2019年11月30日のブックマーク (2件)

  • 気がつけば中国の属国に。フィリピンを支配した中国の卑劣手口 - まぐまぐニュース!

    中国によるさまざまな「対外工作」が明るみに出つつありますが、11月26日には米メディアにより、「フィリピンの電力供給網が中国支配下にある」といった内部報告書の存在が報じられました。この報道を受け、国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、中国がフィリピンの送電網を実質支配する実態を紹介した上で、今後の中比情勢に対する懸念や、フィリピンの惨状から日が学ぶべき教訓を記しています。 中国は、フィリピンの●●を支配している! 米中覇権戦争格化し、中国の実態が続々と暴露されるようになってきました。たとえば、中国は、ウイグル人100万人以上を強制収容所にぶち込んでいる。たとえば、中国人スパイがオーストラリアに政治亡命を申請し、中国諜報の実態を激白している。 今度は、「中国が、フィリピンのライフラインを支配している」という話がでてきました。それで、有事

    気がつけば中国の属国に。フィリピンを支配した中国の卑劣手口 - まぐまぐニュース!
    roseknight
    roseknight 2019/11/30
    フィリピンで起きた悲劇は日本国民にとっては遠い出来事ではない。実際に水道などの生活インフラの民営化が進められている。しかも中国には国防動員令がある。中国にへつらう態度を取っては大変なことになるぞ。
  • 「インフラを蔑ろにする国家は間違いなく滅びる」 藤井聡×ゼネコン×国交省の京大OBが語り合う”土木の使命” | 施工の神様

    京大・土木学科OBが語り合う「土木の使命」とは? 以前、京都大学の藤井聡先生に取材した。記事は、人の周囲からかなりの反響があったそうだ。 それ自体は喜ばしいことだが、中には「藤井は土木をはき違えている」などというそそっかしいのもいたらしい。記事は基的に読者のものなので、筆者としては「致し方ない」と思っていたが、なんだか申し訳なくなった。 「この際、国土交通省、ゼネコンの方々と鼎談したらどうです?」と水を向けてみると、「やりましょう。ちょうど同級生に国交省、ゼネコンの人間がいるので」とまさかのGOサイン。 ということで、京都大学土木学科のOB同級生3名 藤井聡氏(京都大学大学院教授) 見坂茂範氏(福岡県県土整備部長・国土交通省から出向) 岡村正典氏(株式会社奥村組・社長室経営企画部長) による土木鼎談を収録してきた。 今の日は「国民国家国土プロセスが溶け始めている」 ――鼎談に先立ち、

    「インフラを蔑ろにする国家は間違いなく滅びる」 藤井聡×ゼネコン×国交省の京大OBが語り合う”土木の使命” | 施工の神様
    roseknight
    roseknight 2019/11/30
    ゼネコン云々と言って公共事業を叩いたことがビジョンの確立を阻んでいる。利権打倒の元に公共事業費を削減することを勧めた経済学者の罪は重い。この期に及んで土木を価値なしと言い切る某党のブレーンは馬鹿だ。