さんま「あれが面白いんだ~!?」 「松本のすべらない話」を痛烈批評 松本がこの番組でやっているのは、芸人が普段しゃべっているおもしろい話に「かぎかっこ」を付ける作業なのだと思います。つまり、これからおもしろい話をしますよ、ここからここまでがおもしろい話なんですよ、と声高に宣言する。そのことによって、話をする芸人も耳を傾ける視聴者も緊張を強いられることになる。その緊張感を楽しむ、というのがこの番組の仕掛けです。 貴族の邸宅のようなセット、カメラマン含む全員がタキシードの正装、語り手を決めるサイコロ。それらすべてが、笑いという目的地に着地するまでの緊張感を高める仕掛けとして機能しているのです。 そして、最大の仕掛けは、ホストである松本人志の存在そのものです。20~30代のプロの芸人にとって、松本人志の目の前で持ちネタを披露しなくてはならないという状況そのものが、強い緊張感を生むことにつながって
貴方の飲み会の席で使えるとっておきの -すべらない話 -ちょっといい話 -突然マイクをふられた時の必勝ネタ・芸 を教えてください。勿論俺が明日から使いますので、著作権フリーの奴をお願いします。 トリビア関係は腐るほど詰まってるので結構です。
モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、本当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか
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