1996年、ヤフー!ジャパンがサービスを始めたころのトップページ。カテゴリーが並ぶだけで、ニューストピックスはまだない(ヤフー提供) 国内最大のポータルサイト「ヤフー!ジャパン」のトップページにある注目記事のコーナー「トピックス」。平成10(1998)年夏のスタート直後からトピックスに関わる奥村倫弘(40)はかつて、読売新聞の記者だった。 大阪府泉南市の出身。小学生のころは「マイコン少年」だった。中学時代は、大阪府警の幹部だった父親が南欧ギリシャの日本大使館へ赴任したため、異国で暮らした。 京都の同志社国際高、同志社大と進むうちにニュースへの関心が高まり、平成4年、読売へ入社。福井支局に配属され、7年に起きたもんじゅのナトリウム漏れ事故などを取材したが、折しも登場したインターネットの可能性にひかれた。 「新聞社では中身の濃い記事を書くため10の情報を取材し、そのうち1しか書かない姿勢をたた
いわば彼らは、何かどこかに「政治」という場所があり、そこに近づかないようにすることで「非政治的」になれると考えているようだ。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090203/p1 というのを読んで思い出したのですが、今年の正月、実家に帰って、元日の朝、朝日新聞を読んでいたら、たしか、正月特集号のどれかだったと思うのですが、その中に、「子供たちが、夢の世界を書初めしました」みたいな記事がありました(現物がないのでうろおぼえですいません)。で、子供たち(たぶん小学生)が、自分がどんな世界を夢見ているか、というのをお習字で書いた紙を両手でかかげて笑っている写真、というのがあったのですね。 さて、その集合写真のまんなかで、いちばん目だつ位置でにっこり笑っていた子供は、「○○のない世界」という言葉を書いていたのですが、この○○の部分にはどんな単語が入っていたでしょうか、
先日、HDDレコーダーが録画で一杯になったので(いらないものを消しては録画してとだましだましやってたのですが限界)、こりゃDVDに落としていかなきゃならんな、ということになりしばらくその作業に追われていました。 うちのHDDには、1,子供のための番組等 2,嫁さんのためのドラマ等 3,僕のための映画とNHK特集、がちょうど3等分ぐらいで入ってて、その中でも僕の録っていたモノのみをDVDに落としていきました。 で、気がついたこと。 春頃の番組は、DVDに落とすと瞬間にHDDから消えるコピーワンスなのに、秋頃?からの番組は、DVDに落とすとHDDから消えずに「残り9回オッケーです」という‘ダビング10’になってること。(へぇ、でもダビングしたらいらないので消していきましたが・・・) うちの古いPCではダビングしたDVDが見られないこと。まぁPCでは見ないけど。(これを理由にそろそろMacBoo
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