2019年9月27日のブックマーク (4件)

  • N国党首、人口増に「虐殺」言及 ユーチューブ動画で | 共同通信

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、増加する世界人口への対応に関し「ものすごくおおざっぱに言えば『あほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しよう』みたいな」と発言していたことが27日、分かった。動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された対談で語った。直後に「やる気はないけど」とも付け加えた。 ジェノサイド(民族大虐殺)を想起させる内容で、与野党から批判が出る可能性がある。 日から貧困国住民への教育支援に疑問を呈し「犬に教えるのは無理。犬に近い。世界中の人間には、それに近い人が圧倒的に多い」などと強調した。

    N国党首、人口増に「虐殺」言及 ユーチューブ動画で | 共同通信
    roseknight
    roseknight 2019/09/27
    おい、ブコメで騒ぐはてな民よ。そんなに立花が嫌ならば何故今すぐ奴のチャンネルの通報を始めない!?単に愚痴るだけでは意味がない。さっさと行動しようではないか!
  • ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落

    「動画を見るならdTV -公式サイト」より ネット動画配信の雄として国内で圧倒的なシェアを誇っていたドコモの「dTV」だが、最近はシェアが下がり続けている。ネット動画配信業界は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」の海外御三家が着実にシェアを伸ばしており、国内業者も「GYAO!」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などがひしめきあっている状況で、まずdTVが失速し始めたという構図だ。 乱立する動画配信サービスの勢力図や生き残りのカギなどについて、ITジャーナリストの三上洋さんに聞いた。 圧倒的強者の海外4社に日勢は完敗 国内外を問わず、サブスクリプション型のネット動画配信サービスは群雄割拠の時代だ。しかし、その違いがいまいちわからないという人も多いだろう。そこで、まずは現状の業界勢力図を三上氏に聞いた。 「ユーザーの支持が厚く利用者も伸びてきているのは、Net

    ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落
    roseknight
    roseknight 2019/09/27
    国内勢の敗因として緊縮財政は勿論あるが、旧態依然としたマスメディア体制こそが問題なのである。半強制的に自社のモノを押し付けてよい時代は終わりだ。だが、これは同時に我が国が自発的に変わる好機でもあるぞ。
  • ドローンの次は最速20キロのUGV 楽天が陸・空から革命起こす 壁は「手ごわい」道交法 

    楽天は西友と共同で9月21日から、日初となる自動走行ロボットを使った一般向け配送サービスを開始する。期間は10月27日までの約1カ月。神奈川県横須賀市にある「うみかぜ公園」でバーベキューやピクニックをする人に向けて提供される。なお、雨天時には営業しない。 今回のサービスでは、自動走行ロボット「UGV(=Unmanned Ground Vehicle)」を活用。自動運転かつ無人運転で、公園内に設置された6つの受け取り場所を1日4回、周回する。ユーザーは専用のアプリから受け取り場所を指定し、商品を注文。商品はうみかぜ公園に隣接する西友リヴィンよこすか店から発送される。肉や飲み物、救急用具などを中心に400品目が用意されている。注文した後、楽天が提供するペイメントサービス「楽天ペイ」を使って決済すると、予約した時間に合わせてUGVが配送する流れだ。 予約が完了した後、西友の店員が商品をピックア

    ドローンの次は最速20キロのUGV 楽天が陸・空から革命起こす 壁は「手ごわい」道交法 
    roseknight
    roseknight 2019/09/27
    道路交通法の改正は、まずはUGVへの理解を広めることから始めるべきだ。無人機が物流を担当する具体像を描くことでそのメリットが分かりやすくなる。利権派内の理解者を増やすことで連中の足並みを乱すことが重要だ。
  • グラビア防衛論 ~フェミニズム・ハラスメントの脅威~ - 青識亜論の「論点整理」

    川村海乃作品撮影 TomokoTomoko/2017/CC BY-SA 石川優実氏の一編の論考が話題を呼んでいる。 note.mu コンビニエンスストアから成人誌が撤去されたことは記憶に新しいが、さらに一歩踏み込み、「グラビア表紙」についても是非を問う声を上げたのである。 この問題については、グラビアアイドルの倉持氏も言及し、議論はさらなる広がりを見せている。 blogos.com 稿は、石川氏の主張が誤りであり、それどころか、ある種のハラスメントとしての構造を有することを、ひとつひとつ、彼女の主張を整理しながら解き明かしていく。 論点整理:議論を支える二つの「前提」 反論①:グラビア雑誌はセクハラ肯定でも女性差別でもない 反論②:グラビア写真の排除はセクハラ対策にはならない 結論:「大切な何か」を守るために人質はいらない 少し長いが、最後までお読みいただければ幸いである。 (長い文章が

    グラビア防衛論 ~フェミニズム・ハラスメントの脅威~ - 青識亜論の「論点整理」
    roseknight
    roseknight 2019/09/27
    グラビア女性の意思の尊重こそがフェミズムの本分。自称フェミは単なる全体主義者に過ぎん。これでは人権意識が根付く筈がない。