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2012年3月25日のブックマーク (2件)

  • 「くまもと森都心」全面開業 / 西日本新聞

    「くまもと森都心」全面開業 2012年3月25日 01:10 カテゴリー:九州 > 熊 JR熊駅東側に全面開業した「くまもと森都心」 熊市がJR熊駅東側地区の再開発として進めていた「くまもと森(しん)都心」(同市春日1丁目)が24日、全面開業し、竣工(しゅんこう)式典やイベントがあった。 くまもと森都心は図書館やホールなどの「くまもと森都心プラザ」(昨年10月開業)がある6階建て、商業施設にデッキを備えた2階建て、35階建てマンションの3棟で構成され、敷地面積は約7300平方メートル。総事業費は約211億円で、市は「新しい熊の玄関口」と位置付ける。 同プラザであった式典には約200人が参加し、幸山政史市長が「(森都心を)市や県、九州の交流拠点とし、さらなるにぎわいができることを期待したい」とあいさつ。熊駅側の広場では、熊大生がペットボトルなどで制作したオブジェが飾られ、市

    rotling
    rotling 2012/03/25
    熊本に35階建てのマンションって凄いねえ。これも新幹線効果なんだろうなあ。
  • 海岸防災林、津波に強い広葉樹混ぜ試験造成へ : 巨大地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で津波被害を受けた海岸防災林の再整備について、平野復興相は25日、宮城県庁で村井嘉浩県知事らと意見交換した際、「マツは津波に弱く、場所によっては被害が拡大した。津波に強い広葉樹の活用も併せてやっていく」と述べ、試験的に広葉樹を混ぜた防災林を造成する考えを示した。 国は今年5月にも仙台市で試験的に植林を始める。 林野庁などによると、海岸防災林は岩手、宮城、福島の3県を中心に1718ヘクタールで被害が出た。津波の勢いを減衰させるなどの減災効果が確認された一方で、流された木が住宅などを壊し、被害を拡大させたケースもあった。 防災林はこれまで、塩害に強いクロマツなどの針葉樹を中心に植栽されているが、根が浅く水平方向に広がる性質があり、津波に弱いという難点があった。このため林野庁は、根が垂直方向に深く伸びる広葉樹の植林を検討。比較的塩害に強いとされるカシなどが候補に挙がっている。

    rotling
    rotling 2012/03/25