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2017年8月23日のブックマーク (1件)

  • 落合陽一『魔法の世紀』を読んだ感想、建築とテクノロジーの関わりなど - 考える豆腐(仮)

    魔法の世紀 作者: 落合陽一 出版社/メーカー: PLANETS 発売日: 2015/11/30 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (6件) を見る 2016年始めの読書として、落合陽一さんの『魔法の世紀』というを読みました。「超音波でモノを浮かせた人」とか「魔法使い」とか、メディアアーティストとしての落合さんは名前をよく聞いていたのですが、も執筆していたというのは知らなかったので、とりあえず電子書籍で読んでみました。 感想とか考えたこととか 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」というアーサー・C・クラークの言葉をなぞって、テクノロジーによる「魔法」を世に出そうとしている、というところから話が始まりますが、具体的には「実世界指向インターフェース」という分野の研究をしているそうです。ざっくり言うと、ハードウェアデバイスの操作ではなく、空間そのものの操作・体

    落合陽一『魔法の世紀』を読んだ感想、建築とテクノロジーの関わりなど - 考える豆腐(仮)
    rotten_apple
    rotten_apple 2017/08/23
    (おそらく建築事務所の意匠設計担当者は、建築物のどこにモニターを置くか、といったことすらあまり考えていないのでは)←そんなことは無いとだけ言っておく。