女格差をなくそうと活動する人です。当然、反対論者との討論会には積極的に参加するものと思っていたわたしは驚きました。当に社会を変えたいなら敵対者や無理解な人達にこそ我々フェミニストの主張を理解してもらわないと進展しないでしょう。社会の半数は男性で構成されているのを考えれば分かる事です。 しかし残念ながら、確かに山口先生の言う通り、フェミニストを名乗る学者や知識人達が、特に表現規制に反対する人達との討論会には頑なに拒否して参加しないパターンを、その後もよく見かけました。 ですから、青識亜論(せいしきあろん)さ

    【これからのフェミニズムを考える白熱討論会 – 石川優実×青識亜論(せいしきあろん)】に登壇した石川さんに伝えたい事 | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko
    roseknight
    roseknight 2019/11/19
    今の自称フェミ界隈からは自称保守論壇に似た雰囲気を感じる。それはお仲間だけで馴れ合う考え方だ。それで相手を一方的に馬鹿にするから一般に意見が広まらない。女性を弱いものと見なす考えを改めることが必要だ。
  • 柴田英里氏「事実よりも“体感的な真実”を優先するのはネトウヨと同じだ」 石川優実氏らと#MeTooの課題を議論 | AbemaTIMES

    2017年、アメリカ・ハリウッドのプロデューサーによるセクハラ被害を女優らが告発したことに端を発する、同様の被害を受けた人に向けて声を上げるようツイッターで呼びかけたキャンペーン「#MeToo」。日にも上陸し、翌年には、法務省人権擁護局の「人権侵害の疑いで調査・救済手続き」によるセクハラ件数は前年比35%増の410件となった。 相模女子大学客員教授の白河桃子氏は「男女関係なく、人権を侵害すること、人間としておかしいことに対して声を上げられる風潮を作るということだ。自然発生的なもので、誰かが仕掛けたわけではない。1人の人が勇気を持ったことで、そこから私も、私も、と多くの人が声を上げた。実際に告発した人を何人も知っているが、当に負荷のかかることだし、バッシングが来るだけで、得なことは何もない。それでも“こういう目に遭う人が自分の他にいなくなるように”と。その勇気の連鎖が続いていると思う」と

    柴田英里氏「事実よりも“体感的な真実”を優先するのはネトウヨと同じだ」 石川優実氏らと#MeTooの課題を議論 | AbemaTIMES
    roseknight
    roseknight 2019/11/03
    #Metoo 運動自体は支持するが、今の自称フェミに任せて大丈夫か不安がある。一度加害者と認定されるとデマすら利用されて中傷が起きる危険が今の日本社会にある。理性への信頼の有無が柴田さんと石川氏の違いかも。
  • グラビア防衛論 ~フェミニズム・ハラスメントの脅威~ - 青識亜論の「論点整理」

    川村海乃作品撮影 TomokoTomoko/2017/CC BY-SA 石川優実氏の一編の論考が話題を呼んでいる。 note.mu コンビニエンスストアから成人誌が撤去されたことは記憶に新しいが、さらに一歩踏み込み、「グラビア表紙」についても是非を問う声を上げたのである。 この問題については、グラビアアイドルの倉持氏も言及し、議論はさらなる広がりを見せている。 blogos.com 稿は、石川氏の主張が誤りであり、それどころか、ある種のハラスメントとしての構造を有することを、ひとつひとつ、彼女の主張を整理しながら解き明かしていく。 論点整理:議論を支える二つの「前提」 反論①:グラビア雑誌はセクハラ肯定でも女性差別でもない 反論②:グラビア写真の排除はセクハラ対策にはならない 結論:「大切な何か」を守るために人質はいらない 少し長いが、最後までお読みいただければ幸いである。 (長い文章が

    グラビア防衛論 ~フェミニズム・ハラスメントの脅威~ - 青識亜論の「論点整理」
    roseknight
    roseknight 2019/09/27
    グラビア女性の意思の尊重こそがフェミズムの本分。自称フェミは単なる全体主義者に過ぎん。これでは人権意識が根付く筈がない。
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