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YabitzはRuby製、Apache License 2.0のオープンソース・ソフトウェアです。 筆者自身は多くとも10台くらいのサーバを構成する環境にしか身を置いたことがありませんが、それが数千台レベルになると管理体制が全く別物になることでしょう。そんなサーバ群を管理するライブドア(現NHN/データホテル)で使われているのがYabitzのようです。 メイン画面。基本はここで検索する形のようです。 製品の追加画面。 機器一覧。 ユニット数集計。 データを登録することでOSごとなどの集計が可能になります。 データ整合性チェック。 Yabitzはシンプルなデータ管理ツールで、ハードウェアのID、ラックの場所、サービス名、IPアドレス、シリアル番号などを保存し、後で検索したり集計できるようになっています。ホスティング企業として質実剛健なシステムになっているのではないでしょうか。 自社のシステム
Railsで簡単に使える全文検索と言えば、Sunspotが人気です。 非常に使いやすくできていて、わずか数ステップで本格的な全文検索を始めることができます。 バックエンドは信頼と実績のApache Solrなので、性能・信頼性・拡張性は折り紙付きです。 そんなSunspotですが、実際にサーバに設置してサービス運用に乗せるとなると、ローカルで試しに動かす分には必要なかったことも気にする必要がでてきます。 データのバックアップはどうすれば良いんだ? 公開したあとにインデックス張り直すときは? この1000行以上ある設定ファイルはいったい何なんだ? 最近は、Railsシステムの高速化・パフォーマンスチューニングをさせて頂くことも増えたので、Sunspot/Solrも小規模ながら活用できるようになってきました。 これを機に社内勉強会を開催したので、そのスライドをSlideShareにアップロード
Railsアプリで検索機能を実装するケースは非常に多いと思います。 簡単な検索であればwhereとLIKEを使って書けますし、やや複雑なものもeverywhereが便利ですが、ここではもっと複雑な条件の組み合わせを実装する時に便利なransackを紹介します。 基本 searchメソッドで条件を指定し、resultメソッドで結果を返します。 resutはActiveRecord::Relationを返すので、SQLは普通のActiveRecord同様遅延評価されますし、さらにwhereを繋げたり、kaminariでページングしたりすることもできます。また、to_sqlで発行されるSQLを確認することもできます。 もう少し詳しく書くと、searchはModelまたはActiveRecord::RelationをレシーバにしてRansack:Searchを返し、Ransack:search#r
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