2010年4月26日のブックマーク (2件)

  • デジカメ!と思ったら、実はケータイだった、の巻--山根康宏の中国トンデモケータイ図鑑

    カメラも進化する中国ケータイ 「中国製」と聞くと二流品、というイメージを持ってしまう人も多いかもしれない。確かに中国メーカーのケータイを大手メーカー品と比べてみると、機能や質感は若干落ちたものが多い。連載で毎回紹介しているマイナーメーカーのケータイなどはまさしくそんなレベルの製品ばかりだ。 しかし、最近は中国メーカーもかなりがんばっている。たとえば中国ケータイのカメラ。基的にマイナーメーカー品はみなVGA画質だが、一部のメーカーはメガピクセルカメラを搭載しているのだ。その中でももともとはマイナーメーカーの仲間だった天宇朗通はカメラ機能に力を入れており、最新製品は8メガピクセルカメラを搭載。しかも大手メーカーではまだノキアやサムスンしか採用していないキセノンフラッシュを搭載しているのだ。ISO 1600対応、20枚連写など、カメラに関してはほかの中国メーカーを圧倒している。 背面からズヨー

    デジカメ!と思ったら、実はケータイだった、の巻--山根康宏の中国トンデモケータイ図鑑
    route21pcm
    route21pcm 2010/04/26
    まさに携帯電話付きデジカメだなこれw
  • 常識を打ち破る「美しすぎるトンデモケータイ」--中国トンデモケータイ図鑑

    トンデモケータイだけど美しい 世界中で流行中のフルタッチケータイ。だが、どのケータイも長方形で見た目はなんとなーく似たような形になってしまっていないだろうか。 もちろん各社、スタイルやカラーリング、そしてボタン配置などで差別化を図ってはいる。だが、いずれも手に持って指先で画面をタップするという同じ操作方法をとる端末だけに、思い切ったデザインは採用しにくいようだ。特にディスプレイの形状はどれもが縦長の長方形。これを正方形にしたなら面白そうだけど、手に持って使うことを考えると長方形の選択がベストなのだ。 超薄型やボディに丸みを持たせた卵型のフルタッチケータイも出てきており、バリエーションの数は確かに増えている。だが大胆な端末のデザインを採用したメーカーが突如出てきたのだ。はい、もちろんそれは中国トンデモケータイメーカーですね!「メジャーがやらなきゃうちがやる、やろうと思えば何だってできちゃうん

    常識を打ち破る「美しすぎるトンデモケータイ」--中国トンデモケータイ図鑑
    route21pcm
    route21pcm 2010/04/26
    これ日本でも発売したらウケるんじゃないの?普通に良くできてるともう。