活動報告 WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」活動史2000~2021年 「しらほサンゴ村」の設立 豊かな生命を育む、沖縄・石垣島のサンゴ礁。 中でも、世界最大級といわれるアオサンゴの大群落を擁した白保の海は、120種以上のサンゴ、300種以上の魚類、巨大なハマサンゴなどが見られる、国際的にも貴重な自然が残る場所です。 1980年代から南西諸島でのサンゴ礁保全活動に力を入れてきたWWFジャパンは、その取り組みの一環として、2000年4月、この白保に、WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」(沖縄県石垣市白保118)を設立。 サンゴ礁の生態系や、サンゴ礁と共に暮らしてきた人々の文化についての調査と、自然環境の保全活動に、地域の方々と協力しながら取り組んできました。 地域の方々によるこれからのサンゴ礁保全に向けて 白保の人々にとってこの海は「宝の海」「命つぎの海」と言われ、
泡盛 八重山地方での絶大なシェアを誇る「直火請福」や純粋な100%古酒「請福VINTAGE」等、請福酒造がこだわり抜いた泡盛です。 リキュール 請福酒造のリキュールは、南の島「石垣島」の琉球泡盛と果汁をふんだんに使うことにより天然果実の味わいを最大限に味わえるフルーツ感MAXなお酒です。
石垣島天文台は、自然科学研究機構 国立天文台、沖縄県石垣市、石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の会、沖縄県立石垣少年自然の家の五者の連携による新しいタイプの天文台です。 九州・沖縄では最大の口径105センチメートルの光学・赤外線反射式望遠鏡を中心に、2006年4月1日から一般公開が始まりました。 石垣島には、2002年に銀河系の立体地図を作る”VERA計画”で口径20mの電波望遠鏡を備えるVERA石垣島観測局が建設さ れています。 石垣島天文台への進入道路万勢岳林道の入口とVERA石垣島局のマップ(PDFファイル) 最新情報 ★お知らせ★ (2008年9月4日) 夏休み中は、大勢のみなさんにおいで頂きありがとうございました。 年内の観望会、施設公開のカレンダーを用意しました。夜の天体観望会は、いつもいっぱいの状態ですので、早めの予約をお願いします。 【天体観望会の時
1967年12月22日 - OHK沖縄放送協会が沖縄本島に先駆けて宮古・八重山地区でテレビ放送を開始、八重山テレビジョン放送局開局(コールサイン:KSGA-TV、US11ch・映像出力1kW)。 1972年 5月15日 - 本土復帰によりOHKはNHK沖縄放送局となり、OHKテレビはNHK総合テレビとなる(ただし番組内容は総合テレビと教育テレビの独自混合編成)。またOHK八重山テレビジョン放送局は廃止され、NHK宮古総合テレビジョン(コールサインはKSDY-TVからJOVQ-TVに変更)の石垣テレビ中継局となる(チャンネルはUS11chのまま)。 6月25日 - NHK沖縄放送局が中波ラジオ放送を開始(第1は27年ぶりの復活)にともない、ラジオ第1放送と第2放送の中継局が開局(第1放送:540kc・1kW、第2放送:1520kc・1kW)。総合テレビと違い、沖縄本島・全国と同時放送だった。
市街地が広がる石垣市中心部 空港や港湾を中心として八重山圏域(八重山列島)の行政、経済、文化等の中枢をなす拠点都市となっている[4]。沖縄県八重山事務所(旧・八重山支庁)が所在するほか、数々の島から成り立つ隣接自治体である竹富町も町役場を石垣市内に置いている。人口は沖縄県内の市町村で第10位。 八重山が琉球(中山)王府の支配下に入ったのは1390年とされるが、石垣島などの島々には首領級の人物がおり、琉球国の統治下に入るのは1500年のことである[4]。 太平洋戦争では空襲や機銃掃射を受け、終戦直後もマラリアの爆発的流行などがみられた[4]。 民政府(八重山民政府)のもとで1947年7月に石垣町から石垣市に昇格認可となった[4]。 尖閣諸島(左から魚釣島、北小島、南小島) 沖縄県では沖縄島と西表島に次ぐ3番目に大きな石垣島と、尖閣諸島とからなる。尖閣列島は現在は無人島で、実質的には一島一市で
東寺は弘法大師(空海)ゆかりの真言宗のお寺。新幹線で京都駅に近づくと南に見える五重塔がそれだ。 毎月21日は弘法大師の命日で境内いっぱいに市が立つ。それが弘法市。 京都の人間は親しみをこめてこれを「弘法さん」と言う。 京都人の僕も馴染み深い・・・と言いたいところだが、弘法さんに来るのは恥ずかしながら今回初めてだった。 僕の実家近くの北野天満宮も同じように毎月25日が縁日で「天神さん」と呼ぶ。「天神さんと弘法さんは仲が悪い」という言い伝えがあり、21日が晴れると25日は雨が降るという。 迷信に違いないのだけど天気予報を見ると、なるほど25日は雨マークだった(;・∀・) 市に並ぶのは骨董品や陶器、食料品や衣料品まで多種多様。 京都らしい和のテイストもいっぱいだ。 目にも鮮やかなカラフル草履に、端切れ反物なども目につく。 風にたなびく「乙女のステテコ」←だれが穿くのだろう(笑) 「製造直売」とい
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