これはシステムエンジニア Advent Calendar 2016の17日目です。 16日目はうがさんの非SPAのWebアプリケーションで局所的にSPAを適用する際のポイントでした。 早速、次の案件で参考にしたくなったタイムリーな内容でした! hiddenフィールドの値のチェック なにかを登録する画面で値を引き回したいときにhiddenフィールドに埋め込んで、登録時にその値が合ってんのか?ってチェックをすると思います。 例えば、カテゴリーを選択して、新しいIssue作成画面を開いて、内容を書いてsubmitみたいなアプリケーションがあるとします。 ⬇︎ ⬇︎ 登録画面ではカテゴリーのIDをhiddenフィールドに埋め込んでいます。 <input type="text" name="content"/> <input type="hidden" name="categoryId" data-