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2015年1月27日のブックマーク (6件)

  • アマゾンのオススメをより的確にする方法

    これでポチる速度も加速しそう? アマゾンはユーザーの情報を多く保有し、それを使って気に入りそうな商品を薦めてきます。もしオススメ商品がイマイチあなたのツボをついていない場合、アカウントの設定を調整することでもう少しチョイスを改善する事ができます。 まずアマゾンにログインし、アカウントサービスから「おすすめ商品」をクリックします。ここには過去にあなたがブラウジングした商品や、購入した商品の履歴が表示されます。ここのトップには、あなたが気に入りそうな映画やガジェット、音楽などなどがリストされています。 そこから「おすすめ商品を正確にする」をクリックすると、あなたが過去に購入した商品に星評価をつける事ができます。ここで遠慮せず正直な評価をつけていきましょう。また、「おすすめ商品に使わない」にチェックを入れることで、オススメを決める際にその商品が参考に使われなくなります。これは、例えば友人へのプレ

    アマゾンのオススメをより的確にする方法
  • どっちのデザインがいいと思う?を投票できる『DESINION』 | 100SHIKI

    話のネタとして面白そうだったのと名前がいい感じだったのでご紹介。 DESINIONはデザインに関する意見を集められるサイトだ(DESIGN+OPINIONですな)。 「こういうサービスのロゴだったらどっちの方がいいと思う?」「起業家のイメージをイラスト化したものとしてどちらがあっている?」「どっちのロゴの方が今風に見える?」 そうした質問に実際のデザインを見ながら答えていくことができる。 さまざまなデザインを楽しむ、という方法もあるが、デザイナーの人たちと議論するネタにしてもいいのではなかろうか、と思うのですがどうですかね?

    どっちのデザインがいいと思う?を投票できる『DESINION』 | 100SHIKI
  • プロダクトマネージャー宣言 - 小さなごちそう

    プロダクトマネージャーを目指す人にとって指針となるようなマニフェストを、日語で作りたいと思っている。 僕自身も修行中の身だが、僕がプロダクトマネジメントを行う際に気をつけていることをマニフェスト風にざっと書き出してみた。 まだ粗々なのでここからブラッシュアップして行きたい。 私たちは、ユーザーに愛されるプロダクトによって利益を生み出すことに情熱を持っています 私たちは、プロダクトの力で難しい問題を解決できると信じています 私たちは、問題の定義が最初の仕事であることを知っています。 私たちは、ターゲットとその課題を定義すること無しに良いプロダクトを作れないことを知っています 私たちは、要件定義はゴールではなく出発点であることを知っています 実現可能性のあるアイデアを選定するのは私たちの仕事です。 私たちは、自分の考察に盲点があることを知っています。 私たちは、多数決ではイノベーションが生ま

    プロダクトマネージャー宣言 - 小さなごちそう
  • 優れたプログラマに対しての、管理職への昇進以外のキャリアパス | POSTD

    あなたは、これからキャリアを切り拓こうとしている素晴らしいエンジニアたちを抱えています。チームは優れた成果を出して成長し続けているので、何らかの具体的な方法で賞賛したいと考えています。すぐに思いつくことは、特にエンジニアたちがそのチーム内ですでに事実上リーダーの役割を果たしている場合には、彼らにチーム内での役職を与えて昇進させることでしょう。でもその報酬は、当にエンジニアたちが望んでいるものでしょうか? もしかしたら彼ら自身も、昇進は望むべきもの、と思い込んでいるだけではないでしょうか? 人材マネジメント力は別のスキル エンジニアの世界では、エンジニアたちが技術面ではピークに達した後に、これまで習得したものとは全く別の、社交面だとかソフト面におけるスキルを学ぶよう求められることがよくあります。これらは、エンジニアたちが過去のキャリアではほとんど気にしていなかったものです。このようなスキル

    優れたプログラマに対しての、管理職への昇進以外のキャリアパス | POSTD
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 柳沢、中田が引退後に古巣を選んだ意義とは。~選手第一の鹿島が育む帰属意識~(二宮寿朗)

    '14年シーズン限りで現役を引退したベガルタ仙台の柳沢敦が古巣・鹿島アントラーズに戻って、トップチームのコーチに就任した。同じくスパイクを脱いだ中田浩二もクラブスタッフとして残るという。 アントラーズの黄金期を支えた2人の元日本代表が、育ったクラブでセカンドキャリアをスタートさせることにどのような意義があるのだろうか。 鹿島は「選手第一」をどこよりも実践してきたクラブだ。戦力外通告を極力出さず、たとえ戦力外となっても移籍先をクラブ主導で探してきた。また結果が出なくとも入団から3年はチャンスを与えるなどの基スタンスを崩さないでいる。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 620文字 NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます

    柳沢、中田が引退後に古巣を選んだ意義とは。~選手第一の鹿島が育む帰属意識~(二宮寿朗)