MOLESKINEの“自分で作る”旅行ガイドブック「City Notebook」に、初の国内都市モデル「東京」「京都」が登場する。発売は11月11日で、価格は2940円。 高級ノートブックとして知られるMOLESKINEの「City Notebook」シリーズは、旅の思い出と足跡を残すのに最適なノートとして、2007年に登場した。1都市につき1種類のノートになっており、これまでに欧州22都市と米国8都市を発売。7月には初のアジアモデルとして「香港」「北京(オリンピック特別モデル)」も登場した。 今回登場する「東京」「京都」は、City Notebookシリーズとしては初の日本語/英語のバイリンガル表記を採用。交通機関の問い合わせ先電話番号5000分の1~1万7000分の1縮尺の都市中心マップや、地下鉄の路線図、駅名、ストリート名一覧も収録。役立ちそうな情報や思いついたことなどを書きとめてお
会議や商談で使うノートは、人によってさまざまだ。大学ノートを愛用する人もいれば、バイブルサイズのシステム手帳を愛用する人もいる。また、スーツのポケットに入れるために、メモ帳と見まごうばかりのコンパクトなノートを愛用する人もいる。 さて、今回紹介するコクヨS&Tの「文庫本ノート」は、その名の通り、文庫本サイズの小型ノートブックだ。罫線入りと無地の2タイプが存在し、さらにカバーデザインの違いによって数種類のバリエーションをラインアップ。無線とじの本体にはひも状のしおりも付属するなど、随所に文庫本らしさを演出している。 このノートのメリットは、文庫本サイズであること。つまり文庫本向けに作られたブックカバーがそのまま利用できるのだ。自作のブックカバーをかぶせて、オリジナリティあふれるノートをオシャレに持ち歩くことができるわけである。文庫本と同じサイズなので、スーツの内ポケットにも難なくしまえること
高級ノートブックなどで知られるMOLESKINEは、2009年版ダイアリーの受注を同社Webサイト上で開始した。時間軸を縦に取ったバーチカルタイプや、ソフトカバーのマンスリーノートブックなど全19種類をそろえており、表紙に特製レザーカバーを採用した限定版ダイアリーも発売する。価格は1680円から。 以前から販売していたダイアリータイプやスケジュール+ノートタイプなどの製品に新たに3製品を加え、サイズ別に全19種類とした。追加したのは、ソフトカバーダイアリーとマンスリーノートブックの2製品で、ユーザーからのリクエストが多かったというバーチカルタイプのウィークリーダイアリーを復刻した。 サイズは9×14センチのPocketタイプと13×21センチのLargeタイプの2種類で、一部のノートブックでは19×25センチのXLargeタイプもそろえる。ノートの間にメモなどをはさむときに便利なゴムバンド
メールマガジン配信サービスのまぐまぐはこのほど、ブログやメールマガジンにURLを張り付けるだけで、人気投票やアンケートなどを作れる「まぐまぐ!かんたんクリック投票」を始めた。メールアドレスを登録すれば利用できる。 例えば「面白い」「普通」「面白くない」という3択で投票を受け付ける場合は、3種類の専用URLを発行。メールマガジンやブログなどに張り付ければ、読者がクリックで投票した数を集計できる。 メールアドレスを登録すれば、「デフォルトURL」を発行。その末尾に10文字までの半角英数字をつなげ、投票用のURLを作成する。クリック数は管理ページで確認でき、日付別に集計することも可能。集計可能な期間は直近14日間。
直感的に使えるユーザインターフェース?いや、一般ユーザにとってはまだまだ記憶するものなんです。 Windows Vistaは使いにくい 今頃こんなことを言っても仕方がないくらいのですが、Vistaは評判悪いですね。僕はXPユーザですが、周りのVistaユーザからの評価の低さを聞くと、次にPCを買い換えるときは本当にUbuntuかMacに心を売ろうかなと思ってしまっています。 さて、でもそれは何もネットを使いこなしているような、いわゆるアーリーアダプターだけが感じていることではありません。最近では周りのシニアの間でもことごとくVistaの評判がよくないのです。 その理由はいたって簡単です。「また新しいことを覚え直さないといけないのか」とのこと。 マイクロソフトは本当にユーザビリティの向上に積極的です。ユザビに携わる者であれば、一度くらいはそのラボとかを見てみたい!と思わせてくれます。例えば、
ブログマーケティング 「αブロガー」「ファンブロガー」そして「レビューブロガー」を読んで。「どう読んでも参加しなくて正解でした、本当に(ry」と思いました。私がAMNやMONOPORTALに積極的にコミットメントしない理由の一つにこういう「嘘」をつくためにイベントを開催している面があるから。 自分がもっとも驚いたのは、三番目として、「レビューブロガー」を持ってきたことだ。遠藤さんは「僕もレビューブロガーです」と語っていた。商品レビューに限らず、イベントなどに参加しても、とにかく詳細にレポートする人。というか「詳細レポートしないと気が済まない人種」をここではさしている。遠藤さんが最近書かれたレポートなど見ると、イメージ湧くだろう。●ザ・プレミアム・モルツ講座 サントリー武蔵野ビール工場●アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 楽しみ方(↑ちなみに、自分が最近ちょい「やられた感
12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章
第二回のコンテストも予定しているが詳細は未定とのこと ソニーが映像ネットメディア「eyeVio」において、作品を募集していた第1回「eyeVio Music Video Tryout 」(eMVT)の結果がサイト上で発表された。このコンテストでは、楽曲提供者である木村カエラなどが審査に参加した。 今回のコンテストの応募総数は全93作品。CG、アニメ、実写など、様々な手法の作品が集まった。審査に関して、ソニー広報のeyeVio担当者は「今回、とても質の高い作品ばかり集まり、選考がとても難航しました。クリエイターの方々に審査員を務めていただいたことにより、一般の人が審査するのとは違った視点から作品を審査をすることができました。その結果、色々な作風のものが受賞しています」と語った。またeyeVio Music Video Tryout企画・運営委員会のプロデューサー・林永子は同コンテストを通して
Movabletypeでのカテゴリ並び替えですが、有名なプラグインは以下です。 カテゴリーとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT4以降用) - The blog of H.Fujimoto MovableTypeのカテゴリーソートに使える数字置換プラグイン - pmLabo 上記のプラグインはこれまでよくを使用していましたが、Perl版プラグインのためにダイナミックパブリッシングでは使えなかったりと制約があったりするので、最近は専ら以下のように並び替えしています。 カテゴリ並び替えの手順 管理画面よりカテゴリを追加する。 その際、並べたい順番の連番を < > で囲みます。 すべてのカテゴリを上記のように登録します。 すべてのカテゴリ登録後、画面では、先ほど入力した < > は表示されていません。 MTのソース 通常のカテゴリ一覧の記述は以下です。 <ul> <MTCategories sh
ウェブインテグレーション事業のミツエーリンクスは、同社で標準利用されるJavaScriptライブラリ「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」をフリーソフトとして10月3日公開した。MJLは同社内の業務効率を改善するため、統一した設計思想と利便性の向上を念頭に設計・開発。独特の特徴を持ちつつも他のライブラリと補完し合える内容を目指したという。画像のロールオーバー、Adobe Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張、新規ウインドウの作成、スタイルスイッチャの実装、タブインターフェイスの実装、要素の高さ揃え--の必要最小限と判断した6機能を実装。クロスプラットフォーム(Mozilla Firefox、Apple Safari、Opera、Internet Explorer)、他ライブラリとバッティングしない名前空間などの特徴もある。 ミツエーリンクス htt
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