2021年7月10日のブックマーク (2件)

  • 「東証1部上場」がなくなる? |サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB

    東証にはいま、「1部」と「2部」、新興企業が多い「マザーズ」、「ジャスダック」のスタンダードとグロースのあわせて5つの区分があります。 これを、来年(2022年)4月から「プライム」「スタンダード」「グロース」の3つに再編します。 「東証1部」などはなくなり、各企業は原則として新たな上場基準を満たせば、3つのいずれかの市場に上場することになります。 実は東京市場は海外の市場と比べると、企業の成長や取り引き量が伸び悩んでいるんです 市場の取り引きを活性化させ、世界の株式市場における東京市場の存在感を高めたいというねらいがあります。 取引所に上場する企業の株価と発行する株式数を掛け合わせた去年(2020年)の時価総額は、東証は6兆7000億ドル余りで、トップのニューヨーク証券取引所の21兆6000億ドル余りの3割にとどまっています。10年前は差をつけていた上海や香港の取引所にも追いつかれていま

    「東証1部上場」がなくなる? |サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB
    roshi
    roshi 2021/07/10
    オリコンランキングと変わらない日経平均を日銀が買い支えてる問題もこれで解消したりするんだろうか。
  • ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し

    ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) 2021年で創刊20周年を迎えた「ITmedia Mobile」。今回、ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第1回目はNTTドコモのケータイだ。 「mova」初期に小型化、iモードで高機能化が進んだ「50xシリーズ」 1985年にNTTがレンタルで提供した「ショルダーホン」100型、1987年にNTTが発売した日初の携帯電話「TZ-802型」は、今からは想像もつかないほど大きく重い端末だった。 それがどんどん小型化を進めて、現在のフィーチャーフォンの原型として見える形になったのが、1989年にDDIセルラ

    ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し
    roshi
    roshi 2021/07/10
    懐かしい。コンテンツ開発で触りまくったからどれも思い出深い。