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歴史と文教に関するroseknightのブックマーク (2)

  • 織田信長を生んだ父・信秀の独創的な教育方針

    知られざる信長の父の教育方針 織田信長といえば、古い権威を叩き潰し、新しい実力主義の時代の礎を築いた、というイメージがある人も多いでしょう。こうした偉業を、生まれ持った才能でやり遂げた人物。けっしてコツコツ努力するような人ではない、というのが信長の一般のイメージだと思います。 しかしそうとも言い切れず、彼の数々の偉業は、信長の父・信秀の教育による成果だった、と見ることもできるのです。どういうことか、詳しく説明していきましょう。 信長の父である織田信秀は、文武に優れた人物でした。もともとは尾張一国どころか、清洲という地域の三奉行のひとりにすぎませんでした。それを信秀は、尾張を支配する守護代を圧倒するほどの権勢と人望を持つまでに、勢力を広げたのでした。 信秀は武勇に優れているだけではなく、蹴鞠や歌道、礼法にも通じた文化人でした。非常に勉強熱心な武将だったのです。教養を身に付けるため、わざわざ京

    織田信長を生んだ父・信秀の独創的な教育方針
    roseknight
    roseknight 2021/02/18
    子の好きなことを徹底的に伸ばした織田信秀の教えが信長を天才に育てたのか。自分の伸び代を正確に把握していたことややりたい事が明確だったことが信長の強みなのだろう。個人の成したいことを見出だすことが第一。
  • 育鵬社の歴史教科書 下関市が全国唯一、新規採択 不安の声も | 毎日新聞

    近現代史などの記述を巡って賛否がある育鵬(いくほう)社版の歴史教科書を、山口県下関市は2021年度から初めて使用する。同社版を採択する自治体が減る中、新しく採択したのは同市のみ。市内では子どもたちへ与える影響や教育に対する不安の声が上がるが、市教委は「当時を生きた人の視線で歴史を考え、議論できる」などの採択理由を説明する。【佐藤緑平】 小中学校の教科書採択は原則4年ごとに実施され、文部科学省の検定に合格した教科書の中から、市区町村や都道府県の教育委員会が選ぶ。下関市教委は21~24年度に使用する各科の教科書を、有識者や教員らでつくる協議会の報告を踏まえて審議し、20年7月30日の定例会で採択した。

    育鵬社の歴史教科書 下関市が全国唯一、新規採択 不安の声も | 毎日新聞
    roseknight
    roseknight 2021/01/09
    韓国併合を植民地支配として扱わない時点で、当時を生きた人の視線で歴史を考えるということが出来ていないのでは。執筆者は矢内原忠雄を知らないのか?内容には雑な記述が色々あると思う。期待は出来ないよ。
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