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2017年2月13日のブックマーク (4件)

  • 歩道で歩行者に自転車のベルを鳴らしまくる奴らが許せない、これは違法行為です - ちびドラマーチ

    2017 - 02 - 13 歩道で歩行者に自転車のベルを鳴らしまくる奴らが許せない、これは違法行為です 日常 日常-何でも スポンサーリンク 歩道で歩行者に自転車のベルを鳴らしまくる奴らが許せない 先日、歩道を歩いていたら後ろから走ってきた自転車に乗ったおじさん(60歳位)にベルを鳴らされました。 しかも、チリンチリンチリンチリンチリンチリン!!と何回も思いっきり鳴らされました。 私が歩いていた歩道は自転車通行可の標識がある場所ではないし、車道外側線の外側も自転車が走れそうなスペースはあります。 そもそも歩行者優先なのに厚かましくも、 「邪魔だ!どけ!」と言わんばかりにイラついた顔をされたので私の方もイラっと来てどきませんでした。そしたら、 「どけって鳴らしてるだろ!どけよ!聞こえないのか!」 「危ないだろ!馬鹿野郎!」 と舌打ちされながら怒鳴りつけられました。 はぁ~~~~~~!!?

    歩道で歩行者に自転車のベルを鳴らしまくる奴らが許せない、これは違法行為です - ちびドラマーチ
    rou_oz
    rou_oz 2017/02/13
    極小の音量でチリ…だけ鳴らす。ま、数年に一度しか乗らないけども。
  • ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン

    子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思

    ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン
    rou_oz
    rou_oz 2017/02/13
    ホリエモンに買われときゃよかったのになあ
  • 月額1000円で「動画見放題、マンガ読み放題」に疲弊する人たち

    月額課金型のコンテンツ提供サービスが増えている。月額500円~1000円程度の利用料を支払うことで、インターネット経由で映像コンテンツを見放題、書籍やマンガなら読み放題、音楽なら聴き放題、というものだ。 代表的なものとしては、映像ならHuluやNetflix、dTV、Amazonプライムビデオなど。書籍はKindle Unlimitedや楽天マガジン、dマガジン、各種の電子書籍マンガ専門サービス。音楽ならApple MusicやSpotify、AWA、LINEミュージックなどだ。 これらのサービスは、「○○し放題」という自由度の高さがウリだが、逆にそこに不自由さや窮屈さを感じてしまい、解約に至る人も少なくないようだ。 義務感で「見なきゃ」「読まなきゃ」 「最初は純粋に楽しみのために契約したんですが、だんだんと義務感のようなものに駆られるようになってきたんですよね」(20代男性)。映像なら何

    月額1000円で「動画見放題、マンガ読み放題」に疲弊する人たち
    rou_oz
    rou_oz 2017/02/13
    もとをとろうって発送は全く楽しめないね
  • PLANETS

    2024.7.24 勇者シリーズ(7)「勇者警察ジェイデッカー」|池田明季哉(後編) 2024.7.17 世界文学のアーキテクチャ 第一四章 不確実性――小説的思考の核心|福嶋亮大(後編) 2024.7.9 世界文学のアーキテクチャ 第一四章 不確実性――小説的思考の核心|福嶋亮大(前編) 2024.7.9 中心をもたない、現象としてのゲームについて 第40回 第5章-5.4 遊び-ゲームにおけるルールを循環モデルとして再記述する|井... 2024.6.20 21世紀のジャポニズム 陰影「礼賛」から陰影「退散」へ(ニューヨークのイノベーションシーンについて 後編#2)|橘宏樹 2024.6.20 中心をもたない、現象としてのゲームについて 第39回 第5章-5 ゲームを循環として再記述する|井上明人 2024.6.20 第十三章 人間――悪・可塑性・人種|福嶋亮大(後編) 2024.5.

    rou_oz
    rou_oz 2017/02/13