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  • 「キモい」と騒然 足の生えた紙ヒコーキを折る方法

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 脚の生えた紙飛行機というちょっと変わった折り紙の折り方を解説した動画がニコニコ動画に投稿されています。 使用するのは縦長の紙。動画では簡単なアニメーションを使ってわかりやすく折り方が解説されています。変わり種折り紙は難易度が高いものも多いですが、この足つき飛行機で使われる技術はツルの折り方の応用程度なので初心者でも挑戦しやすいかもしれません。 「アッシー」と名付けられたこの折り紙。うまくいくと綺麗に飛ぶようですが、失敗した際の反転した飛び方「犬神家」もなかなか楽しそうです。いらないチラシやコピー用紙があれば作れるので、興味を持った方は試してみてはいかがでしょうか。 関連キーワード 動画 | ニコニコ動画 | 挑戦 | 動画共有サービス | 面白い | ネタ advertisement 関連記事 ドラえもんすぎるソマリア、刃牙っぽい

    「キモい」と騒然 足の生えた紙ヒコーキを折る方法
  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
  • ぼくの思っていた人魚じゃない…… ガシャポン「人魚。」がキモかわいい

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バンダイがガシャポン専用に4月8日から販売を開始した「人魚。」が魚人すぎます。魚から手足の生えた空想の生物「人魚」をモチーフとした置き型フィギュアとのことですが、上半身が美女で下半身が魚というメルヘン世界の人魚を誰かの説明がヘタだったせいか、魚に手足が生えているだけの気持ちが悪いほうの人魚の造形にしてしまいました。 いずれも手足やしっぽを巧みに使い、いろいろなポーズでさまざまな場所につかまらせて飾ることができるようになっています。三点倒立をさせたり、カードをくわえさせたり、使い方はアイデア次第です。 種類は、「変な踊り」「セクシーマーメイド」「ちょっとこーい」「お詫び」「いやいやいや…」「Hey!」「魚いないかな…」「かかってこいや」の全8種。1回200円(税込)です。 パソコン上の人魚(キモイ) 茶碗に群がる人魚(キモイ) いろい

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    rozenkranz
    rozenkranz 2014/04/09
    なにこれほしい
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