2019年8月26日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本は米国産余剰トウモロコシ数百億円分を購入決定すべきでなかったか *追記あり(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース

    追記(2019年8月26日午前11:31)この記事を書いた時点(2019年8月26日午前8:19)で引用した記事(同日午前0:36)には、今回購入するトウモロコシが(人間の)「用」か「飼料用」かは明記されていなかったため、用も想定に含めて執筆いたしました。が、その後、配信された同日午前10:22の記事には、今回のトウモロコシが飼料用であることが明記されました。以下の記事は、飼料用のみを想定した内容になっていないことをあらかじめお伝えします。記事をお読みいただいた方から、生鮮用に供されるトウモロコシではなく、畑である程度乾燥させて、収穫時にイヤー(コーンコブ)粒を分離させた商品を指しており、フードバンクへの寄付には馴染まない商品であることなど、専門的なご指摘をいただきました。ご指摘いただいた方々、ご丁寧にご連絡をいただいた方々、ありがとうございました。 日政府が米国産余剰トウモロコシ数

    なぜ日本は米国産余剰トウモロコシ数百億円分を購入決定すべきでなかったか *追記あり(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース
    roseknight
    roseknight 2019/08/26
    玉蜀黍の大量購入は、日本人の伝統性に反しており、遺伝子組み換えといった健康リスクまで存在する。しかも完全に米国国民の利益なのだからタチが悪い。 安倍政権が日本人のことを何も考えていないことは明らかだ。
  • 人手不足倒産は日本経済にとって「好ましい」

    人手不足倒産が増えている 人手不足倒産が増えています 。内訳を見ても、「後継者難」が減り、「求人難」など文字通りの人手不足倒産が増えているわけです。 倒産は、当該企業の社長にとっては最悪の事態であり、大変な御苦労と悲しみを抱えておられるでしょうから、同情申し上げます。 しかし、そもそも事業を営むということはハイリスク・ハイリターンに挑むということですから、優勝劣敗で淘汰される場合もありましょうし、不運に見舞われる場合もあるでしょうが、勝者と敗者が出てくることは仕方のないことでしょう。 もちろん、不用意に「好ましい」などと記すのは気が引けますが、日経済を全体として捉える視点から、敢えてそうすることとします。 まず、人手不足倒産が深刻化するほど景気が良いということを素直に喜びましょう。景気回復によって需要不足型倒産が少なくなっているので、倒産件数全体としては低水準です。 需要不足倒産や、大型

    人手不足倒産は日本経済にとって「好ましい」
    roseknight
    roseknight 2019/08/26
    転職市場の確立や経営の健全化という観点ならばこの説には一理ある。ただ、これはネオリベと地続きでもある。民間でできることは限られている。緊縮財政を改めて、ベンチャーを生み出す努力をする必要がある。