開発と産業に関するroseknightのブックマーク (2)

  • 新型コロナで注目「空中タッチパネル」の実力度

    新型コロナウイルスの感染拡大で、直接ボタンなどに触れず、空中に浮かぶ仮想的な画面に触れるだけで操作できる非接触型の「空中タッチ操作パネル」が注目されている。 2017年には「変なホテル ハウステンボス」(長崎県)のフロントに、空中に浮かぶ画面に触れてチェックインができるディスプレイが導入された。これは、個人向け写真集の作成や遺影写真の加工を手掛ける東証マザーズ上場のアスカネットが、電子部品商社の新光商事と共同開発したものだ。 センサーカメラが指の動きを感知し、空中に浮いた映像のボタンをあたかも触っているかのような感覚でそのまま操作できる。 画面に触らず、スマホも操作可能に アスカネットは2011年から空中に画像を浮かび上がらせる技術の開発を進めており、国内では先駆的な存在だ。ディスプレイなどが出す光を空中で結像させて画像として見せる、特殊な構造をした「ASKA3Dプレート」の製造・販売を行

    新型コロナで注目「空中タッチパネル」の実力度
    roseknight
    roseknight 2020/05/06
    SF等に出てくる非接触タッチパネルが現実のものになろうとしている。ディスプレイ自体が飽和状態であるからな。とは言え三菱電機がその技術を扱えるか疑問も残る。同社からベンチャーを出した方が展望があるだろう。
  • 三菱スペースジェット納入延期へ 6回目 受注キャンセル懸念も | NHKニュース

    国産初のジェット旅客機、「三菱スペースジェット」の開発を進める三菱航空機は、「ことし半ば」としていた初号機の納入時期を来年以降に延期する方針を固め、来月上旬に明らかにする見通しとなりました。電子機器の不具合の可能性から、設計を変更した試験機の完成が遅れたほか、機体の安全性を証明する国の審査に時間がかかるためで、延期は6回目となります。 国産初のジェット旅客機、「三菱スペースジェット」は、ことし半ばの初号機の納入を目指し、機体の安全性を証明する国の「型式証明」を取得するための飛行試験などをアメリカで行っています。 関係者によりますと開発を進める三菱航空機は、電子機器に不具合がある可能性があるとして、設計を変更した新たな試験機の完成が遅れたことや、型式証明を取得する国の審査に時間がかかっていることなどから、初号機の納入を来年以降に延期する方針を固めました。 納入延期は、親会社の三菱重工業が来月

    三菱スペースジェット納入延期へ 6回目 受注キャンセル懸念も | NHKニュース
    roseknight
    roseknight 2020/01/25
    三菱自体が社会的役割を終えつつあるように思える。三菱電機の件然り製造業が全般的に限界を迎えつつある。三菱の後発企業を確立することが重要なのでは。旧弊化した三菱に終止符を。
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