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2014年2月21日のブックマーク (3件)

  • rosylillyのポエム - pplog

    君は、人に命令したことはあるだろうか。僕はある。自覚的に、人に無理難題を課したことがある。 一切の後悔はない。必要な命令を下したと思っている。今でも彼が僕を慕っていてくれていることを証拠としても良い。しかし、彼から僕が好かれているかは不明瞭だ。信頼と、好意は、別物だ。 好かれたい。できれば、好かれたい。だが、自らの職責は信頼を得るべきだと思っている。いい人だけどね、は僕にとって最大限の屈辱だ。いい人ではないが、信頼できる上役でありたい。 僕への命令権を得た、君に伝えることはシンプルで、明瞭だ。 命令をせよ。判断をせよ。君の部下は君の手足だ。僕は君の足を引っ張るつもりはない。だが、君が今、ここにおいて邪魔だ。

    rosylilly
    rosylilly 2014/02/21
    pplog 運営の人へ届けこの想い
  • Google Java Style

    1 Introduction  This document serves as the complete definition of Google's coding standards for source code in the JavaProgramming Language. A Java source file is described as being in Google Style if and only if it adheres to the rules herein.Like other programming style guides, the issues covered span not only aesthetic issues of formatting, but other types of conventions or coding standards

    rosylilly
    rosylilly 2014/02/21
    誰押しだ
  • 憤怒と侮蔑の話 - 神社

    技術的負債云々の話から、自分の失敗を思い出したので。 ある行動から人に悪意をぶつけるとき、もしくは吐き出してしまった後、ちょっと冷静になると、いつも憤怒と侮蔑を思い出すように心がけている。 つまるところ僕はその人に憤怒しているのか、それともその人を侮蔑しているのか、ということ。とにかく憤怒と侮蔑は明確に分けておかないといけない。大げさな言葉にしているのは、極端にしないと『どっちもかもしれない』なんていう曖昧な考えになるからで、ちゃんと分別するために大げさな言葉を使わないといけない。 憤怒しているというのはつまり怒っているので、それはもう腹を立てている。『こんなクソコード書きやがってちくしょう!あの野郎!』みたいな感じ。僕はよくこういう状態になる。自分にもなる。それはもうよく怒る。大体僕は短気なので、すぐに怒ってしまう。でも、元のコードを書いた人を侮蔑してはいけないので、怒っても怒っても、出

    憤怒と侮蔑の話 - 神社
    rosylilly
    rosylilly 2014/02/21
    僕の思っている大事なことです。 / コメント来たのでレスしました。『罪を憎んで人を憎まず』という話ではありません。