JSGraphsはデータ可視化の為のJSライブラリをまとめているWebサイトです。左カラムの各項目でライブラリをJquery依存のもの、無償利用可能なもの、SVGを使ったもの等に絞ることが可能です。SSにマウスホバーすれば該当のライブラリのプロジェクトサイト、ダウンロードページ、動作サンプルページへのリンクが表示される、というシンプルなもの。目的から探せて良いですね。 JSGraphs
A plugin to present multiple select elements in easier way. Download .zip Download .tar.gz View on GitHub Demo Download manually or install via Bower: bower install easyselect Add jQuery (requires jQuery 1.4.2 or later) and plugin assets into the <head> element: <link href="jquery.easyselect.min.css" rel="stylesheet"> <script src="jquery-1.10.2.min.js" type="text/javascript"></script> <script src=
お疲れさまです、デザイナーのモモコです。 以前こちらの記事「入力フォームをユーザーフレンドリーにする便利なJSプラグイン」でもいくつか紹介させていただきましたが、今回また新たに制作された入力フォームが更に便利になるプラグインを5つほど紹介したいと思います。 flexselect http://rmm5t.github.io/jquery-flexselect/ セレクトボックスの各項目をフレキシブルに表示できるjQueryプラグイン。 選択だけでなく、フォームに文字を入力させることでソートも行えるようになっています。項目数が多い場合に有効活用できそうです。 Multi-Column-Dropdown http://djsmithme.github.io/Multi-Column-Select/ セレクトボックスのUIをボタンで選択する形式に変更し使いやすくするjQueryプラグイン。 一項
最近よく見かけるトレンドの一つ「Off Canvas」、コンテンツの横からナビゲーションやコンテンツをアニメーションでスライド表示するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 Slidebarsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、jquery.jsと当スクリプトを</body>の上に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="slidebars.min.css"> <head> <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="slidebars.min.js"></script> </body> St
ひと味ちがうTwitter Bootstrapリソースまとめ、UIパーツ編 Apr 4th, 2013 Tweet 以前、Twitter Bootstrapについてのテンプレート(レイアウト)のまとめを作ったところロングテールにはてブしてもらえました。はてブをしていただいた方、本当にありがとうございました! ちょっと話は変わりますがその記事は、他のリソースを見つける度に少しずつ記事をアップデートしていたんですが、分量がカナリ多くなってしまいました。そこで今回この記事をjQueryやUIパーツ編として分離しました。この記事は今後も新しいリソースを見つける度に順次アップデートしていく予定です! (04/05 15:15) Bootstrap Form Helpersを追加しました Bootsnipp.com BootstrapのUIパーツを集めたサイトです。テンプレートよりも簡単に導入できる
Webベースの業務システムを作っていると度々データを一覧で表示する機会があります。そんな中で度々あがってくるのが一覧の時点でデータ編集したいという要望です。 In place editのような仕組みを使って作り込んでも良いですが、専用の仕組みを使った方がユーザビリティ高くできるはずです。そこで使ってみたいのがjQuery editTableになります。 最初の表示です。適当にセルをクリックします。 そうするとその場で編集可能になります。 行の追加もできます。 ポストすると各行ごとにデータが入ってくるのが分かります。 Ajaxの場合もJSONの配列で受け取れます。 日付選択に際してカレンダーピッカーを使うこともできます。 行の追加できる数を制限した場合。3行追加した時点でボタンが押せなくなります。 jQuery editTableの使い方は以下のようになります。 var mytable =
2013年11月05日10:36 JavaScript 勉強会 今、AngularJSというフレームワークがヤバい 先週の土曜日、ランサーズさんで行われた 第3弾 週末ランサーズ に参加して個人的に今アツい AngularJS について話してきました。 AngularJS は ng-repeat が便利だったり、コードの見通しが良くなるなどいろいろなメリットがあると思うのでうまく使えば大変メリットがあると思います。特に、データの状態(要素の追加・削除や、状態のon/off など)を制御すればそれに合わせて view の表示はすべて AngularJS がやってくれるというのは素晴らしいですね。 ちなみに、以下の資料の中で ng-app とか ng-repeat とか出てきますが(これは directive と呼ばれます)、この ng というのは AngularJS の2文字目と3文字目を表
タイトルの通りなんですが、結構頑張って探したのでメモがてら共有! Facebookのモバイル版のあの、右にスッと出てくるナビゲーションあるじゃないっすか。今日はあのナビゲーションの実装についてのネタをシェアさせて頂きます〜! こんな奴!ボタンクリックすると横にシュッと出てくるタイプのナビゲーション、英語圏ではOff-Canvas Navigationとかって呼ばれたりすると思いますが、これをちょっと急遽実装しなきゃいけない案件に追われて、先日ガツっとどんなのあるか調べたので、良い機会だから共有兼メモ書きとして記事にさせて頂こうと思います! Sidr – A jQuery plugin for creating side menus なんか日本人でも知ってる人多い印象。かなーり僕の理想に近かったので、あとは実装して問題なければコレにしようと思いました! メニューの展開はこんな感じ。 これでえ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました お。これはプロジェクトサイトのヘルプや説明ページに使えそうですね。 BootstrapをベースにWebサイトを構築するメリットとして、多彩なプラグイン/ウィジェットの存在があります。こんなこと実現できるかな、と思って調べてみれば大抵そういったソフトウェアが存在するのが強みです。 例えばメインコンテンツの左側に見出しを目次として並べたい、そう思ったならばTocifyを使ってみましょう。Bootstrap + jQueryで格好いい目次表示を行ってくれます。 使い方としてはまずスタイルシートとJavaScriptを読み込みます。 <link type="text/css" rel="stylesheet" href="jquery.tocify.css" /> <link type="
久々のブログになります。 3年ほどJavaScriptを利用した開発をしてきましたが、最初はなぜJavaScriptでMVCフレームワークが必要なのかいまいちわからず、いろいろ試行錯誤してきました。 今日はタイトルの通りAngularJSが素敵だなということを書きたいのですが、よくあるベストプラクティスみたいなものではなく、自身がどのように思考回路を経由してここに行き着いたのかという経験談を記しておきたいと思います。 ちなみに私のJavaScript力は高くありませんのであしからず・・・。 jQuery 昔々、JavaScript MV(V)Cみたいなものがなかった時代、JavaScriptでリッチなものを作ろうとなるとjQueryやDojoのような低レイヤーのフレームワークが主に利用されていました。 その当時簡単なシングルページアプリケーションを作っていましたが私はjQueryを採用しま
Facebookで人物を補完すると、その人物名の周りに枠が表示されて強調されますよね(gif画像参照)。 これのやり方を解説します。 TL;DR textareaの強調表示は、textareaを透明にして後ろにいい感じの背景を設置してるだけ textareaの中にDOMを入れても表示されない パッと考えるとtextareaの中にDOMツリーを入れるとそれが表示されるんじゃないか、と思うかも知れません が、ぜんぜんそんなことは無くて、そのまま文字列が表示されてしまいます。 ご存知のようにtextareaやinputは、他の要素のように子要素を表示するのではなく、自身のvalue属性の値を画面に表示する働きをします。value属性は文字列を格納するためのものなのでDOMを入れられないわけですね。 強調用のDOMを重ねあわせる textareaにはDOMをそのまま入れられないので、仕方がなく周り
とりあえず使うだけ。 Nerian / bootstrap-datepicker-railsを用いて導入する。 まず、Gemfileに以下を追加 gem 'bootstrap-datepicker-rails'インストールする。 % rvmsudo bundle installapp/assets/stylesheets/application.cssに以下を追加する。 *= require bootstrap-datepickerapp/assets/javascripts/application.js に以下を追加する。 //= require bootstrap-datepicker特定の言語だけ使う場合は app/assets/javascripts/application.js を以下のようにする。 //= require bootstrap-datepicker/core //
w2uiはデスクトップ、スマートフォン、タブレットに対応したJavaScript UIライブラリです。 新しいJavaScript UIライブラリの紹介です。名前はw2ui、多数のウィジェットを搭載したUIライブラリとなっています。 レイアウト。 グリッド。 詳細検索対応。 ツールバー。 サイドバー。階層表示に対応しています。 タブ。 フォーム。 ポップアップ。 ツールチップ。 その他ユーティリティ。 w2uiのサイズは37KB(ミニファイ&Gzip)で、これはExtJSの1/12、Kendo UIの1/6となっています。また、jQueryベースという特徴、全てのウィジェットをまとめて提供、IE9、Firefox7、Google Chrome、Safari5に対応となっています。デスクトップはもちろん、タブレットやスマートフォンにも対応しています。 w2uiはJavaScript製、MIT
table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <scri
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <meta http-equiv="Content-Language" content="ja" /> <meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" /> <meta http-eq
フォームのselect要素で、直感で複数選択 出来るようにするjQueryプラグイン。複数 選択できるようにしたい場合は多くの場合は 選択項目が多く、Ctrlを使わせるのはあまり ユーザーフレンドリーとは言えませんので、 簡単に選べるようにする、というもの。 同じように複数選択を簡略化する方法は既出ですが、まぁ選択肢を増やすつもりで。IETesterでのIE6でも動作確認出来ました。 クリックすると、選択した項目が左カラムに移動します。マウスのみで複数選択出来るのでユーザーにも優しい設計では。 反対にキャンセルしたい場合は左カラムでクリックすれば右に移動します。 複数選択とかヘッダを加えるとか選択させないとかも出来るようですよ。 使いどころは限られそうですが、見た目もすっきりしているので割と便利かもですね。デモもあるのでご興味がありましたら。 jquery.multi-select
このサイトについて jQueryの日本語リファレンスです。 jQueryの本家サイト(英文) の内容を翻訳して作成していますが、誤訳や誤記があると思いますのでその点についてはご了承ください。 もし、誤訳などの間違いを見つけましたら、 @tomof まで教えていただければ幸いです。 News 2013.03.13 ver1.9の内容に更新しました。 2012.12.02 jQueryの似ているAPIまとめ 2012.10.13 サイトをオープンしました。 API APIのカテゴリー分けについては、本家サイトでは1つのAPIが複数のカテゴリーに所属していますが、 このリファレンスでは分かりやすさを重視して1つのカテゴリーに絞っています。 また、一部本家サイトのカテゴリーを削り、別のカテゴリーに所属させているAPIがありますので、 予めご了承ください。 Ajax Ajaxに関する処理 Attri
addClass(class)〔要素に指定したクラスを追加〕 hasClass(class)〔要素が指定したクラスを持っているか判定〕 removeClass([class])〔要素からクラスを削除〕 toggleClass(class)〔要素のクラスを切替〕 toggleClass(class, switch)〔要素のクラスを切替〕 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" co
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く