Homebrew — MacPorts driving you to drink? Try Homebrew! VMの母艦として利用しているMac miniが素のままだとwgetやrsync3系(SnowLeopardに搭載されているrsyncは2.6.9)などのunix系コマンドや最新のバージョンなど利用できないものがあり、不便なことが多いので、シャレオツプログラマが利用しているというHomebrewを利用してみました。 Homebrewとは MacPortsの代替えになるパッケージ管理用のソフトで、CentOSのyum、debianのaptと同じような形で利用でき、/usr/local/Cellarの下に各種ソフトがインストールされ、もともとpathの通っている、/usr/local/binの下にシンボリックリンクが張られるようです。 Rubyで記述されたこのプログラムは、/usr/l