shibuya.apk #24でLTする内容になります。(ネタバレになるので来る方はその時に見てください ) Hyperion-Android Hyperion-AndroidはStethoやLeakCanary、DebugAlter(宣伝)などと同じデバッグ時のみ有効にさせるライブラリです デバッグメニューをアプリに追加できる 一つ一つのメニューが便利 Google AutoServiceにより、dependencyに追加するだけで、コードを編集せずに機能を追加できる 端末を振るか通知をタップするとこんな感じでデバッグメニューが出てきます。 Hyperion-Androidの機能紹介 hyperion-attr おすすめ度 ★ ViewのAttributeを見れる Enableなどを切り替えたりも出来る hyperion-measurement おすすめ度 ★★★★★ Zeplinのよう
この記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2016 の19日目の記事です。 はじめに こんにちは。ホットペーパグルメでアンドロイド開発を担当しているビン(Bing)です。中国出身で本名は朱冰凝(シュヒョウギョウ)ですが、名前の発音が難しくて自分も読みづらいのでビン(Bing)と読んでくれたら嬉しいです。 捜索エンジンBingと関連がありませんけど…w 今回は私の初めての日本語ブログです。日本語でも技術についてでも、気兼ねなくコメントをくださいm(= =)m。 最近アニメーションをホットペッパーアプリに追加したら、アプリの温度感が凄く良くなった気がしています。 それで、Androidアニメーションでなにができるか、なんの面白い機能があるのかを調査したので、説明して行きたいと思います。 一般的にAndroidアニメーションはView AnimationとProper
はじめに この記事は、クソアプリ Advent Calendar の22日目の記事です。 今年も22日担当だったので、来年も22日担当大臣になりたい(願望) ヒャッハーなアプリを作ったら賞をもらった話 おしおきアプリを作ったら静岡市から賞をもらった話 どうもこんにちは!1年ぶりですね!!! 床下漏水して25万請求されたり(減免措置された)、 大腸憩室炎になって入院しかけたり(投薬治療で回避した)、 腿裏あたりに謎の潰瘍ができて感染症起こしたり(現在、めちゃしみる軟膏で治療中)… とにかく__怒涛の厄__が襲ってきて、ホント__全然元気じゃない__んですけど、 2017年8月21日 に公開された Android 8.0 Oreo の中で __全く話題にならない面白そうな機能__が追加されたので、それ使ってクソアプリを作ろうとしました。 作ろうとしました。 という話をします。 やりたいこと ・
メリークリスマス。フレンズのいない家でファミチキを一人食べる寂しさに怯えてはいませんか? フレンズは待っていてもやってきません!外に出てフレンズを捕まえよう!そう思い立ち開発されたのが今回紹介するクソアプリ、「けものぷよ」です。 Special Thanks to けものフレンズ たのしいしくみ 外に出る 手持ちの携帯でフレンズを取る フレンズが落ちてくる フレンズが3つそろうと消える たのしー! (きえてしまってはフレンズが集まらないのでは・・・という指摘は受け付けません。かれらは夢のパークへいったのだと思います)。 たのしいアーキテクチャ 写真を撮る IFTTTで画像を転送 TensorFlow Object Detection APIでフレンズを発見する 物理エンジンでフレンズが落ちてくる たのしー! たのしいを実現するフレンズ TensorFlow Object Detection
ToolBarとは? Android 5.0 (Lollipop)と同時に追加されたActionBarの代替となるコンポーネント。 従来のActionBarに比べて、 カスタマイズしやすい 他のビューのスクロールに合わせてアニメーションしやすい などのメリットがあるらしい。 Android 5.0でマテリアルデザインが導入されたことでActionBar周りのUIガイドラインも微妙に変わっているようで、それに合わせてToolBarが追加された模様。 ちなみに、support library v7にも入ってるので、4.4以前の古いAndroidでもちゃんと使える。 基本的な使い方 Android 4.x時代のActionBarは、レイアウトXMLに明示的に書かないでActivityのthemeをTheme.AppCompat.Lightとかってしとけば勝手に表示されてた。 ToolBarは、こ
$ git init //README.mdと.gitignore作成 $ git add . $ git commit -m”init” //githubでレポジトリ作成 $ git remote add your_repo $ git config branch.master.remote origin remoteコマンド 参照しているremoteのURLと名前を確認・作成などができる remote名 URL のような表記 参照 $ git remote -v 追加 $ git remote add your_repo remoteのブランチと同期系 remoteの最新情報を取得、remoteで削除されたものはlocalでも削除する $ git fetch --prune masterブランチが進んでいるときに追従する $ git pull -r featureブランチが進んでいると
プラグイン .gitignore support Markdown Genymotion Tool button Changes Source Treeは不要になる。特に、特定のfileのhistoryを見るのに使ってます。 こいつのすごいところはここからで、gitで管理したプロジェクトであれば手動マージの手助けもしてくれます。mergeコマンドを使ってコンフリクトしたファイルを右クリック。 Git -> Resolve conflict -> merge を開くと、merge画面になってクリック操作でコンフリクトを解消できます。 Scroll from Source すごいわかりづらいところにあるんだけど、Project Stractureのbarにあります。 こいつを使うと今編集中のソースのファイルにジャンプしてくれます。重宝します。 Structure 一つのJavaファイルのメソッ
DroidKaigi 2018、2日間おつかれさまでした&ありがとうございました。 その感想は末尾に。 ここでは、初日の午前に 「DroidKaigiアプリからフィードバック送信するとぐるぐるが消えない」 という不具合を修正した話をします(アプリリーダーの @takahirom さんから「爆速で修正してくれて─」と言っていただいたのでタイトル盛ってます)。 不具合の症状を確認 最初のセッションが終わったあとで TL から、 「DroidKaigiアプリからフィードバック送信するとぐるぐるが消えない」 「BACKで戻ってやり直そうとすると、送信済みになっている」 といったツイートが見られました。 はじめは「すぐに直されるだろう」と思いつつ、アプリには軽微な修正でコントリビュートしていたこともあり、ソースは既に取得済みだったので、「ちょっと見てみるか」と軽い気持ちで Android Studi
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? DroidKaigi 2018、おつかれさまでした。 今年で2回目の参加でしたが、やはり日本のAndroidエンジニアのお祭りという感じでとても楽しかったです。 この記事では、DroidKaigi 2018公式アプリに出したRecycledViewPoolの共有PRについて書いています。 きっかけ 今回のDroidKaigi、@thagikura さんの講演「Deep dive into LayoutManager for RecyclerView」の中でRecyclerViewのViewPoolが共有可能だということを知りました。 そ
とある勉強会でコードがほしいと言われたので書いてみます。 DiffUtil 24.2.0で追加された、2つのリストの差分計算を行うユーティリティーです。 計算量がO(N)、移動検知ありだとO(N^2)です。 calculateDiffの結果をdispatchUpdatesTo(adapter)とすることで、RecyclerView.Adapterの各種notify系が呼ばれ、いい感じにアニメーションなどをやってくれます。 使用方法はドキュメントを参照してください。 Diffable DiffUtil.calculateDiffにはDiffUtil.Callbackが必要です。 これをAdapterごとに実装するのは面倒なので、比較可能なアイテムを表すインターフェースとCallbackの実装クラスを定義します。 好みは別れると思いますが、ついでにグローバルスコープ関数も作ります。 inter
前置き Android Studio使い立てのAndroid Studioユーザー対象です。 たとえばなんですが、ContentProviderって毎回ほぼほぼ同じ事書いてませんか? 僕は書いてます。驚くほど毎回同じです。 多少の型、テーブル名とswitch文の中身が違うくらいです。 あげく、月一で書く訳でもないので毎回忘れてる訳です。 毎回のように前に書いたコードを見ながらほぼほぼ同じコードを書く訳です。 Javadocも合わせると150行強くらい書く訳です。 こんなに生産性があるように見える非生産的な時間はないです。 まさにサボり屋にはもってこいです。いかに生産性があるように見せかけるか。甘美な響きです。 ですが世間にはサボっても自分の首が絞まるだけの方も居ると思います。私もその類いです。 Android Studioを使えば(正確に言うとIntelliJ)この生産的に見せかけて非生産
こちらの件です。 雑にかいた すでに議論され尽くされてる感はあるので他の人の考えも聞いてみたいです フォームバリデーションと送信ボタンの状態の最適解 - Konifar's ZATSU https://t.co/YvPhkM05gg — こにふぁー (@konifar) 2018年1月29日 私見 自分がよく関わっている業務アプリの世界では、UIパーツの非活性(disabled)はあまり好まれません(度々 Reject されます)。その一番の理由は、「なぜボタンが押せないのかが分からない」ことです(利用ユーザーがIT機器に疎い人が多いのでそれだけでパニクることも)。ならばその理由を画面上のどこかに表示してやろうと策を練るよりも、単純に「エラーがあったら DialogBox でその理由と対処方法を表示させたろう」という方法が、実装コストが最も低く、業務アプリ利用者にもわかりやすい、というのが
LiveData について勘違いしていたことをいくつか からの続きです。 前記事では LiveData は、 購読解除を自動でやってくれるので便利 DataBinding(=ObservableField)としては使えない 最低限の合成しかできないので物足りない という事を書きました。 今回の記事では、上で挙げた微妙な3つの点を解消すべく、RxJava と LiveData と DataBinding をいい感じで併用してみたいと思います。今回もコードは Kotlin です。 RxJava with Android DataBinding RxProperty を使おう! RxPropertyでRxJavaとAndroid Data Bindingを連携する - Qiita はい終了。 RxProperty について書くの何度目なんだ、自分。 作者の @k-kagurazaka@githu
はじめに この記事では、筆者の独断と偏見でAndroidのプレゼンテーション層アーキテクチャについて紹介していきます。 感想・つっこみコメント、編集リクエストはWelcomeです。 パターン紹介 パターン1: Smart UI ViewのコードビハインドであるActivityやFragmentに直接ロジックを書くアーキテクチャです。 別名マッチョActivity。 アンチパターンとして有名ですが、条件によっては選択肢に含めるべきです。 具体的には保守が行われないことがわかっているケースです。 数日で使い捨てるアプリに凝ったアーキテクチャは必要でしょうか? スピードが最重要であり、とりあえずプロトタイプが必要な場合でもSmart UIはアンチパターンでしょうか? 答えはケースバイケースです。 メリット 小規模アプリやプロトタイプ程度であれば素早く作ることができる デメリット テスタビリティが
みじかくまとめ filtered-observable-collectionというライブラリをリリースしました。 Android Data BindingのObservableListをリアルタイムでフィルタリングしてくれます。 ObservableArrayListと異なり、要素がObservableの時にプロパティ変更イベントに追従してくれたりします。 はじめに みなさん、Android Data Bindingしてますか? 私を含め、AndroidでMVVMが出来るということに喜びを感じられた方も多いと思われます。 MVVMがもたらすメリットは色々とありますが、やはり一番の活躍所はリスト表示でしょう。Android Data BindingもObservableListというinterfaceを提供し、RecyclerView等と組み合わせることでJava上のコレクションの変更をビュ
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