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歴史-日本に関するrrmmjjffのブックマーク (3)

  • 日本刀なんたら - finalventの日記

    刀が好きな人が多いし、日刀自体はそれはそれとしての(工芸品とかの)評価はあると思う。 ただ、これは、戦時にはほとんど使えないものではないかと思う。 日史のなかで、つまり、合戦で、日刀が機能したというシーンが想定できない。実際に古武道などをみても、キンタマ蹴りとかそういうのばっか。剣道が出来てきたのは、宮武蔵もそうだけど、どっちかというとあれは大道芸の流れだろう。もちろん、人を殺してしまう大道芸というのは現代的には通じないだろうけど。そして江戸時代の侍の刀というのはある種のシンボルなのだろう。実際のところ、侍というのは、日土の場合、現代でいう官僚と商社社員みたいなもの。 日史における合戦の流れは、馬、弓、騎兵、槍、鉄砲という感じで、やはり日刀はない。 じゃ、どこで日刀が、というと、私はこれは、海戦、つまり、海賊のツールだったのではないかと思う。ふんどし一つで背に負って使

    日本刀なんたら - finalventの日記
  • 日本社会の二元的構造 阿部謹也

    「日社会の二元的構造」 講 師 一橋大学大学名誉教授 阿部 謹也 平成15年5月13日 於:如水会館 【無断転記転載を禁ず】 社団法人 如 水 会 ◆ 内容目次 はじめに ―ドイツで暮らして― 1 日のことを知らな過ぎた 2 「個人」という言葉、「社会」という言葉 3 漱石の苦闘 4 ヨーロッパと日の違い 5 調べが出来ていない日の報道 6 日の個人とヨーロッパの個人は似ても似つかない 7 一個の人格 8 「個人」の確立 9 内面が出来た 10 都市で職業が生まれた 11 近代ヨーロッパの成立 12 恋愛の発明 13 思想と愛 14 自画像のない日 15 「世間」に埋没した日の個人 16 日人の歴史意識 17 明治の近代化 18 Loka 19 「世間」の中に歴史はない 20 エリートのいない日 21 「世間」に生きている 22 贈与互酬関係 23 長幼の序 24 共通の

    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/04/10
    私の考えでは、ヨーロッパで12世紀以前に、それまで日本と同じ「世間」があったのです。/。「このとき歴史が動いた」とかは、「嘘つけ!」という感じ(笑)なんですね(笑)。歴史なんかしょっちゅう動いているわ
  • 「最近の日本語は乱れている!」とか主張すると、なぜ国語学者はニヤニヤするのか。 - 小学校笑いぐさ日記

    なぞなぞです。 母には2回会ったけれど、父には会わなかった、というものなーんだ? ヒント:これは平安時代のなぞなぞです。 (「母には二度逢ひたれど父には一度も逢はず」『後奈良院御撰何曽』) こたえ:くちびる えーと、「なんでだ!」って話を説明すると長くなります。 (有名な話ではあるんですが) 半濁音(ぱぴぷぺぽ)を含む言葉の多くは外来語で、いわゆる「和語」には少ないことは、皆さんご存じと思います。 これはなぜか。 これは、日語の発音の変遷に理由があります。 日語では、古くは、「はひふへほ」という字を書いて、「パピプペポ」と発音していました。 (しかし、文字で説明するのが難しい話題だな) だから、「はは」という言葉を発音する時、実際の発音は現在の「パパ」に近くなりますから、唇が2回合わさるのです。 これがなぞなぞの答えの答え。 さて、もっと時代が下ると、「は行」は「ファ フィ フ フェ

    「最近の日本語は乱れている!」とか主張すると、なぜ国語学者はニヤニヤするのか。 - 小学校笑いぐさ日記
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/03/26
    とてもわかりやすいふぁなしでした。
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