2020年10月7日のブックマーク (2件)

  • 残念なお知らせ。タイムトラベルで過去を変えても未来は修正されない(オーストラリア物理学者)

    現在の自分は過去の積み重ねである。過去に干渉すれば現在や未来が変わっていくと考えるのが普通だろう。だがここで矛盾が生じる。 もしタイムトラベルで過去に戻って自分の親を殺したらどうなるのか?親がいなければ、自分はこの世に生まれていない。生まれていないなら、タイムトラベルだってできないことになる。 この矛盾は「親殺しのパラドックス」といい、かねてより議論されてきた。ある人が過去に戻ってそのタイムトラベルを不可能にするよう行動したとしたらどうなるのか? オーストラリアの物理学者はこの矛盾に数理物理学を使って答えを導き出した。結論から言えば、過去を変えても未来は自動修復されてしまうという。 親殺しのパラドックス 「親殺しのパラドックス」は、タイムトラベルにまつわるパラドックスで、SF作家のルネ・バルジャベルが著作「Le Voyageur Imprudent(軽はずみな旅行者)」(1943年)で描い

    残念なお知らせ。タイムトラベルで過去を変えても未来は修正されない(オーストラリア物理学者)
    roulette0424
    roulette0424 2020/10/07
    残念ながらブラックホールも観測されるまで予測にしか過ぎなかった。だからブラックホールの観測がアレだけビックニュースになったのだ。実際にタイムトラベルして祖父殺しするまで結果はわからない。
  • では非モテの苦しみにどう対処するのか。

    anond:20201005214014 「リベラル非モテ論に欠ける視点」の元増田。 元記事にブクマがついたので、前回の続き的なものを書いていきます。 前回は小野氏と環氏、二人のリベラル非モテ論に欠ける視点がある。それは身体が持つ生来的な欲望で、社会規範と同様に異性から好かれたいという欲求に対して大きな影響を及ぼしているという視点。なので、人が異性から好かれたい欲求や子孫を持ちたい欲求を持つことは人間として当たり前だと書いた。 もう一つ、最近の研究でわかってきた人間の当たり前の事を書くと、社会的動物として人間は他人を幸せにすると自分も幸せに感じる動物であるということである。 生涯のパートナー候補としての異性を欲求し、それを得ることに嬉しいと感じ、そしてパートナー同士がお互いを喜ばせることにより幸福感を感じるのは、そのように脳がプログラムされているのである。 経済的に豊かで一人暮らしが容

    では非モテの苦しみにどう対処するのか。
    roulette0424
    roulette0424 2020/10/07
    Tengaで我慢しろって意見あるけど、Tengaの笑顔を見てもそんな嬉しくないもんな。フィジー人より幸せにはなれなさそう。