中1だけど学校行きたくないんだって。 不登校経験者の増田たち、人それぞれとは思うけど不登校のときって親にどうして欲しかった? イヤだったこと、ありがたかったこと、そのときはイヤだったけどあとになってみたら受け入れられたことなどあったら教えてほしい。 あと不登校だったけど後に学校行くようになった場合のきっかけとかあったら知りたい。 不登校はともかく、ひきこもりになると本人もつらいのではないかと心配なので、何か親ができることはないだろうか。
![子供が不登校になってしもうた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
学生時代はコンシューマゲーム機のゲームが好きでよく遊んだものだ。 思春期を過ぎ、キャラクターの織り成すドラマのほうが好きになった。 俺の分身の未来を夢見る少年、同年代の頼れる仲間、可愛いヒロイン、ちゃらんぽらんだが渋いおじさん。 敵には、カリスマ溢れる男性、研究を拗らせたマッドドクター、妙齢の女性、ライバルの同年代の男性。 素敵な世界だった。 大人になって気づいた。 あの世界には「母でない中年女性」が圧倒的に不足していたのだ。 あの世界に中年女性が登場するときには、必ず「母」属性が付着しなければならなかったのだ。 久美沙織がその著書で面白おかしく書いていたが、おじさんは、女には2種類しかいないと思っている、と。 つまり、「貞淑な恋人からいずれ妻となり母となる女性」と「性的に奔放なあけっぴろげな遊び相手」。 そういう観点から見てみると、確かに平成のライトなゲームの女性ってどっちかに分類されて
【追記】 「女性の価値は若さと出産で決まるの?」って言ってる人がいたから追記 そんなことは一言も書いてない ただ結婚したいと思ってるなら早く行動しろ 悪いことは言わんから 難易度爆上がりするから ってだけ ただそれだけ 婚活というバトルをするんだったら顔とか育ってきた環境とか配られたカードは違うけど若さというカードは期間限定で平等に配られてるから使おうね、っていう 結婚も出産も個人の自由に決まってんだろ したくないやつはする必要一切ないし結婚できたからって絶対幸せになれるわけじゃないのは流石にわかるだろ あとそりゃ表ではこんなこと言わねえよ 今は年齢のこと言うのもタブーになってるし ただ時代の流れや周りの綺麗事にごまかされて自分が本当にしたいことが霞んで手遅れになっても知らんぞって話 年齢なんか関係ないよ☆いい人が現れた時が結婚のタイミングだよ☆って耳障りのいいこと言う奴は責任取らない T
【追記する】 なんで1ヶ月前に書いた増田が今更ホッテントリに入るのか…… ひろゆきやガーシーは書いた当時に話題になってたから話の枕にしただけで別に羨ましくもなんともないよ(22:45追記: 羨ましくもなんともないは言いすぎた ちょっとうらやましい お金ほしい) 「日々を心安らかに過ごすことが成功です」みたいな人の話は別の機会に聞くから回れ右してほしいんだけど、少なくとも収入や知名度の点でほとんどのはてなーよりも成功してるでしょ?そのくらいは共通認識にできませんこと? 天才は法に縛られない!お前は凡人だから成功できないだけだ!みたいなウスラトンカチなこと言ってるのがいるが、別に凡人なのは自覚してるからくだらねえ話すんなよ 天才「かつ」法に縛られない人間ばかりが成功してるように見えるからそんな社会ダメじゃね?って話をしてんのよ。なんなら道徳的な天才よりも法に縛られないだけの奴のほうが成功してね
作家名デビュー年代表作長谷川町子1935年『サザエさん』『いじわるばあさん』手塚治虫1946年『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『火の鳥』『ブラックジャック』藤子・F・不二雄1951年『オバケのQ太郎』『パーマン』『ドラえもん』『キテレツ大百科』藤子不二雄A1951年『オバケのQ太郎』『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ゥせぇるすまん』石ノ森章太郎1954年『サイボーグ009』『仮面ライダー』横山光輝1954年『鉄人28号』『伊賀の影丸』『魔法使いサリー』『バビル2世』『三国志』松本零士1954年『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』さいとう・たかを1955年『ゴルゴ13』つのだじろう1955年『空手バカ一代』『恐怖新聞』『うしろの百太郎』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』ちばてつや1956年『あしたのジョー』白土三平1957年『カムイ伝
https://anond.hatelabo.jp/20220614193055 この話題、喪女の私はどちらかというと男性側の意見に共感する事が多い(男性にアプローチしたらセクハラ扱いされて気持ち悪がられたという経験には事欠かないから)。 異性を口説くとハラスメント扱いされると言う意見に対し、そんな事はないだろうと決め付けてくるのは容姿とコミュニケーション力に恵まれた強者の説教でしかないだろうと思うし本当に苛つく。 告白は脈があるのを確かめてからだの信頼関係を築いてから口説けだの、いや脈がありか無しか確かめたところで脈が無かったらそこで終わりになるだけですし、どんなに人間として信頼関係を築いたところでそれは恋愛とは別物ですよね?って思う。現実は恋愛シミュレーションゲームと違って、努力してもパラメータは上がらないし正しい(と思われる)選択肢を選び続けてもそれで好感度が上がる訳じゃないでしょ。
高校を中退してから14年間引きこもり、ついに32歳になった。 いい加減はてな匿名ブログにも飽きたし、そもそもネット自体に飽きていることに気づいた。 そこで外に出てみることにした。 外に出てくる、と母に言うとびっくり仰天して涙をポロポロ流していた。まじまじと顔を見ると随分老けている。 最近は夜中に起きて冷蔵庫を漁る生活だったので、そういえば母の顔を5年ぐらい見ていないのだった。 なんだか気まずくなってパジャマのまま外に出た。 そのまま道端をあてもなく歩いていると、なるほど面白い。 というのも春の時分だったのでタンポポが咲き誇っている。 そう言えばタンポポを見るのなんて本当に久しぶりだ。母の顔以上に見ていない。そう考えてタンポポをただひたすら見ていた。 よく見れば葉っぱのギザギザや黄色い花びらの形など、いくら見ていても飽きない。ついでに隣に生えていた雑草もじっくりと観察した。誰かに踏まれていた
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