ついつい、じぃっーと見いってしまった機械の動きを再現したアニメーションGIFをいくつか紹介します。 こういったのはいつもTwitterにあげるのですが、たまにはブログでも。
ついつい、じぃっーと見いってしまった機械の動きを再現したアニメーションGIFをいくつか紹介します。 こういったのはいつもTwitterにあげるのですが、たまにはブログでも。
テクスチャの用途は単に背景に配置するだけではありません。最近のウェブトレンドでもある繊細なテクスチャを使用して、ウェブデザインに磨きをかける方法を紹介します。 How the use of textures can improve your web design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. イラストの強調 2. エレメントのグルーピング 3. コンテンツの強調 4. リアリティとデザインの奥行き 5. 独創的な魅力 テクスチャを活用したウェブサイト集 はじめに ウェブデザインに必要なのは確かなる知識と創造性、そして情熱です。そして、素晴らしいウェブデザインを産みだすテクニックはたくさんあります。その中の一つ、テクスチャの使い方を紹介します。 1. イラストの強調 繊細なテクスチャは、イラストにより強い個性を与えることができます。下記のサイトにあるテクスチャは、イラ
Grad? Gradient! グラデーションは上記のキャプチャの通り、スライダーにPhotoshopのような色の追加も可能となっており、複雑なグラデーションも簡単に生成できます。 CSS3グラデーションを使用すると、下記のようなグラデーションが画像を使用しないで作成することができます。
先日、Twitterの公式サイトから「ツイートボタン」がリリースされましたが、それより少し高機能なWordPressのプラグインを紹介します。 ※2010年8月現在、当サイトでも利用中。 WP Tweet Button 公式のツイートボタンと比較すると、下記の点で高機能となっています。 ボタンの表示は、自動、手動、ショートコードに対応。 テーマファイルの修正無しで配置が可能です。 自動の配置場所は、天・地・天地。 表示するページの選択が可能。 各記事、フロントページ、RSS Feedへの表示をそれぞれ選択できます。 管理画面でスタイルシートが変更可能。 ボタンを内包しているdiv要素とリンクの二つが変更できます。 追記:bit.ly, tinyurl.comなどの短縮サービスに対応。 追記:Twitter Friendly Linksをサポート。 ボタンの言語は、日本語にも対応(公式と同じ
2016年12月13日 Webデザイン, 便利ツール, 色彩 以前書いた記事「配色パターンからWebデザインを考える」を見た方から「いい配色だなーと思ってもうまく使いこなせない」という意見をいくつか頂きました。確かにすてきな配色をどうデザインに取り込んでいいのか、というのは難しいところです。今回は簡単に配色を提案してくれるオンラインツール「ウェブ配色ツール Ver2.0」を使って配色をWebデザインに取り込む方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ウェブ配色ツールを使った基本的な配色方法 まずこの「ウェブ配色ツール Ver2.0」について。テーマカラーを一色選べば、それにあった配色を提案してくれる配色ツールです。Webサイトのプレビューを見ながら配色の調整ができるので、初心者さんにもおすすめです! オレンジを元に色相差0°で配色した例。色相差を0°にすると同系色(=同
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