2014年2月1日のブックマーク (5件)

  • 幸福論は自己実現から発する「個人的幸福論」から「貢献の幸福論」へ – Social Design News

    photo credit: Emerging Birder via photo pin cc 「幸福」に関しておもしろい調査結果がありましたので紹介します。 若年期における「社会とのつながり」「両親との関係」が成人した後の幸せ につながるという研究結果です。 ————————————————————————————- 成人してからの幸福度に最も結びついていた要素は、若年期における「社会 とのつながり」だった(その方面に詳しい人向けに言っておくと、相関係数 は0.62)。 これに比べて、「学業成績」は幸福度の予測因子としてはるかに劣っており、 相関係数は0.12だった。この研究では、「社会とのつながり」について、 「社会的愛着の質」「組織的なクラブやグループへの参加」「主観的能力 または長所」「生活への満足度」の4つの尺度で評価している。 第一に、十代の若者にとって、社会的愛着の大きな部分を

    幸福論は自己実現から発する「個人的幸福論」から「貢献の幸福論」へ – Social Design News
    rpomusic
    rpomusic 2014/02/01
    マズローのピラミッドでわかってるような
  • FabCafeに行ってきた!人類史上最大の芸術文化の大復興期が始まる – Social Design News

    渋谷FabCafeに行ってきました! 昨日の記事にも書きましたが、ものづくり革命が日でも着々と進んでいます。その電源地の1つが渋谷FabCafeです。 こちら入り口の立て看板。 iPadとお店のレーザーカッターで印刷された木のメニュー表で注文します。 立て看板にあった限定メニュー、マロングラッセラテを注文。 ふと右を向くと、お店のレーザーカッターで作られた大きなオブジェが! さりげなくハロウィン風(笑) 左の壁沿いも、レーザーカッターで作られた商品が並んでます。 なんだろう…とよく見ると、こちら組み立て式のスタンプでした。 マロングラッセラテ到着。美味しい!店内にはwifi、席にはコンセントがついていて、快適にパソコンの利用ができます。 店内はこんな感じです。この写真左側がレーザーカッターが使えるスペースです。 近づいてみると大きな画面が2つ。このスペースでレーザーカッターを操作します。

    FabCafeに行ってきた!人類史上最大の芸術文化の大復興期が始まる – Social Design News
    rpomusic
    rpomusic 2014/02/01
    こういうので音楽のサービスあったらいいな。音楽は無形だからものづくりに特化してるのとまた違うアプローチが必要ぽい
  • 攻めるランサーズ!構築されゆく日本の”新しい働き方の生態系” – Social Design News

    ランサーズさんが、攻めてます!企業との提携を加速させ、日独自の”ニューワーキングエコシステム”(新しい働き方の生態系)を構築中。 ・ChatWorkがクラウドワークス・ランサーズと提携、有料プランの無償提供を開始 →ランサーズ登録者向けの福利厚生サービスにチャットワークの無料オプション ・GMOイプシロン社とランサーズ社が提携 →2万3,000店舗のEC事業者に、より簡単にクラウドソーシングを利用してもらうため(デザインやコーディング、ライティングなど) ・イー・ガーディアン、ランサーズのシステムを使って従業員の在宅勤務を実現 →カスタマーサポート業務に携わる従業員に対し、ランサーズ時給制を導入。在宅勤務を可能に ・インテリジェンス、フリーの技術者集めて開発受託 →インテリジェンスに登録しているIT技術者とランサーズに登録しているランサーが連携して大型案件を受注していく その他にも企業向

    攻めるランサーズ!構築されゆく日本の”新しい働き方の生態系” – Social Design News
    rpomusic
    rpomusic 2014/02/01
    こういうのいいねやっぱ
  • 進む「働き方」の再発明。仕事はどんどん自宅で行うようになる  – Social Design News

    photo credit: Paolo Margari via photopin cc 「働き方」の変革はハイスピードで進んでいきます。 いくつもの仕事を並行して行うパラレルキャリアが当たり前となる未来についてよく話しますが、もう1つ、「より場所を選ばない働き方」も増えていきます。 ガーディアンに、「今後多くの人は自宅やカフェなどで仕事をするようになる」という記事が掲載されています。 Many more of us will work from home ここでのポイントは「多くの人」というところです。 より情報密度の高い社会へと移行し、「モノのデジタル化」が益々進む中で、こういった「家を職場にする」という情報は爆発的に増えていきそう。 3Dデータをダウンロードし、家の3Dプリンタで印刷して使うという未来は、遠い将来ではないことをもはや多くの人は気づいています。 記事にはこれからの5年間で

    進む「働き方」の再発明。仕事はどんどん自宅で行うようになる  – Social Design News
    rpomusic
    rpomusic 2014/02/01
  • 1つの企業に5年勤めるのではなく、1度に5つの組織で働く近未来 – Social Design News

    photo credit: Paul Mayne via photopin cc 「働き方の未来-フリーランス経済-」という興味深い記事があったので、ポイントを拙訳でご紹介。 The future of work: a freelance economy ・2020年までに3人に1人が、オンライン上で独立して仕事をするようになる ・世界中の3193人のフリーランサーを調査した結果、72%の人は何かしら他の組織で働いていた。しかし、61%の人は2年以内に完全に独立することを目指している ・また89%の人は、朝9時から夕方5時までの仕事をするのではなく、柔軟性を持ちながら、いつでもどこでも働ける環境を好む。 ・私たちは、5年間1つ会社に勤めるのではなく、1度に5つの組織で働く世界へと向かっている ・今後更に必要になるのは、コワーキングスペースの発展だ いかがでしょうか。 ここでは、フリーランス

    1つの企業に5年勤めるのではなく、1度に5つの組織で働く近未来 – Social Design News
    rpomusic
    rpomusic 2014/02/01
    でも結局バックエンドは必要なんだよね。これがキモだと思う