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ブックマーク / blog.asial.co.jp (6)

  • 【iOS】Viewの開発・デバッグに役立つ色々

    こんにちは、中川です。 最近はちょっとPHPから離れてMonacaを使ったiOSアプリの開発を行なっています。 Monacaでは基的にHTML+CSS+JSでの開発となりますが、 今回開発中のものはObjective-Cを使ったネイティブの画面をカスタムで組み込んで利用したりしています。 HTML+CSSであれば画面を作るのは慣れていることもあり比較的簡単なのですが、 UIKitでのネイティブ画面となると微妙なズレの調整などで苦労する場面が多々ありました。 そんな時に役立ったTIPSなどをご紹介したいと思います。 ■位置やサイズのログ出力 CGRect, CGSize, CGPoint など、NSStringFromXXXXXで簡単にログ出力することができます。 NSLog(@"frame: %@", NSStringFromCGRect(self.view.frame)); NSLog

    【iOS】Viewの開発・デバッグに役立つ色々
  • 使えるとちょっと便利なSSHのTIPS

    こんにちは、牧野です。久々の、9か月以上ぶりのブログです。。 仕事では、ここ1年近くずっっとインフラ関係のことをやっていました。 今日は、SSHに関するTIPSを紹介します。 1. 特定のサーバーにSSHログインする時に、特定の設定を使用する ホームディレクトリ/.ssh/configファイルに設定を書いておくと、特定のサーバーにログインする時に、自動的に特定の設定を使うようにできます。 SSHのオプションをサーバーによって分けたい時に入力が楽になります。 以下は、xxx.yyy.zzz.aaaでアクセスする時に使う秘密鍵をid_rsa_testに設定しています。 .ssh/config Host xxx.yyy.zzz.aaa IdentityFile /home/asial/.ssh/id_rsa_test 2. ホストキーをチェックしないようにする LinuxからサーバーにSSH接続

    使えるとちょっと便利なSSHのTIPS
  • HTML5+CSS3の導入時に役立つ7つの設定

    こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam

    HTML5+CSS3の導入時に役立つ7つの設定
  • Google MapsとMySQLの連携

    こんにちは、アシアルの中川です。 Google Mapsに表示する情報をMySQLのgeometry型で扱う方法を試してみました。 Google Mapsのある地点にマーカーを表示したりすることがある場合、 緯度・経度の情報で地点に表示させることができますが、 データベースにこの情報を保存する場合、lat(float), lng(float)とそれぞれカラムに保存する方法もあるのですが、この方法では各データの位置の関係が非常に扱いにくくなります。 Google Mapsで表示されている範囲内のデータのみ取得したい場合や、 ある地点から近い順に取得する場合などに面倒なことになります。 そこで、MySQL4.1以降で用意されている空間情報を扱う機能の「geometry」型を使用します。 「MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 10 MySQL における空間情報の機能(日語)」 「

    Google MapsとMySQLの連携
    round_tea
    round_tea 2011/01/08
    Geometry型をつかうテーブルやカラムの作成手順
  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
  • 3キャリア対応ケータイXHTMLのTIPS 8つ : アシアルブログ

    という素敵仕様なので、泣く泣く各タグ内にstyle属性を書きます。 どーしても我慢できない場合は、外部スタイルシートをインライン展開するようなフィルターを作成するとかでしょうか。ググッてみたら、HTML::DoCoMoCSSというPerlモジュールを作成されている方もいらっしゃいました。 ■画像形式 GIFとJPEGであれば大丈夫なようです。 ・iモード対応コンテンツ作成時の仕様 | サービス・機能 | NTTドコモ ・KDDI au: 技術情報 > 機種別情報一覧 ・ソフトバンク 端末情報 Part1 ~ ソフトバンク 端末情報 Part4 ・Mobile Creation 対応フォーマット一覧 ただ、SoftBankの場合、 ソフトバンク 端末情報 と気になる記述があったりするのですが、この2機種は、 ・V801SHをご利用のお客さまへ ・V-NM701/V801SAをご利用のお客さま

    3キャリア対応ケータイXHTMLのTIPS 8つ : アシアルブログ
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